>>468
金田一に限定したら、金田一以外の面白い短編が排除されてしまうからね

それに、白髪の探偵由利麟太郎と、新聞記者の三津木俊助というコンビが活躍する
戦前の作品であれば、活劇&サスペンス風味のひと味も二味も違うものが楽しめる