87年頃のブーム?って何が引き金だったの?
本屋には講談社文庫(天野喜孝)と角川文庫(高橋葉介)が平積みされてた。
お金のない高校生だったからどっちを買おうか悩んだけど、夢幻紳士が好きだったから角川を買った。