東川篤哉(その6) [無断転載禁止]©2ch.net
本ミスの来年の予定欄 東川篤哉さん
来年は3冊 アラサー探偵局2、新シリーズ伊勢佐木町探偵ブルース、魔法使いシリーズ最終巻
仕掛島はどうしたんだ? いや長編書いているんだよ 仕掛島は連載が今年の2月に終わっている 館島ぐらいのレベルはあった
なぜ出版しないのかわからない 校正する所なんかあるとは思えないが まさかお蔵入り? E【読切】好評スタート〈谷根千ミステリ散歩〉、名探偵誕生の解決篇!
○東川篤哉「足を踏まれた男 後篇」
落ち込む沙織先輩を励まそうと、つみれは『怪運堂』を訪れる。話を聞いた店主はなぜか盗難事件の調査に乗り出し――。
「小説 野性時代」1月号発売! 新創刊15周年記念号。ノンフィクション特集や15年を振り返る企画に加え、諸田玲子の新連載、作家生活30年を迎えた有栖川有栖の読切など、豪華執筆陣がそろい踏み!|株式会社KADOKAWAのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005309.000007006.html 旧カバーで文庫揃えたけど、新作出たらあのかわいい絵になっちゃうんだよな かといって、オリジナルっていうのかな、元はノベルスから四六判にかわって
こっちも装画の雰囲気変わっちゃってるしね 今月発売のミステリーズに犯人当て短編小説の問題編が載っている 次号に解答編が載るが、東京創元社の雑誌なのに「仕掛島」について全く触れないな
冗談抜きにお蔵入りなのか? 「烏賊川市シリーズ」待望の長編新連載!
ジャーロ | 電子書籍 | 光文社
https://www.kobunsha.com/denshishoseki/giallo/
試し読みもあるで デビューから追っかけてるんなら単行本で揃えるかもしれんけど
途中から読み始めたら文庫で揃えるのが普通だからな
単行本なんてすぐ絶版だし
2000円云々とかバカみたいな指摘 自分の普通を、さも世の普通みたいに言うなよ
君らは本を読みたいの、揃えたいの?
揃えたい気持ちはわかるけど、それなら両方買えばいい話やん 「かがやき荘アラサー探偵局」が
「かがやき荘西荻探偵局」に改題され文庫化
5/1発売
https://www.shinchosha.co.jp/book/101271/
書籍時に比べて表紙がえらく変化 キャラ設定チェンジしただけのお手軽短編集はもうええわ 現在、連載してるのはいくつある?
アリサも連載再開したな 角川の新連載と男探偵コンビ、鯉ヶ窪学園もまだやってたか?
やはり短編中心になるな 烏賊川市の長編は本になるのは何年後かな 「魔法使いマリィシリーズ」も
「オール読物」に載らなくなったな
結婚したから終了か >>187-188
あとがきに2巻が6月発売ってなってたけど、絵師どっちになるんだ? 凡作量産してるけど長編書き続けてるだけ石持浅海のほうがマシだなもう ハッピーアワーは終わらない: かがやき荘西荻探偵局 | 東川 篤哉 |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon
co.jp/dp/4103503823/
6/19 アラサーの絵師さん良かったのに
西窪の絵師さんかあ 西窪じゃなくて西荻だったわ
この漢字を何となく感覚で読む癖やべぇ かがやき荘2、読み終わったけど
東川さん大丈夫かってくらい中身がない 伊勢佐木町探偵ブルース 単行本(ソフトカバー) ? 2019/8/8 楽天ブックス: さらば愛しき魔法使い - 東川 篤哉 - 9784167913625 : 本
https://books.rakuten.co.jp/rb/16012053/
10/9
これが文庫落ちってことは、そろそろ続編も来る? マリィも1年前に連載(最終回)が終わっている 本になるのに期間が長くなったな
そして、何よりも「仕掛島」 今年中に本にならなければ、ミステリィズの連載終了から二年間放置
理由がわからない 書き直す部分あるとは思えないんだが もう謎解きディナーでしこたま稼いだからやる気なくなったんだろうな >>209 情報どうもです。
『魔法使いと最後の事件』を予約しました。 それにしても「魔法使いと幻の最終回」は
手抜きっぽいな。本当は続編は書きたくなかったんだよね、
ということか。 12月発売の雑誌「きらら」から、ついに謎解きはディナーの後での新シリーズ連載開始
さて人気はまだあるのでしょうか さらにパワーアップした3人の活躍をご期待くださいとあるから、当然風祭も登場するだろうね
12月発売の文庫 謎解きはディナーの後でベスト版で、先行して書下ろしが1編収録されていて、その内容に「警視庁に栄転した風祭と再会」とある 謎ディナ以降、どれもスベりまくりだから
戻ってきたって感じかな 魔法使マリィシリーズ シリーズ累計28万部突破..こんなに売れてるのか
4冊だから1冊平均でも7万部 文庫も入れてだろうけど
最終巻だが、奥様は魔女シリーズとして復活ありそうな気がするな 『魔法使いと最後の事件』はオール読物に
掲載されたものに少し手を加えているよね。 セルフパロディ感あるタイトルだからギャグ面は楽しみ >>216 オレ的にはライオンより魔法使マリィの
方がかなり面白いから「魔女の奥様と敏腕刑事」
をシリーズ化してほしい。 >>218
手を加えているのではなく、最終話が全く別の書下ろし短編になっているね オール読物掲載時は魔法使いとおしどり夫婦の過ちだった
エルザと美伽の最終話も雑誌掲載とは別の書下ろしに変わっていたから、ひょっとしたら最終回は東川さんが納得する内容にしたいかもしれない
まあ、雑誌掲載のに比べて面白くなっているかは別の話だが 仕掛島がなかなか本にならないのも東川さんが加筆、訂正にこだわっているのかも >>223 「最終話が全く別の書下ろし短編」というのは
厳密には正確ではなくて、マリィと小山田刑事の
結婚式の場面はオール読物で読んだ記憶が
ある(もの凄く印象的な場面だから記憶違いでは
ないだろう)。そうすると、最終話が「かきおろし」と
なっているのはちょっと違う、と思う。 オール読物を読んでいないから、その結婚式の場面はしらんけど
その場面を切り出して、最終話を書きおろしたってことではないの? >>224 だとすると「おしどり夫婦の過ち」が
載っているオール読物を、単行本を買うから、
と思って捨ててしまって損した。 読み比べてみたが、おしどり夫婦の過ちの最後の結婚式の場面だけ、新たに書下ろした最終話の最後にくっつけた感じ
書下ろしの方が最終話としては相応しい?のかな おしどり夫婦の過ちはお蔵入りだろう
エルザの雑誌掲載最終回の話もお蔵入りしたし、本になるから掲載雑誌を処分するのは実際に本を確認してからが良いのかも
仕掛島もおそらく大幅な加筆訂正があるだろうから、掲載されたミステリーズは大切に保管しておくわ >>231 結婚式の場面はオール読物で読んだことがある、
と思ったのはデジャヴではなかったわけだ。よかった。 1/9
光文社文庫 探偵さえいなければ 東川篤哉 未定 本格ミステリベスト10、作家の新作近況会より来年の予定
KADOKAWAから「谷根千ミステリ散歩」、幻冬舎から「探偵少女アリサの事件簿3」、実業之日本社から「鯉ヶ窪学園シリーズ」
さて、仕掛島の名前がまたありませんが >>235 オレ的には、平塚ライオンズより
敏腕刑事の奥様は魔女、を希望 ブレイク前は大半が長編だったのにブレイク後はほぼ短編オンリーだもんなあ
極端すぎる 謎ディナみたいなのを!って発注ばかりなのかね
ドイルのコピペみたいだったりして もうライオンズとかマリィみたいなお手軽短編はいいや
純喫茶は全体に仕掛けがあるからまあまあお勧めと言われてるから読もうかと思うが お手軽の下に隠されたミステリ的な醍醐味を感じられないなんて
お気の毒 魔法使いと最後の事件って音声入力で書かれてる?
なんかところどころに手打ちじゃあり得ないような入力ミスがある気がしたけど… 文庫でゆるキャラ読んだ
>>54と同じくなんじゃこりゃだった…推理がガバガバすぎんか その短編集の中では、博士とロボットの不在証明が一番良かったかな
ゆるキャラが推協賞候補に上がったのはなぜかよくわからない 東京創元社の今年の刊行予定に仕掛島が入っていた。
昨年も入っていたけど… 今のうち館島を読み直すか。アホなトリックしか覚えてない。 仕掛島も館島に劣らず、びっくりトリック。でも、今年刊行されるとは信用できないな。 大沢在昌『新宿鮫』シリーズ全11冊が35%OFF! Kindleストアで光文社ミステリー&警察小説フェア - Book Watch/セール情報 - 窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/bookwatch/sale/1244458.html 貼り間違えてた
君に読ませたいミステリがあるんだ|実業之日本社
四六判320ページ
2020年07月10日発売
本体価格 1500円+税
ISBN 978-4-408-53758-0 >>257
鯉ヶ窪学園シリーズの新刊だね。楽しみ。霧ヶ峰や三馬鹿とは違うみたいだが。 インタビュー記事
https://j-nbooks.jp/no
vel/columnDetail.php?cKey=140 「僕」のほうは、最初は霧ケ峰涼のつもりで書いていたんですが、最終話近くなってどうでも良くなって(笑)。どうでもいいというか、これは誰と決めつけないほうが、かえってこの作品には合ってるなと。だから、一人称は「僕」ではあるんだけど、男とも女とも決めつけてないし、それこそ霧ケ峰涼みたいな「ボクっ娘」かもしれないという感じで。それは最初霧ケ峰涼のつもりで書いていたからそうなってるんですが、結果的に女性ということも書いてないし、スカートをはいているともズボンをはいているとも描写はありません。
――「僕」を霧ケ峰涼として読んでも問題はないという書き方ですね。
東川:むしろ、そう読んだほうがしっくり来ると思うんですよね。だって密室の文芸部に二人きりでいる描写がちょいちょいあるんで、あれは男の子じゃないみたいな……。男の子だったら、もうちょっと違うリアクションだろうと。あれは女性を想定して書いてるからああなったわけです。ただ、男性と想定して読んでもらっても全然構わないですし、要するに、読者が「僕」と限りなくイコールの立場で読んでもらうのが一番いいと思います。 1話読んだ時は、この僕は絶対に霧ヶ峰涼だろなと思った。足立駿介が同級生として登場した時に確信。
だから最後に正体ばらすネタで終わりと思っていたから、中途半端の終わり方に「続編書くつもりなのか?」となった。
この東川さんの言葉からすると、これはこれで終わりなんだろう。 東京創元社の10月までの発売予定に、仕掛島がないよ…
昨年も一昨年も出版予定には入っていたから、もはや驚きもしないがね。理由が知りたいな。 「この人、本当は馬鹿なんじゃないの?」『謎解きはディナーのあとで』著者が放つ、新凸凹コンビ本格ミステリ『谷根千ミステリ散歩』特別ためし読み!#1 | カドブン
https://kadobun.jp/trial/yanesen/44o6az7kk4sg.html