■宮部みゆきの時代小説&ミステリーは?■Part15 [無断転載禁止]©2ch.net
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ソロモンの偽証は前編と後編の評価の落差がひどいから見ない方がいいのかなあ
4時間半も時間を費やす価値があるかどうかが問題だw 火車と理由は世界観しっかりしていておもしろかったけど、模倣犯と蒲生邸はリアリティがなさすぎた。
そして荒神と悲嘆の門は途中までおもしろかったけど途中でしらけた。
こんな不可思議な現象がおきた!!!
↓
怪物がいましたーー!!
これにあんぐりしたわ。謎の宙づりしてこれか。。。 ぼくは不思議も入ってる話のほうが好きだけどな
宮部江戸ワールドは、どのくらい繋がってるのかな?
ぼんくら同心平四郎の使ってる岡っ引きが政五郎で、その師匠が回向院の茂七。
平四郎の話には明確には超能力やお化けは出てこないが政五郎と喪七の話には出てくる。
別筋の六蔵親分の妹が霊験お初で捨て子で出身が明らかになってない
あかんべえのおりんも捨て子で霊能力有り
三島屋おちかもあの世の仲買人と話できて幽霊も見えるから
宮部江戸世界にはお化け超能力ある設定だと思っていい? >>232
設定なんて堅苦しく考えるより不思議なこともあるもんだなあって程度で読んどいて問題ないよ
一神教なんか信じてないけどほどほどにいろんな神様を敬う日本人らしくさ ソロモンの偽証の映画の録画前半見た
中原って誰だよと思ったら神原の実父の姓だってのをしばらくググってようやく知ったわ
職業まで変えられた上に結婚相手まで変えられたら最悪すぎるもんなさすがにw >>235
今ちょうど後編見たとこ
職業を変える意味とかあれ以来いじめはないとか余計な部分は置いといて無難な作りだったと思うよ
一つだけ気になったのは柏木のサイコパスっぷりはそれなりに表現できていたのに
柏木の親の反応が映画の中で描かれなかったと思うんだよな
自分が見落としただけかな
ついでだけど締めがあの曲で膝カックンされた気持ちになったw
全く必要性を感じないんだけど樹里の心理でも表現したつもりなのかな
むしろ作品としては柏木なんかいなくてもみんな勝手に生きていくよって話なのにな
さらに本当にどうでもいいことだが映画見終わってiTunes再生したらサンデー・ブラディ・サンデーが流れたw >>228
最高峰かはともかく、宮部さんの長編時代小説では弧宿の人が一番好きだな
おまえさん 桜ほうさら は特に駄作だと思う 映画の長文感想探してみたけど凉子が結婚した相手が神原だったらおもしろいのにと書かれてたな
あの映画じゃわからないだろうなあやっぱり すげーや
感想巡りしてたら「柏木君は自分に共感してくれる友達が欲しかったんだ」という意見に出会ったよw
柏木は潔癖すぎて他人を追い込まずにいられなかったんだとさ
映画の前編でしっかり凉子の「なぜ柏木君が助けに行かないのか」ってセリフがあるにもかかわらずだよ
あの感想ブログの人は原作を知らないみたいだけど原作読んだうえでの感想をぜひ聞いてみたいw 連投失礼
映画の後編を低評価している人たちの感想をざっと眺めると
前編を見た段階で柏木を中二病のクズだと見抜けずに神聖化していた人が多い感じかな
酒鬼薔薇を頭がいいとか言ってたような連中のお仲間なのかも シリーズ深読み読書会
「宮部みゆき〜時代小説の最高峰!?『孤宿の人』」
これ録画しといたの見たけど本を読んでない人には本当に何もわからないような番組だったなw
ひさびさに戦メリの曲が聴けたのはよかった
出演者の一人が戦後教育批判をうっかり口にしちゃったけどBSだからカットにならずに済んだのかもw 荒神ドラマは後で録画をゆっくり見ようと思って他の作業しながら音消して流してただけだが
それでもなんかひどくチャチで整合性・説得力に欠けていそうな気がした
ちゃんと見た人の感想が聞きたい >>242
ひどい出来だったよ
形状も変化することなくずっとトカゲのまんまだし、話の内容もひどく薄っぺらいものになってしまっていた
なにより出演者が少なすぎて惨状がつたわりにくいのがもろに低予算な感じがして痛い >>243
低予算で形状が変わらなかったから最後もトカゲスタイルのまま終わったのか
原作の真っ白な異形をどれだけきれいに表現してくれるかと期待してたから
背中だけ白くなったらしいの見て何じゃこりゃーって思ってたわw 荒神のドラマ見たよ
なんかもう宮部がかわいそうになるような出来だった
着物を着てるってだけでちっとも江戸時代っぽさを感じさせない演技や喋り
子供はともかく大人くらい走る時に腕を前後に振るのやめさせろよw
いろいろ端折りすぎて絵描き1人が絵馬を盗んだことにしちゃってるし
蓑吉まわりの人物がじっちゃんしか出てこないし低予算以前の問題だと思わずにいられないw まったくだな
しょぼいCGにしても、ハリウッドと違って予算がないとか言い訳しそうだが(超金満の受信料放送局のくせして)、キレのいいカメラワークとか編集でもう少し何とかできようところ、ユルユルで稚拙
怪物襲撃の最中に大勢で通りの真ん中を娘姫をオロオロと探す絵を延々やるとか、ベテラン役者が多いのに皆こんなギコチない台詞回しだったか?とか、初手から演出がおかしい
脚本も変だな
エピローグで絵師が絵を描くシーンがあって、そこは多少叙情的でいい (原作を読んでいないが)つまりはそういう話なのか?とも思える
宮部さんも
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=13305
「絵師には思い入れがあった」と(が柳沢さんは憎憎しく演じたが、と多少皮肉も入れて?w)言っている
こういう長編を2時間でやるのは所詮無理なのだから、たとえばいっそこの絵師目線で終始やってみたらどうだったのか 親しみやすいキャラにして 柳沢でなくともよく
絵師が絵馬を盗んで、逃げた山で子供を拾って、村に逃げ込むところから始まる
(これは意見が分かれそうだが)いっそ絵師と若侍を同一人物化して整理してすらいいかも知れない
そしてすべてが終わった後で、この怪奇で因業な事件と、自分が恋した美しいヒロインのことを残そうと絵に描く 少なくとも現行版はとっちらかり過ぎで、そのくらいのシンプルさでまだしもどうだったのか 内田有紀は42歳なのにかわいい 平幹次郎の息子は時代劇だといい感じ
収穫はあった 「理由」を15年ぶりに読み返した
初読の時は面白くなくはない程度の感想だったが、それは俺がガキだったからだと気がついたね
15年歳食ってから読むと、初読で感じなかったことに色々気が付いたり見につまされたりして、実に面白い
「模倣犯」のような尻すぼみ感もなく、ラストで明かされる犯行現場の緊迫感もなかなかだ
なんといってもやたら出てくるたくさんの「家族の肖像」が実にうまい
作者が独身女だという先入観のせいか、そこはかとない作り物感も感じるが、これだけうまく作ってあれば文句はない
火車も模倣犯も理由も犯人がサイコパス系なのは、犯人には感情移入させないぞという作者の意思を感じるがどうなんだろうか 火車の犯人はサイコパスじゃないし十分犯人に感情移入できる作りになってるだろう 火車は違うね、撤回
あと、「理由」の登場人物の一人の行方不明の原因と
この前の朝ドラの父ちゃんの行方不明の原因が同じだった ぼんくら 面白かったよ
おでこ役の子役大変だったろーな 「泣き童子」を読んだけど、表題作は怖かったなあw
この人の怪談を読んでゾッとしたのは、「だるま猫」「小袖の手」に続いて三つ目
やっぱりうまいや おそろしの最期のファンタジー
読んで意味がわかった
あれがなければ確かに良かったなぁ >>257
でしょ
あれに懲りて三島屋シリーズ避けてたんだけど「泣き童子」はよかった
「三鬼」も読んでみようと思う >>260
でもおもしろいので
今あんじゅう読んでます >>261
ゲームっぽいラスト以外は、端正ないい怪談だよ >>262
あんじゅうのラストもゲームっぽいんですか? >>262
短編集のラストエピソードだけで、あんじゅうも含めあとは大丈夫 あんじゅう読み終わった!
とても良かったです
つぎは泣き童子読みます〜 銀二貫の高田郁だっけ?
宮部本よりよくね?
湊かえでも一冊でまとめてる分ましかな
無理矢理に長くして上下巻で売ろうとあからますぎるわ 宮部さんも「長すぎ」と言われてるのは気にしてるようですが
それが(長い)良いというファンもいるらしいです。ラジオで話してました。
私はファンタジー以外はほぼ読んでいますが、長いのは気になりません。 宮部作品は本当は書かなくてもいい登場人物の細かい点まで克明に書くから
世界にのめり込めるのであって、そこが欠けてしまうと軽い印象になってしまう。
今の大作家というよりかは中堅の北村薫レベルに落ち着いたと思う。
北村薫は好き。一応。
名作と言われる火車や模倣犯も、もし削る作業を繰り返して一冊にしたら、ミステリ
としては秀作と言われても名作にはならなかったと思う。 >>271
>本当は書かなくてもいい
書かなくてもいい、というより「書かなくてもストーリイは進む」だな
事件が起こってちょっと洒落た台詞があってちょいひねったトリックを解いてアクションあって解決
みたいので十分な人には、余計な細かいことまで書いてあるのが邪魔なんだろうな
「模倣犯」や「理由」は好きだけどストーリイはたいしたことない
連なる人々の細かいエピソードを読むのが醍醐味 >>271
中堅わかる
あんな分厚い本だと新規は読まないし
残った信者も老眼になっていくのに電子書籍は出ないからね キングから悪い影響ばっかし受けてるなぁ
とりあえずキングみたいな気の利いたエピグラフは
無理だから止めといたほうがいい。センス無いんだから薄ら寒いだけ
キングがやらないこと。例えば男児の描写とかに注力すべき 大学生が主人公の話がほぼないのは作者が高卒のせいなのかな
だから読者の誰もその時代を生きていない時代ものは書きやすいのかね
昔の勤務先に高校中退して漫画家目指しながらフリーターやってるって子がいたけど
大学を舞台とした漫画や社畜漫画を描くための経験を放棄して何描くんだろうって思ったな >>275
女性が男性主人公書いたり、男性が女性主人公書くより難易度高くないから心配することはないよ 大学行ったことない奴が大学を舞台に作品作る方がよほど難易度高いよ
高校までとは全く違う形式と用語の飛び交う場所だからな
それに比べてティプトリーや高村薫を男だと決めつけてた男どもがどれだけいたことかw 大学生を主人公でなくて、大学を舞台の話なの?
なら大学でなくても知らない世界を書くのは難しいでしょ
俺は大学は行ってるから2流大学舞台なら書けるかもしれないが、一流医大舞台とかは無理w
まあ俺ら凡人は無理でも、小学卒の清張が高校殺人事件も小説東京帝国大学も書いてるし
それに大卒でも大学生が主人公の話を書いてない人なんていくらもいるんじゃ? 大学が舞台というか大学生活を書くことができないだろうって話だよ 大学を舞台にってあなたが>>277で書いたから使っただけで、その通り大学生活のことよ
大学行ったからって、大学生活書けると決まったわけでもなし
小学卒で高校殺人事件書いた人もいるし、宮部も書けないことはないんじゃないかな
大卒作家で大学生主人公の作品書いてない人はたくさんいるわけで、宮部が書かなくても、書けないから書いてないとは決めつけられないと思う
あなたが決めつけてると言ってるわけじゃないよ
「高卒のせいなのかな」に対してのレスね >>280
大学に行ったら少なくとも大学生活で必須のいろんな用語の数々を嫌でも覚えられる
大学行ったことない奴はそういう用語があることすら知らないから高校の感覚のままなんだよ
これって自称大学生の嘘プロフのSNS垢持ってる奴らを観察してきたからわかるんだけどねw その理論で言うと、宮部みゆきが江戸時代書いているのがおかしいってことになると
思うのだけど。大学とは比べものにならないほど当時の人じゃないとわからない
専門用語のオンパレードかと。 >>283
時代劇の舞台をリアルで生きてきた読者がいないから書きやすいって書いてやったのスルーするなよ
ストーリーに直接関係のない大学生活書くために読者の大半がすでに知っていることをわざわざリサーチするのには宮部は抵抗あるんだろう
日常的な単語や行動描写の些細な違和感で大学行ってないこと露呈しちゃうからな その理論で言うと、高卒の読者は大学学園ミステリーを理解できない事になる
のだけど。 そりゃ大学の履修のシステムを理解してなきゃそういうケースもあるかもしれないな 高卒の読者はどうせ分からんのやから大学学園ミステリーなんか読むなや!
ってこと?
暴言だと思うんだけどな。 おまえの事情なんか知るかよ
大学のカリキュラムについて勉強すれば? 『あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続』
単行本 – 2018/4/27 >作者が高卒のせいなのかな
これマジ?なんとなく早稲田かなって思ってたんだが(^^; >>290
墨田川高等学校->中根速記学校 らしい とりあえず>>275が大卒の「一般人」で
高卒の宮部が「作家先生」なのが気に入らないというのは如実に伝わってくるなw 高卒だろうが大卒だろうが関係ない。そもそも小説読むときにアーこの人、高卒か
読むの止めよってことある?
くだらないよ。面白い本を書く人、それでいい。もちろん宮部みゆきもその一人。 >>292
え?なんで高卒がバカにされてるような受け取り方してるの?
作者の作品傾向の理由を推測しただけなのにコンプで目が曇ってるのかな?
リサーチもせずに大学生活書いて無知を晒すようなことせずに無難路線行っててありがたいじゃないか >>292
コンプって何のコンプレックスだよw
みんな>>293みたいな考えなのに、コンプなんて発想する自分がコンプの塊なんじゃないの? 宮部は高卒だから大学生活出てくる話を書けない ←事実
大卒じゃないのに作家先生になりやがって ←>>292の妄想
宮部に学歴コンプがあるなんて言ってるわけじゃないんだから
この話に延々粘着する奴の方に学歴コンプがあるんだろうと考えるのは普通のこと
そんなにコンプあるなら大学くらい行けばいいのに
少子化で募集枠あり余ってるんだからレベルを選ばなきゃ誰でも入れるだろう ○○は警察官じゃなかったから、警察署内が出てくる話は書けない。←事実
こういう事か。 学校でも職業でも、それについて書くなら実際にいた経験があった方が有利だろう
だが取材とか想像力でなんとかするのがプロってもんだ
まぁ確かに宮部の小説に大学生活ってあんまし書かれてた記憶は無いな
おれに言わせりゃこの人のはどれも大しておもしろくないのが問題w
特にファンタジーは酷い。そこらのラノベの方がマシってレベル >>299
警官の数と大学生活経験者の数でも比較してみれば?
警官の生活をリサーチするのはいろんな作家がやってるだろうが
大学生活ってどんなものかとリサーチする作家は見たことないな 別にどっちでもいいことだから。あなたのこだわりとか別に興味ないし。
それより宮部作品について話そうよ。
皆さんのナンバー1宮部作品(短編含む)おせーてくれ。
私は「魔術はささやく」
今となっては普通の作品かもしれないけど、当時読んだとき、すげー作品に
出会ったと思った。そしてこれが宮部みゆきとの出会いだったので。 一番最初に読んだのは火車でこれはいい作家が出てきたなと思ったけど
レベル7とかパーフェクトブルーとかで期待しすぎだったのかなと思ったらスナーク狩り読んで本格的にはまった
時代物も面白く読んでたけどドリームバスターで見放して数年たってからNHKドラマのおそろしをきっかけに戻ってきたよ
ファンタジー要素のある作品はいいけど直球のファンタジーはだめだな
作者の萌えどころが読み手に伝わると気持ち悪い 大学生と言えば悲嘆の門の孝太郎くんがいるじゃないか ドリームバスターはまだ読めたけどその他のファンタジー系がキツイ
杉村シリーズは最初の話の読後感が悪くて読めそうにない
今は三島屋シリーズが100話まで到達するのか、ガラカメとハンタの最終回待ちと同じくらい祈る日々
時代小説系は作者が飽きたら放ったらかしにされてる気がする(本所深川ら辺) 三島屋は今度ので第一期完結なのか。これで終わりかも。 確かにイコなんかのファンタジものって、「おそらく宮部さんが苦しんだ」であろうエピソードの集積で噛み砕くのに時間が掛かった。
「雪の女王」を読んだときのモチベーションで乗り切ったけれども。
「さくらほうさら」を今さら読み始めたけども、流石に宮部先生、時代物だと滑り出しが素晴らしい。 ブレイブストーリーは酷かったなぁ
あまりにショタくさくて鼻が曲がりそうだった('A`) >>311
>流石に宮部先生、時代物だと滑り出しが素晴らしい。
大学生活と違って、知ってる人がいないから書きやすいんだろう 桜ほうさら 上巻を楽しみました。
二宮尊徳は、確か上総の・・・、って悪寒。 たしかに、大卒で大学生活書かない作家はたくさんいるのに
高卒の作家だけ大学生活書かないと学歴のせいってのは、面白い発想だw
バカじゃねえの 大卒で大学生活書かない作家って大学に限らず学校ものなんか書かないんじゃないの
小学校から高校までまんべんなく書いてる宮部はその点やっぱり大学もの書くのは意識して避けていると思う 少年ジャンプ読んでるよなー
希望荘にビツクマムってセリフ出てくるし
過ぎ去りし城にバクマンの中川みたいな漫画家のアシスタント出てくるし
その雇い主がワンピ作者みたいだし どっかで見たようなキャラや俳優を自分の作品のキャラに仕立て直すのが上手いんだよな >>319
ワンピ読んでないけどたった5文字の単語の中の2文字も間違えてるって何なんだよw 尼で新刊予約とペテロの葬列文庫上下の3冊まとめて注文で約8%のポイントついた
明日いっぱいの限定ポイントらしいけど期間延長したら少し泣くw 主人公交代だよねこれ
やはり若い男じゃないと書いててつまらんのかな?w 本届いて速攻でカバーを裏返した
本文のタイトルのイラストの上にもアマゾンのシールすぐ貼って隠した
なんで最近のデザイナーはアラクノフォビアに対する配慮がないんだ
ニュースでも事件に全く関係ないのに事件関係の建物の前面にドドンとあれを映し込むようなことやらかすし
スパイダーマンの映画なんかがヒットしたのが原因か?
ハロウィーンでもお菓子売り場に平気であれがでかく描かれたポスター貼ったりしてるし
手に持って長い時間読む本のカバーにあんなもの描くな!
おかげで読む前から本の印象最悪だ
話の中に重要な要素として出てくるんでなかったらデザイナーは死んでくれ 逆になんで要素がないのに
描かれると思ったん?
お前の志向に世界が配慮して当たり前てアホか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています