【浅見光彦】内田康夫☆7【竹村警部】
5月21日にTBSで
今更ながらの平家伝説殺人事件やるけど
これて、吉川愛の稲田佐和を登場させるのが目的で
近々、遺譜をやるための前振りかな 中村光彦が好きでテレビは見てたけど原作は読んだことがなかったので
この連休に書いた順番に5冊ほど買ってきた
後鳥羽と平家まで読んだけど面白かった
未読がまだたくさんあると思うと嬉しい 朝日殺人事件あたりから以降、純粋な推理小説としては楽しめなくなると思う >>121
確か、ブックオフが20%offセールだったな >>80
ベスト3だけど
1位 白鳥
2位 津和野
3位 後鳥羽伝説 通りかかったので平塚神社と平塚亭見てきた
静謐な感じイメージしてたらちょっとがっかり
大きな鳥居を半分車がふさいでるっていいのか
昔は違ったんだろうな 孤道の続編は応募があったのだろうか。誰か情報あったら応募があったかどうかだけでも教えて。 新聞のあらすじ読んだだけで見る気なくしたけど3時間超だったみたいだな ネット情報見たら、孤道の続編に100点を超える応募があったそうな。応募した方、ただただ尊敬します。 今日は長崎殺人事件と終幕のない殺人を読んだ
長崎は面白かったけど、終幕はいつもと違う感じで、いつものパターンが好きなものとしては異色な感じだった 終幕は実験的な作品で密室物を書いてみたかった的なことを言ってた気がする 浅見や竹村、岡部以外の単発作品がもっと読みたかったな
「王将たちの謝肉祭」や「遠野殺人事件」あたりが好き 【ミステリー】「好きな名探偵」ランキング 1位ホームズ、2位金田一、3位ポワロ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528890766/
以下、第4位=コロンボ、第5位=浅見光彦、第6位=明智小五郎、第7位=ミス・マープル、第8位=三毛猫ホームズ、第9位=モース、第10位=ブラウン神父となった。 >>131
名を上げよう、と本気で取り組んだ人には残念な結果だな。 >>137
残念な結果とは?
応募数が予想に反して少なかったということ? >>138
4〜50なら名を上げるチャンス高そうだが
100だと普通の公募よりやや少ない程度で
ハードル低くはないだろうな残念、てとこか 鞆の浦殺人事件読んだ
あとがきを浅見光彦が書いてたりなかなか面白かった >>80
平家伝説の佐和さんはもっと掘り下げて欲しかったな
光彦が唯一キスまで行った人でしょ >>80
いまそのベスト10を読み返してます。
天川伝説は映画の印象大き過ぎ&犯人覚えてるから読まないかも知れないけど、今の所の評価は
1位 白鳥殺人事件
2位 平家伝説殺人事件
3位 鐘
4位 長崎殺人事件
5位 日光殺人事件
津和野殺人事件を今読んでます。 つかそのせいで神山繁は映画とドラマで2回死ぬ羽目になっちゃったんだよなあ。 センセ自身が犯人一味だったんじゃないかと思うくらい面白い
同じような感じの「夏泊殺人岬」もけっこう好き BSフジの週間放映ローテ
浅見→霊柩車→浅見→他→他→浅見→霊柩車→他→他→浅見→他 津和野殺人事件を読了しました。
この頃の作品は良いですね、津和野の風景が目に浮かぶようです。評価Aで。
引き続いて、姫島殺人事件も読了しました。
舞台は素晴らしいと思いますが、登場人物のキャラ立てがイマイチの様な気がします。ヒロインが2人居るのもボヤけた印象です。評価Bで。
さらに高千穂殺人事件も。
歴史神話モノは内田先生の得意パターンなんでしょうが、神話の説明がクドく感じます。ラストはスピード感を出したかったのかも知れませんが、唐突に終わった印象です。ヒロインの本沢さんの評価が高いのはうなづけます。評価Bで。 風土記みたいな部分が重く感じる時がある
読み飛ばすんだ 孤道の完結編、秋に発表らしいけど
受賞者本人には、
もう連絡行ってるのかな むしろ連絡とっくに行ってて、校正中とかなんじゃないの 9月発表だから、とっくだろうな
ま、ワイは締切時点で内定してたと思うが >>151
下の人も書いてるけど、風土記や神話の解説は先生のページ稼ぎだから読み飛ばしがデフォ
これから後期の作品読んで行くと毎回のように出てくるよ 伊香保殺人事件が販売差し止めになってるらしく手に入らない
中古本は嫌だし困った... 初期の頃の内田作品は文章からその場所の情景が思い浮かぶんだよなぁ こんな日は平家伝説のプロローグ伊勢湾台風のシーン思い出す 俺は長崎殺人事件の犯人の家族が土砂に飲み込まれるシーンかな >>159
そうなん?
なんで?
ひょっとして、あの人の遺族、子孫からクラームが入ったとか? 再販できない
ドラマ化できない
再放送できない
って小説は結構多いみたいだよね 白鳥殺人事件でモデルになったと思われる新津駅前のホテルがこの夏、廃業しました 浅見シリーズの小説全部読んだので
つべで水谷豊から最近のまでドラマ見ていこうと思ってる
水谷シリーズで浅見を知ったから作者は認めてないけど
頭の中の光彦はずっと水谷豊だわ それは言える
光彦・水谷豊
陽一郎・高橋悦史
雪江・乙羽信子
稲田佐和・有森也実
このイメージは変わらないなぁ 浅見光彦のミステリー紀行を中身をよくわからないまま8巻以外全部まとめ買いして、ちょっとだけ後悔
8巻のみ絶版になってるみたい ずっと前から気になっていたけど
フジの浅見光彦シリーズ、ヒロインのセリフは
「浅見さん…」
このひと言ばかりだな 便乗します
中村の光彦は相手の言ったことをおうむ返しするのが多くてなんか気になる 秋田殺人事件読み終えた。
総じて良かったが、最後のエピローグをもう少し話膨らませて欲しかったな。 ドラマの話で恐縮ですが
華の下にて、が良くできてた
沢村一樹がのんきな所と鋭い場面との表現がうまくやれてる
本人のエロ男爵を抜きにしたら見た中では一番あってるかな 国広富之が光彦演じたやつ、スカパーでもどこでもいいから放映してくんないかなあ
水谷版はもう見飽きた 光彦の
「定理です(キリッ)。」とか「想像です(キリッ)。」
がちょっと萎えます 3時間も良くない
無駄なシーン多すぎてダレる
それ以前に平岡版は原作レイプで見る価値なしだが たまに読み返すけど
光光コンビ とか 独身貴族連盟 とか
なんかそう言葉は読んでて恥ずかしい
高度成長期前? みたいな 浅見光彦ってキャラの設定自体が今の時代にそぐわないもんね
父は旧大蔵省、母は華族、兄は警察庁刑事局長
本人はお手伝い付き自宅住みのフリールポライター
妻子無く、車はソアラ、趣味は探偵、いざとなれば兄を印籠に使える
夢のような境遇だもんな >>188
サザエさんみたいなもんだよね。
一応現代の話にはなってるけど、平成じゃねえな、みたいな。 いろんな町が舞台になっていますが、
その土地の人が読んだら、
不自然な方言なんでしょうかね 全国各地に在在の倶楽部会員が方言監修してるんじゃなかったか? 寂しいねえ。TBSは最近でも3時間もかけて浅見光彦の新作放送してくれたのに。 月曜の2時間ドラマ枠が無くなるから?
単発の特番とかもなく完全終了なの? 原作を無視するんならいいけど
今更ドラマ化するには原作の時代が中途半端なんだよね
祖父の戦争秘話とか愛車のソアラとか携帯持つか持たないかとか
おまけに時事的なグリコ森永や銀河計画とかが題材になってるものも多いし。
BSでたまに再放送するぐらいでいいんじゃない? 孤道完結編読んだ。
けっこう面白かった。
というか、すげえ。 学生時代は1冊3日のペースで読み漁ってたなあ
就職してからは時間が無くなって読まなくなっていったけど
孤道・・・いつか読みたいなあ 午後ローの天河伝説懐かしかったー
車とファッションのバブルさ
財前直見のソバージュの見事さ
岸部一徳と斉藤洋介と酒井敏也が若い!
何もかもが懐かしい 原作の犯人が気になったので
天河伝説Amazonで注文しようとしたら
ランキング上位になってた
テレビの影響ってデカイなぁ >>204
TVドラマ版で宗家役に出世したのに、そっちは原作通りだったのでやっぱり死ぬ羽目になっちゃう神山繁。 ドラマでストーリー変えてしまうのは
作者のOKが出てるの? >>208
市川監督版の金田一耕助シリーズを観るとわかるでしょ
獄門島とかわざわざ女を犯人に追加してる 個人的な感想なのでネタバレに該当しないと思うけど
孤道のラストで光彦は死んだんじゃないかと思ってる ちょっと寄った本屋で孤道の文庫見つけたので買ったけど
740円なんだね
他の人が続き書いてるみたいだけど
センセの本買うのはこれが最後だな
最初に買ったのは箱庭か蜃気楼だった気がする おらはセブンイレブンで見つけた鞆の浦殺人事件の文庫 長男を「さん」付け。次男は「光彦」と呼び捨て
こんな母親、世の中にいるのか 今は一家を構えている長男が世帯主だろうし長男の嫁にも気を使って
さん付けなんだろ
居候の息子にさん付けする理由は無い うちの母親は長男のオレはちゃん付けだけど妹は呼び捨て 自分の夫が亡くなったあとに浅見家の家計を支えて、弟妹3人が一人前になるまで面倒みたのが陽一郎さんだからな… でも光彦にはずっと家にいてほしい みたいなこと言ってた回があったな
陽一郎にはない優しさとか人間味とか暖かさとか
なんかそういう類の言葉だったかな
どの事件かは忘れた 何かあると「123便は御巣鷹山に落ちたのを見たのに警察は信じてくれなかった!」「70キロ巡行してたのに俺だけ切符切られた!」
って吹き上がってたなこのオッサン