めちゃくちゃ怖い小説8 [無断転載禁止]©2ch.net
最近、怖い本がなくってなあ……
もっばら古本ばっかりよ
宮部みゆきの「荒神」読んだ
悪い意味で、ゴジラみたいだったw
これがドラマになるとは恐ろしいwww 94「リアル鬼ごっこ」 山田悠介 幻冬舎文庫
66「@ベイビーメール」 山田悠介 角川文庫
42「黒い家」 貴志祐介 角川ホラー文庫
23「メドゥサ、鏡をごらん」 井上夢人 講談社文庫
22「墓地を見おろす家」 小池真理子 角川ホラー文庫
15「酔歩する男」 小林泰三 「玩具修理者」角川ホラー文庫所収
14「殺人鬼」 綾辻行人 新潮文庫
「隣の家の少女」 ジャック・ケッチャム 扶桑社ミステリー文庫
13「天使の囀り」 貴志祐介 角川ホラー文庫
「クリムゾンの迷宮」 貴志祐介 角川ホラー文庫
12「殺戮にいたる病」 我孫子武丸 講談社文庫
「神鳥(イビス)」 篠田節子 集英社文庫
「長い暗い冬」 曾野綾子 「七色の海」 出版芸術社所収
9「シャイニング」(上・下) スティーヴン・キング 文春文庫
8「ぼっけえ、きょうてえ」 岩井志麻子 角川ホラー文庫
「リング」 鈴木光司 角川ホラー文庫
「死のロング・ウォーク」 スティーヴン・キング 扶桑社ミステリー文庫
7「海贄考」 赤江瀑 「灯籠爛死行」 光文社文庫/「日本怪奇小説傑作選3」 創元推理文庫所収
「乗越駅の刑罰」 筒井康隆 「懲戒の部屋」 新潮文庫/「恐怖特急」 光文社文庫所収
6「リカ」 五十嵐貴久 幻冬舎文庫
「芋虫」 江戸川乱歩 「鏡地獄」角川ホラー文庫/「陰獣」 光文社文庫他に収録
「くだんのはは」 小松左京 「くだんのはは」 ハルキ文庫/「日本怪奇小説傑作選3」 創元推理文庫他に収録
「走る取的」 筒井康隆 「懲戒の部屋」 新潮文庫/「ふるえて眠れない」 光文社文庫所収
「二度死んだ少年の記録」 筒井康隆 「驚愕の曠野」新潮文庫所収
「暗い森の少女」 ジョン・ソール ハヤカワ文庫NV 4「おしまいの日」 新井素子 新潮文庫
「鏡地獄」 江戸川乱歩 「鏡地獄」 角川ホラー文庫/「陰獣」 光文社文庫他に収録
「蜘蛛」 遠藤周作 「蜘蛛」 出版芸術社/「日本怪奇小説傑作選1」 創元推理文庫他に収録
「クラインの壷」 岡嶋二人 講談社文庫/新潮文庫
「兆」 小林泰三 「ゆがんだ闇」 角川ホラー文庫所収
「夏の災厄」 篠田節子 文春文庫
「仄暗い水の底から」 鈴木光司 角川ホラー文庫
「鍵」 筒井康隆 「くさり」 角川文庫所収
「母子像」 筒井康隆 「佇むひと」 角川文庫/「謎 001」 講談社文庫他に収録
「quarter mo@n(クォータームーン)」 中井拓志 角川ホラー文庫
「正月女」 坂東眞砂子 「屍の声」 集英社文庫/「ふるえて眠れ」 ハルキ・ホラー文庫所収
〈東京伝説シリーズ〉(9冊) 平山夢明 竹書房文庫
「インザ・ミソスープ」 村上龍 幻冬舎文庫他に収録
「ゴールデンボーイ」 スティーヴン・キング 「ゴールデンボーイ」 新潮文庫所収
「呪われた町」(上・下) スティーヴン・キング 集英社文庫
「胸像たちの晩餐」 ガストン・ルルー 「ガストン・ルルーの恐怖夜話」 創元推理文庫所収
「親指さがし」 山田悠介 幻冬舎文庫 3「孤島の鬼」 江戸川乱歩 角川ホラー文庫/光文社文庫他
「クリスマス・イヴ」 岡嶋二人 講談社文庫(品切)
「GOTH1」・「GOTH2」 乙一 集英社文庫
「あそこの席」 山田悠介 幻冬舎文庫
「ドアD」 山田悠介 幻冬舎文庫
「緑の我が家」 小野不由美 講談社X文庫
「六番目の小夜子」 恩田陸 新潮文庫
「203号室」 加門七海 光文社文庫
「康平の背中」 小池真理子 「夜は満ちる」 新潮文庫/「七つの怖い扉」 新潮文庫所収
「D−ブリッジ・テープ」 沙藤一樹 角川ホラー文庫(品切)
「陶の家」 高橋克彦 「悪魔のトリル」 講談社文庫/「悪魔のトリル」 祥伝社文庫所収
「蒲団」 橘外男 「橘外男ワンダーランド 怪談・怪奇篇」 中央書院所収
「淫獣軍団」 友成純一 天山ノベルス(絶版)
「レフトハンド」 中井拓志 角川ホラー文庫
「ガダラの豚」(全3冊) 中島らも 集英社文庫
「メルキオールの惨劇」 平山夢明 ハルキ・ホラー文庫
「蛇棺葬」 三津田信三 講談社ノベルス
「百蛇堂」 三津田信三 講談社ノベルス
「ペンライト」 村上龍 「トパーズ」 角川文庫所収
「羆嵐」 吉村昭 新潮文庫
「オフシーズン」 ジャック・ケッチャム 扶桑社ミステリー文庫
「猿の手」 W・W・ジェイコブズ 「贈る物語 Terror」 光文社文庫/「怪奇小説傑作集1」 創元推理文庫他に収録
「ずっとお城で暮らしてる」 シャーリイ・ジャクスン 創元推理文庫
「蜂工場」 イアン・バンクス 集英社文庫(絶版)
「信号手」 チャールズ・ディケンズ 「ディケンズ短篇集」 岩波文庫/「怪奇小説傑作集3」 創元推理文庫他に収録 『読まずに死ねるか!!オールタイム最恐実話怪談ベスト』(順不同)
・「新耳袋」シリーズ 木原浩勝、中山市朗
・「なまなりさん」 中山市朗
・「怪談徒然草」 加門七海
・「文藝百物語」 東雅夫編
・「怪談FINAL EDITON」 小池壮彦
・「生き人形」 稲川淳二、永久保憲一(漫画)
・「「超」怖い話ベストセレクション屍臭」 平山夢明
・「「超」怖い話ベストセレクション腐肉」 平山夢明
・「東京伝説」シリーズ 平山夢明
・「饗宴」シリーズ 平山夢明編
・「「超」怖い話ベストセレクション殯」 加藤一
・「「弩」怖い話2〜Home Sweet Home〜」 加藤一
・「異聞フラグメント」シリーズ 松村進吉
・「震」 黒木あるじ
・「黒丸ゴシック」シリーズ 黒史郎
・「視えるんです」シリーズ 伊藤三巳華(漫画)
・「心に残る幽霊供養」 高田寅彦
・「日々是怪談」 工藤美代子
・「新耳袋殴り込み」シリーズ ギンティ小林
・「チョロ怖」 唐沢なをき(漫画)
・「あやかし通信」 大迫純一 >>1
乙です
>>3->>5はだいぶ前、初期のスレで投票というかレスを集計したやつだよね
今やったら山田悠介なんてこんなに入らないんじゃなかろか
もしこれから新規に集計したら・・・
>>7さんが上げてる小野不由美の「鬼談百景」、それに「残穢」、
澤村伊智「ぼぎわんが、来る」、
最東対地「夜葬」(←これは評価が分かれそうだけど)、
三津田信三の作品のいくつか、
それと高原英理の「抒情的恐怖群」あたりが加わりそうな
個人的には宮部みゆきの三島屋変調百物語から「泣き童子」を入れたい 山田悠介はテンプレ貼るときに誰かがふざけて加えてそのままだったような リチャード・レイモンの「殺戮の「野獣館」」は確実にテンプレ入りするレベル 怪談えほんシリーズ
小野不由美のゴーストハントシリーズ
絵本だから、ティーンズ向けだからと軽い気持ちで読んで震え上がった 「怖い」なんて通り越して「何でこんな本を読んでしまったんだろう・・」と後悔すらしたのは
後にも先にも南條範夫の「燈台鬼」だけ。 >>13
「燈台鬼」……
あれを読み終わった後は、まるで中島敦の「山月記」を読んだ後のような
なんとも言えない苦〜い気持ちを味わったものだ おっさんになってみると、ホラー小説より学校の副読本とかで知った
「後味の悪い話」の方が怖かったってのはある。
そういう予備知識ないまま読んだからより強烈に印象に残るのかも知れない。
例えば「ベロ出しチョンマ」とか。 井上夢人なら『プラスティック』も怖かった
ラストのページでマジで寒気がしてブルっと震えがきた 加門七海の祝山っての読んだけどたいして怖くなかった、主人公の女がなんか嫌なやつだったな それな
常に上から目線でぎゃーぎゃーヒスってるしなぜ評価高いかさっぱりだ >>19実話を元にしてるみたいだから作者がああいう性格なのかもねw
まぁ祝山の名前の由来が分かる場面はちょっとぞわっとしたけど 人間失格読んでみろ。
太宰なんて屑がこの世にいたことに戦慄するぞ。 朱川湊人の『水銀虫』はホラーということでいいのかな
好きな話多いんだけど、どちらかというとイヤミスに近いのか? >>24
イヤミスだけど、ホラーものの要素もあるし、どうなんだろうね
昔、出たばっかりのころに読んだっきりだから、久しぶりに読み返してみるかな
朱川湊人はジェントルゴーストストーリーの安っぽいのを書き始めてから、なんとなく鼻について読むのやめてたけど
(別にジェントルゴーストストーリーが嫌いなわけじゃないよ) イヤミス的な怖さで、霊的な要素も入ってるなら京極夏彦の「厭な小説」が好き
本当に厭な気分になるのに何度も読み返したくなる 「僕が死んだ日」読了
少年少女向けとは聞いていたけれど、ひどかった
道に迷い込んで、死んだ子供たちのそれぞれの事情を、えんえんと聞く羽目になる主人公
始まりも終わりも「ああ、外したね」って気の毒になる感じだし、途中であからさまなパクリというかオマージュがあるし
それも(なぜここまで劣化させてまでオマージュに踏み切ったのだ)と呆然としてしまう出来だし
「死霊の盆踊り」を思い出した 吉村昭の『高熱隧道』が思っていたよりずっと怖かった
・なんといっても人間が怖い
・高所恐怖症の人は想像するだけで怖い場面が!
・人間の業の恐ろしさを感じる
個人的感想だけど『羆嵐』と張ると思う 吉村昭なら「破船」を読むといいよ。すげー怖いから。
絶望しかないお話、特にラストの絶望感が半端ない。 あー読んだ読んだ『破船』
最後ぞっとするよね
以前アマゾンだったかどこだったかのレビューに
「最後あたりで父親が帰ってくるところで、一筋の希望を感じた(キリッ)」
とか書いてあって変な笑いがでたw >>18遅レスだけど、加門七海自体がアレな人で自称霊感持ちで塩持ち歩いてる痛い人だから… いつも『幽』では加門七海のところだけ読み飛ばしてる
霊感云々を除けば「加門さんていいひとや〜ん」って思う 自分の体験談以外の作品、女切りとか真理とかオーソドックスな怪談だけど、怖い。
夢か現かという展開のさせ方が巧みな作家。
もったいない。変な体験談みて―の無くせばもっと売れたと思う。 >>35ですよね
>>34祝山みたいな女主人公でなければ描写力は確かなので読んでみたいので、どんな主人公だったか教えてもらえると幸いです 「すっごい好きです!興味あります!」(は?何言ってんのこいつ、きもっ)
という主人公だったと思う。 バトルロワイアルやパラサイトイヴ入ってないのは以外だな。 『バトルロワイヤル』はアイデアは良かったが いかんせん文体が雑すぎてだめだった
『パラサイト イブ』はSFの秀作だと思うけど 怖いかどうかとなるとあんまり・・・ 上田早夕里「くさびらの道」が怖かった
久々に面白いSF短編作家発見したと思って
短編集1冊買ったけど他のは大したことなかった…
その本に限ってだけど >>10
実録ものはスレ違い
もしやるなら実録モノだけのリストを作るべし >>14
ゴーストハントは解明しちゃうからあまり怖くないような
ただ残穢はリストに入れても良いと思う 全ての謎が解き明かされる明解なラストより
朦朧法みたいなののほうが好きな自分みたいなのもいるんで・・・ >>44
岡本綺堂はみんなそういうのだね
「白髪鬼」と「一本足の女」が俺の綺堂ベスト2 金沢伸明の「王様ゲーム」シリーズは、グロ描写のオンパレードで、読むにはある程度の覚悟が読者に求められている 物語作りの勉強に司法試験に受かるくらいの時間をつぎ込んだバカ
【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】24
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1528844527/ 高橋克彦の非写真を読んだ
さほど怖くはないけどなかなか面白かった、写真をテーマにしたホラー短編集、311を経験した人は泣けるかも >>50
まだなら追われる恐怖「クリムゾンの迷宮」と
グロキモい恐怖「天使の囀り」もオススメ >>51
「クリムゾンの迷宮」、食人鬼の食事シーンはトラウマ必至 >>50です。皆さんありがとうございます!是非読みます。 「ぼぎわんが、くる」と「ずうのめ人形」読んだ
作品のアラが目立つ割に前評判が高すぎてどうなのかと思うけれど、地力はあると思うので今後に期待 >>50
私も「黒い家」に一票
何が怖いと言って人間ほど怖い生物はいない。 黒家は傑作だと思うが
ホラーじゃなくサイコサスペンスだぎゃ 墓地を見おろす家
黒い家
大当たりズッコケ占い百科 「サイコ」もホラーに含まれるでしょ
ただのサスペンスだと違うが >>57
ホラーの定義がイマイチわからない。
映画「エイリアン」はSFホラーと言われているんだから「黒い家」はホラーで
いいような気がする。 墓地を見下ろす家は途中までは良かったな・・・
後半書き直せば今読んでも、日本のホラー史上の最高傑作になりそうな気がする 『墓地を見下ろす家』は尻すぼみなんだよな
中盤までの盛り上げ方が絶品なだけに勿体ない タイトル忘れたけど今邑彩の短編にすげえ怖いのあったな >>69
短編集「よもつひらさか」収録のどれかでしょ? >>72
鳥か鳥の巣が出てきたような
あとどんでん返し系のオチだった記憶が 今邑彩はどんでん返しがうまいよね〜
没後十年くらいたってさすがにそろそろ古色がついてきたが
何年も残ってゆく作家とはこういう人なのかもしれん ブックオフ見つけた加門七海の祝山ひさびさに読んだけど面白いな
前レスで評判わるいけど好きだわー 澤村伊智作品を少しずつ読み進めてるところ。
ほんとこわー。
怖い人形とかブギーマンとか、映像ではっきり描いたらそれはそれはチープになりそうなありがちなモチーフばかりなのに。
読んでるとき、想像の中では本当に怖い。
筆力ってこういうことなのかー。
しかもわかりやすい。 黒い家は、学生の頃に小説読んでいて、
つい最近評判良かったので映画を見たんだけど、思ってた主人公のキャラと違った。
映画の方、知的障害の印象が強すぎて。。。
小説はもっと狡猾なヤバい奴イメージしてた。 澤村伊智はもうすこし筆力がつくといいと
願っているけどな 俺は 「包丁を持った人間がいちばん怖い、という事実を改めて認識する」
貴志祐介『黒い家』の受賞理由より
中学生
「は?ふざけんな爺。病気とか霊とか呪いのが怖いに決まってんだろ」 「病気とか霊とか呪い」
本当に怖いのは病気だけだな 「包丁を持った人間が一番怖い」
ことは、子供にはなかなか分かりにくい
貴志という人は多分、まあまあ良い歳なのだろう 「包丁を持った人間が一番怖い」って、小説を読まないおっちゃんやおばちゃんが好きそうなフレーズで、「はいはい」と思う 数年前に読んだ小松左京の霧が晴れた時
タイトル忘れたが個人的にくだんの母より怖いのがあった グロい小説は腐るほどあるが怖い小説ってのはあまり思いつかんな >>86
骨か保護鳥か秘密(タプ)か
小松作品は「霧が晴れた時」と「夜が明けたら」がたまに混ざっちゃう
※※の※※が止まっちゃった?ってのが「夜が明けたら」だったか グロくないけど怖い
岡本綺堂「一本足の女」「白髪鬼」 岡本綺堂の「影を踏まれた女」がいいな
明るい月夜に影が骸骨に成ってる絵が浮かんできて綺麗だと思った
小松左京「さらば幽霊」はギャグだけど怖いよーな… 思い出した
小松左京の「まめつま」が怖かったな
赤ん坊が天井の隅見て泣きだすとか
何となくつのだじろうの漫画みたいだと思った あまりに怖いと精神過敏になるやん
そういう気持ちにさせられるような小説が読みたいけどなかなかない
Wiki文学の熊の奴はそういう感じになった 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>88
グロい小説わりと好みですがお勧めありますか?
ちなみに「殺戮にいたる病」と「天使の囀り」は読んでます。 >>101
自分は88ではないが、レスしま
平山夢明、飴村行、白井智之あたりを読めば? とりあえず綾辻行人の「殺人鬼」「殺人鬼2」でもどうぞ >>102
>>103
ありがとうございます。挑戦してみます。
飴村行、白井智之の両氏は知りませんでした。 単純にグロ描写だけを求めるなら友成純一の右に出る者はいないでしょう
人物の造形やプロットの出来は..... リングは面白かったけど、ありえないことなので怖くはなかったな
超自然要素のない黒い家みたいのが怖い 貞子のビジュアルの影響力はすごかったけどな
今でも実話系の体験談で貞子系の霊はよく見かける
ちなみに数年前から少し流行ってるのは目が全部黒目系 リングは読んでる最中に寒気と震えが来て息が荒くなった
あんな読書体験はそうそうあるもんじゃない 40.854926063341196,14.256097306417402 -23.54521943233786,-46.63398774172347 -23.545705936752906,-46.64484705035831 WBS(ワールドビジネスサテライト) @wbs_tvtokyo: 相内優香です。
きょうから火曜日と、水曜日の
WBSメインキャスターを新たに務めます。
先行き不透明な時代だからこそ
「今」の情報を、正確に真摯に丁寧に、
お伝えしてまいります。
どうぞよろしくお願い致します。 https://twitter.com/wbs_tvtokyo/status/1346436229395435520/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「好きなだけ私の中でイって下さいね」 優しすぎる素人奥さんが夫に内緒で童貞筆おろし! 優しすぎて中出しSP VOL.2 [DVD]  【自己啓発詐欺】こんな事を言うやつは疑え!信者を操る自己啓発系“ネット教祖様”が使いがちな詐欺的レトリック (HBO) [ramune★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612670305/ リングは小説も怖かったけど、映画のエンドロールがなんとも言えない不安感を誘ってて凄かった。長い腕って小説を推したい。あまり読まれてないみたいだし カルト、宗教、その地域の風土、風習に関する怖い小説ないか? 真梨幸子の「縄紋」
猟奇的殺人事件の犯人が書いた預言書をめぐるイヤミス。
縄文文化に関する蘊蓄やら考察やらが語られていて面白いんだが、
コロナ禍の今これを読むと、
この本自体が預言書だったんじゃないかと怖くなる(´・ω・`) >>131-132
質問者ではないけど読みたくなったw 渡邉 正裕
35歳までに読むキャリア(しごとえらび)の教科書 就・転職の絶対原則を知る (ちくま新書) une nana cool(ウンナナクール)のストアを表示
(ウンナナクール)une nana cool ジャスミンガーデン ハーフパンツ (綿100%) 今邑彩の蛇神シリーズを挙げたい
四部作と結構長いし完結はしているが全部の謎が明かされた訳でもなく尻すぼみな感じも否めないがそれでも自信を持ってホラー小説好きな人に勧めたい
4冊も読むのしんどい・・・って人には同じ作者の いつもの朝に 赤いべべ着せよ・・・ 金雀枝荘の殺人 がオススメ 小池真理子の墓を見下ろす家
世にも奇妙な物語小説の特別編の雪山
>>130
ボルネオホテル
参考書物が幸福の科学なのでカルト宗教バッチリ >>130
海外ものでもいいのなら
ダン・シモンズ「カーリーの歌」(ハヤカワ文庫)
ニコラス・コンデ「サンテリア」(創元推理文庫)
トマス・トライオン「悪魔の収穫祭」(角川ホラー文庫)
どれも絶版だけど古本屋(ブクオフとかでも)で時々ある ■2ch新機能 スレッド個別設定機能
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 一見、人畜無害の平凡な人、親切で優しい人だが、
何かの理由で探偵役もしくは警察がその人の事を調べ始めたら、
とんでもない過去が見つかったり、恐ろしい犯罪に関わったりしている事が
分かってゆく、もしくは有名な凶悪犯罪者と同一人物だったりする事が
判明するような作品ありませんか?
とある人間の正体とか、事件の真相なんかが分かってゆくにつれて
恐怖を覚える系のミステリーというか
宮部の「火車」、東野の前作の白夜行ありきだけど「幻夜」とか
松本清張「砂の器」、森村誠一「人間の証明」、水上勉「飢餓海峡」のような
一連の戦後のドサクサものみたいな >>147
ちょっと違うかもしれないけど星新一の「暑さ」 >>147
スティーヴン・キング「素晴らしき結婚生活(ビッグ・ドライバーに収録)」 ■2ch新機能 スレッド個別設定機能
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 イヤミスって読んだ後嫌な気分になるミステリのことなのね
駄作との境界線があいまいな気もする そうかな、イヤな気分にさせるが傑作って結構あると思うよ
逆に駄作じゃ人の気持ちをマイナスに落とし込むパワーなんてないだろうし ホラー小説にハマった初期の頃に
ケッチャム、ソール、シャーリィ・ジャクスンを次々読んで耐性がついたからか
イヤミスって言われる大概の作品は甘っちょろく感じてしまう 最後にゾクッとさせられる怖い小説
≒ 読み終わった後に嫌な気分になる小説
≒ 論理的に明解ではない駄作 『天井裏の散歩者ー幸福荘殺人日記』
作家志望者が憧れるアパートに住む一人の人気少女小説家を巡る男たちの話です。 /storage/emulated/0/Android/data/jp.co.airfront.android.a2chMate/files/2chMate/dat/${board}_${thread}.dat /storage/emulated/0/Android/data/jp.co.airfront.android.a2chMate/files/2chMate/dat/${board}_${thread}.dat なんで5ちゃんねるの広告はエロゲーだらけなんだ。
この程度の生き物しか来ないと思われてるんだな。 >>165
昨日映画版をレンタルで見つけたんだが、
原作よりかなり劣る? 似鳥 鶏
そこにいるのに: 13の恐怖の物語 (河出文庫 に 7-5) 単館ではノベルスとかどんどん廃棄されていくけど、相互貸借でけっこう古い絶版本が手軽に読めるようになった 某小説を読んだ
めちゃくちゃつまらない内容だった
腹たったので作者の画像を見た
怖げなキモデブスだった
後日、購入した書店の店員さんにそれを話したら
バカ受けしてゲラゲラ笑ってくれた
元が取れた気がした 高田 崇史
鬼棲む国、出雲 古事記異聞 (講談社文庫) これマジ?
まあ俺は人生終わってるから死んでもしゃーないか
ちな25歳大学中退無職ぼっち 小野不由美の「残穢」が怖いってツイッターでよく見るけど、
読んだ方がいいですか >>183
同じく小野不由美の「鬼談百景」とセットで読むのをお勧め おかしなことが続くなら当分こいつも追加しとくぞ
F(@No_001_Bxtxh)https://i.imgur.com/0Ol4htq.png 小野不由美、加門七海はハズレがない
今邑彩の短編も良き
ホラーは女性作家の方が上手い 筒井康隆だったかな、母子像ってタイトルだった記憶の短編が怖かった >>190
加門七海は
「アタシってば霊とか見えちゃう人なのよ大変なんだからあでもスゴいでしょ」感が
作品によっては行間からにじみ出てるのが鼻につくといえばつく
2、3行目は同意
特に女流作家のホラー・アンソロジーは洋の東西問わず良品揃い 昔読んだWEB上でみた、女の子が神社かなんかで失踪する話が思い出せないんですけど、知ってる方いますか?
なんかのコンテストで賞をとっていたと思います。
小説の中で新聞記事がリアルに書かれていたり、方言を喋るおばあさんが出てきたと思います。 昔読んだWEB上でみた、女の子が神社かなんかで失踪する話が思い出せないんですけど、知ってる方いますか?
なんかのコンテストで賞をとっていたと思います。
小説の中で新聞記事がリアルに書かれていたり、方言を喋るおばあさんが出てきたと思います。 >>195
探してたのは忌録に入ってる、「みさき」というやつでした!!
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512 竹林 七草 他1名
ヒルコノメ (二見ホラー×ミステリ文庫 た 1-1) 初めて山下達郎のライブ行くんですけどなんかマナーとか知ってたことがいいこととかあるんですか?
予習はベスト盤と新し目のシングルだけ聴いて行くつもりです 会場と時間を間違えないよう事前によく確認する事じゃね? 気になってる天使の囀り読んでみようと思うんだけど怖いよりグロい系の方が強いこれ? 塔山 郁
薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 電車で滋賀県に行ったとき祝山を読んでたんだけど通過したとこに祝山という地名があることを偶然知ってなんか怖かった >>203
グロくはないが、お前らが主人公なので共感できるかも 432 名無しのアビガン(茸) (スッップ Sdbf-7pZ4) sage 2022/04/20(水) 23:28:33.17 ID:+yIhksGmd
発症3日目夜
39.6度 熱が一向に下がらん
唾が飲み込めないほど喉が痛む
全身痛で眠れん
うどんが激苦で食欲もわかない
物凄い量の痰とそれを出そうと咳がでる
ワクチン三回やったんやが効果あったんか? 魚豊
チ。―地球の運動について― (1) (BIG SPIRITS COMICS) 早坂 吝
○○○○○○○○殺人事件 (講談社文庫) 超心理学や民俗学の蘊蓄が豊富なホラー小説を教えてください。小野不由美のゴーストハントの様な雰囲気が好きです。
人が怖い系より純粋な怪異が出てくる方がいいのですが、あらすじ見てビビっとくるものが無くて...
ホラー小説はあまり読まないので有名どころでも大丈夫です 谷 瑞恵
まよなかの青空 (文春文庫 た 110-1) 原田 ひ香
事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング (集英社文庫) 歌野 晶午
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫) 柞刈 湯葉 他1名
人間たちの話 (ハヤカワ文庫JA) 百均でシコシコ集めていた角川ホラー文庫がいつの間にか50冊くらいになっていた。
さてどれから読み始めるか。 ジェフ・ヴァンダミア 他1名
全滅領域 (サザーン・リーチ1) >>214
大島清昭 影踏亭の怪談。作者はホントの民俗学者。現代幽霊論って学術書もある。 ハニかむ笑顔が可愛い映画館スタッフ キラキラした瞳でD級ホラーを語った後巨根ブチ込まれガクガク震えてイク! 明けましておめでとうございます
玩具修理者
に一票 綾辻行人「暗闇の囁き」を最初に読んだときは
感受性の強かった年頃だったので怖かった 「リカ」は原作も良かったけど、浅野ゆう子のドラマが思いのほか面白かった。
「狂った若作りのオバちゃん」がターミネーターばりに追ってくるのがあそこまで
怖いなんて。 ノベルゲームだが
綾辻行人監修の「黒の十三」収録の『羽音』 アン・タイラー 他1名
この道の先に、いつもの赤毛 ジル・ペイトン・ウォルシュ 他1名
ウィンダム図書館の奇妙な事件 (創元推理文庫) アニー・エルノー 他2名
嫉妬/事件 (ハヤカワepi文庫 エ 1-2 epi106) 陽だまりの彼女
男(作者?)の理想の彼女が全面に出てて恐怖を感じました。 五十嵐貴久リベンジを読んだ
とても面白かったんだけど、リカが人間離れしすぎて逆に怖くなくなった感じ
リカとリターンが最恐でした pgtools:auto Gift:
autogift 一木 けい
全部ゆるせたらいいのに (新潮文庫 い 136-2) シンドローム(キノブックス文庫)
佐藤哲也 他1名 真理子の墓地を見ろす家を読んだ
30年前の本だが面白かった
ミサオが最後の方で淫乱さを出したのもグッド 墓地を見おろす家は確かにめちゃくちゃ面白いんだけど、ラストが気に入らなかった 『墓地を……』は出だしが映画的というか少しずつ違和感を感じていく過程がゾクゾクさせる
あの雰囲気のままラストまで持っていってくれてたらね 続けて『火のないところに煙は』を読んだけどほとんど怖くもないしゾクゾクもしない
各章のラストもふ~んって感じしかなかったな サラ ペナー 他1名
薬屋の秘密 (ハーパーBOOKS) >>257他の世帯はなんとか逃げ切れたのに主人公一家(と弟夫婦)だけなんで逃げられなかったのか、化け物の正体は結局なんだったかわからなかったのが残念
>>258霊能者?霊媒師?が出てきてマンションについて語ったあたりは怖くて良かった 似鳥鶏「名探偵外来」の三話目
途中で読めなくなる奴やトラウマになる奴がいてもおかしくない怖さ(男限定) そろそろ、このスレに芦花公園も加えようや
「ほねがらみ」でブレイクしたから、まずはこれを読んでみろ 芦花公園は長編はとらすの子だけ読んだが全く怖くないし最後適当に締めた感じで微妙だった
トー横をイメージしたような短編もそんな感じだったから綺麗に話を畳めない人って印象だな
風呂敷広げっぱなしで何となくぼやかして終了ってのがね…今webで連載してる作品も百合だから一応読んでるけど虫の説明とか一切なしで終わりそう