綾辻行人 44
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>>301
いきなりレギュラーキャラ並みの存在感アピってきてたよな、最終作出てきそう。 つうか奇面館で不満だったのは後半瞳子が空気だったこと
何しに出てきたんだ感 一応綾辻の言い訳を書いておく。
奇面館は特殊な状況の作品で、もしも普通に書いてしまうならば、全員中年男の
集団が加齢臭をまき散らス状況になってしまう。
華だから、美青年と美女という華を入れてファブリースしなければならなかった。
これは読者のためというよりかは、自分が加齢臭に耐えられない。精神衛生上よ
ろしくないので、登場人物をファブったのです。
しかし本格である以上、存在する必然性がある。彼女もまたギミックとして意味の
ある存在にしてあります。(トリックにかかわるので割愛) >>303
奇面のダメなところはそこよりもやっぱり
いやいやそんな偶然ありえねーわってアレだな 30後半の男が揃いも揃って誰一人多少の色目すらも使わないということは…吉田沙保里系の可能性だってあるんだ 瞳子は、ワトソン(語り手)
だから、(ふつうは)犯人でもないし、ましてや探偵代わりに推理とかしない
ミステリーの基本だよ? おれは吉田沙保里好きだよ。穴さえあれば構わない、それが男だろ? 教授の孫の女の子はちょい役のままで終わってしまうのかな 時計館を映像化してほしい
あれなら犯人もトリックもなんとかなるだろ しかし島田潔って安直も安直な名前つけたな
そら本人も後悔するわ >>314
新見こずえの殺害シーンと塔崩壊のギミック表現が面倒臭そうだな。 実写じゃなくてアニメ化ならいけると思うね。というか下手に実写化するなら
アニメ化でいいと思う。
これなら全作品行けないか、暗黒館がネックだな。 >>316
> 新見こずえの殺害シーン
そこは、セリフ
「ええっ!?」
「何なのこれ?」
と独白
(わたしは狂ってしまったの?)
をずっと、顔のアップで
顔には強いライトが当たるが、それが日光なのか、演出上のライトなのかは(この段階では)
視聴者にはわからず。あとで解決編でカメラが180度回転
そして、後頭部殴られたような鈍い音とともに、画面暗転 綾辻作品って被害者が犯人に対して都合よすぎるというか
思い通り過ぎるというか馬鹿過ぎるというか読んでてイライラモヤモヤすることがままある
その馬鹿女もなぜなの、なぜなの、言うてる場合かよと思ったし
犯行にしたって○で○らせてたにしろ屈強な若い男が○○アにいい様にねえ・・・ Another作った所でアニメは見てみたいね
>>317
人物描写がトリックになってる十角と迷路がまずキツい
Anotherで一応やってたけどやっぱり最後のバレは不自然だったよ 思い切って十角館は、順番入れ替え
・まず、本土編を一気にやってしまう。島に渡った仲間を心配する本土の人たち
(衝撃の1行の直前くらいまで)
↓
・次に島編。犯人の一人称視点で(なので、犯人の顔は映らない)
↓
・また本土編に戻り、衝撃の一行
↓
・解決編。第三者視点で犯人顔出し
あるいは、本土編を犯人の一人称視点にしてもよい←こっちのが自然か? >>319
屈強な男でも後ろから鈍器で一撃されたらそら昏倒するだろ
顎と頭と首の後ろの急所は人間鍛えようがないんだよ まあ、被害者が呆気なくやられる点については睡眠薬の所為で夢うつつの精神状態だったからと問題編の時点で作中での手当ては一応付けてる訳だから、野暮な突っ込みは無しで。 >>321
犯人の一人称視点やる時点でもう駄目だよ。 政府委員 < 文書が2種類あることは、6日に首相に伝えた 金属バットですら・・・という話なのに
重いとはいえ時計で大の男の頭かち割るのにどれ程の膂力が要ると思ってんだ・・・ハァ
鬱陶しいから馬鹿はレス返さないで欲しい >>321
犯人の一人称ということは、犯人だけ画面に映らないんだろ
数分で犯人まるわかり ワッチョイ cfde-hKdO
お前もう一回時計館読み直して来い
こっちが見てて鬱陶しいからもう書き込まないでほしいが
どうせまた書くんだろうからNGにしとくわ 時計館はタイトル自体がネタバレだから駄目だっつってんだろがっ! 金属バット意外と柔いよ
バットが凹むだけであんま痛くない ババアが持ち上げて振り回せる程度の重さの物
というのも忘れてはいけない
何度も打ち付けて殺すことは可能だろうがどんだけ時間がかかるか 彼女については一般標準的な「ババア」として描写されてたかどうかも忘れちゃいけない。そもそも「ババア」の範疇に入る年齢なのかどうか。 あのババア動機もほぼ逆恨みだったな
そして一番殺意を向けるべきであろう相手にはアレ エピローグを読めばそこが無常な読後感をもたらすツボだと解るのに。 あんたの言ってるコトもあんたがろくに読まずに勝手に決めてるだけだしね。 何なんだこのガイジ
いちいち人の感想に絡んでくんな
気持ち悪い馬鹿だな >>327
> 数分で犯人まるわかり
???
十角館読んだことないの?
(合宿参加者から)犯人を当てるクイズじゃないよ?
出題編までにほぼ全員死ぬし
これほどズレてすレスはじめてみた >>340
ワッチョイとIPをわざわざ消したの?ズレてすレスしてる人。 時計館は別に凶器がトリックにかかわってくるわけじゃないからどっちでもいいと
思う。現実的な事を言い始めたら、ミステリーで銃が使われると百発百中で
死ぬのもおかしいし、ナイフならもっとおかしい。
絞殺する時も手に付いたアザが犯人特定の根拠になっている作品もあるし、ない
作品があるのもおかしいってことになる。
どこを解くかであって、現実にはどうかなんてのはどっちでもいいこと。 そもそも館シリーズってダメダメだよね。隠れ抜け道なんて建設に関わる人皆が怪しむだろうし、十一角と十二角のカップなんてよく考えればそんなものを作ってある訳がない。 ああ、間違った10角と11角だっけ。
要は文章でいたずら心から作って置いてあったって書くのは簡単だけど、既製品でないものを誰かにた頼むにしても、11角と難し過ぎるし、これこそ最重要トリックと、最初から決めてない限り誰かに頼み込んで作ってもらうものでもないだろ。
八角形のカップの中に6角形が一個だけ用意してあったみたいな訳はいかない。 うんだからそれがなんなんだって事よね。そんなことを言い始めたら十角形の
建物なんて効率が悪いもん作る建築士がいるわけがないし、無人島に住ム人間は
実際にはいない。まあ逃亡犯以外ってことだが。
舞台やアイテムは小説の中でだけのリアルであって現実のリアルなんてどっちでもいい
そんなものは犬に食わせよ。 綾辻の作品はファンタジーと言ってた友人がいた
言い得て妙だと思う
トリックは物理的現実的に捉えていいけど
舞台設定はファンタジーの世界と思ったほうが楽しめるよ むしろその気持ちで読んでない奴の方が驚きだわ
そもそも現実に名探偵なんかいない
人殺すとき本格ミステリーみたいなことする奴もいるわけない 俺なんか館慣れした的当たりな奴ってよく言われる(`・ω・´) 主人公を形容するメフィストフェレス顔ってどんなのだよw
もっと分かりやすいのにしてくれよww うーん、サリーちゃんのパパ的な顔かな(´・ω・`) 綾辻さん、結構連城三紀彦さんのパクりを感じるんですがどうでしょうか? それって連城の初期に叙述系ミステリが多いってだけでは
まぁ綾辻が連城のファンなのも良く言ってるけど 迷路館を読んでそう思いました。評論家さんが女性だったとか、ししやさんが島田潔さんだったとか… 連城三紀彦は読んだことがないな
名前をうっすら聞いたことがある程度
綾辻先生に影響を与えてるならちょっと読んでみたい >>356夜よ鼠たちのためにがお薦めです。物凄いですよ! >>357
ちょうどアマゾンで調べてその本をほしいものリストに入れたところだよ
これが一番よいレビューが付いてる気がしたので
この作家、たくさん文庫が出てるみたいだし気に入ったら長く楽しめそうでラッキー >>358
多分一番評価高いのは花葬シリーズだと思う
戻り川心中と夕萩心中どちらも傑作 綾辻が編纂に携わってる
レジェンド傑作ミステリも手を出してみたら? 今更ながらにそして誰もいなくなったを読んだけど、判事の兵庫が犯人って状況は少々無理があるよね。判事と他9人が顔見知りだったという事を最後まで読み手に書かなかったのは駄作だろ 故内田康夫氏の献花に浅見光彦記念館行ったら、綾辻さんからの立派な供花があったわ >>363
横溝正史賞で審査員やった時期が被ってるんだっけ? 浅見光彦近作は読んでなかったが浅見と須美ちゃんは結ばれないままだったんだろうか >>365
第17回(1997)〜第25回(2005)まで一緒に選考委員やってるね >>367
情報サンクス。
故人をdisる訳じゃないが、横溝正史と内田康夫って、全然推理小説としての方向性が違うような。 >>369
横溝正史の賞をやるのに適してないだろ、って意味だよ。 選考基準が横溝正史っぽい必要がある訳じゃないだろw
何か勘違いしてるな 全部とは言わんが、賞の選考委員って持ち回り感バリバリに思える。 >>370
別に、直木三十五っぽい小説を書く人に直木賞が与えられるわけではないだろう? まぁでも横溝賞は乱歩に比べれば本格要素の強い作品が
選ばれる傾向があるんじゃないの?
そうでもない? 殺人鬼新作きたああああああ
本になるのは何年五かね 時計館、旧版買ってしまった。新装版と内容は違いますか? 覆面作家ってのは、経歴とかを出してない人に使う言葉だよ
あまり人前に出てこないけど、経歴は隠してないから、覆面作家とは言えん >>380
だから覆面作家ってのはそう云う話ではない。 顔出しをしないなんて珍しくも無いしな、作家ってのは。 小野不由美は覆面作家じゃないと思うのだが、なにかあったの? 覆面作家って古野まほろや昔の北村薫みたいなのじゃないの?
性別や年齢、本名などが明かされてない作家のことだよね >>381
覆面作家かよwww
って書けばよかったわ 覆面作家というのは舞城王太郎とか坂木司、古いところだと沼正三なんかが
代表的な、顔はもちろんプロフィールや性別を明かさない作家のこと。
顔出ししていないだけだといっぱいいる。 間違いを指摘された時に笑ってごまかす癖は辞めた方がいいぞ 覆面して著者近影とかしてるイメージだったんだろなコイツww >>390
折原一にそんな小説あったような。
内容はまあくだらなかったけど。
(顔隠したまま飯食って、顔隠したまま、女といたすとか、無茶苦茶な内容) 折原一は「叙述トリックと言えば彼の名を外すワケにはいかない」とまで綾辻サンに言われてるけど・・その叙述トリックがまた、あの人のはホント面白く無いんだよなあ。 館シリーズを9本読破したら僕はアヤツジストだっ!て自慢してもいいですか? 何がそんなに魅力的なのかよく分からない
館の魅力? 殺人鬼1、2を10周してから名乗れ
ちなみにおれは一回ずつしか読んでない ドラマ版霧越邸を見てようやくアヤツジストのスタートラインに立てる感じかな・・・(嘘 PSのYAKATAを発売日に定価で買った奴だけが名乗れる アヤツジストと10回つっかえずに言えたやつのみがアヤツジストと名乗れる 折原はわかるわ
読者をハメようハメよう感がやたら滲み出ちゃって頑張ったであろう割にとても浅く感じる時あるよね 叙述トリックにだけ力を入れた作品は総じて薄っぺらい 殺人鬼新作って
俺的に一番嬉しくないチョイスだわ
YAKATA以外なら殺人方程式のがまだマシ 殺人鬼ってUで○○ぶった切られて、○○して終わったんじゃなかったかな。
少年がもうテレパシー感じないって言ってたから、完全に○○なはず。 殺人鬼面白い殺され方ランキング
というあまり盛り上がりそうもない話題提示 じゃあ盛り上がる可能性に賭けて
看護婦消火器爆破(殺人鬼Uより) じゃあ言い出しっぺから
自分の腸を食わせるのとか・・・いやグロいだけだなw
そういやこれも典型的な叙述トリックだなぁ 「食べさせて♡食べさせて♡」で殺される看護婦かな。 たしかに殺し方の発想は面白いけど描写が凄いとは特に思わなかったな
友成の足元にも及ばない 粘膜人間・飴村とか夢明の方がすさまじいからなあ。たしかに。
殺人鬼1、一切知識無く読んだときは吐き気がすごかったが、耐性がついてしまった。
いい事なのか悪い事なのか。 読んでる途中でどんどん興味を失ってったことを覚えてる
元凶が謎のエネルギーとかの時点でもう
それでも2冊読んじゃったけど 最後の館シリーズが暗黒館なら綺麗に終わったのになあ 館シリーズの疑似体験してみたい!皆さんで集まって、どこかの館ですごしませんか? じゃあ俺犯人やります。とりあえず2枚ぐらい絵を描いて島田役を自宅で待つんで
みなさんがんばってくれ。 僕は一番最初に死ぬ役をやります!あと、館は長野の小諸にあてがあるので少し待っててください。 そうやって、孤島のミステリ物やって遊んでたら、実際に殺人起きて犯人誰だ?っていう小説なかったっけ? 実際ミステリ好きがクローズドサークル下に集ったらそういう事件が起こるかもと警戒するもんなのかね 一人ぐらいガチで変なの居てもおかしくないし警戒はするな
でも鍵かけて部屋に閉じこもりはしない 前に旅行した時、夜になってすごい嵐になったんだよ。雷ドッカンドッカンと。
普通のホテルに宿泊しただけなのに、明日の朝になったら・・・とワクワクが
止まらなくて夜10までは目がさえて起きていたよ。いつも10時に寝るから。 その他
4月10日の本屋大賞発表に先駆けて、
一足早く発掘部門から「超発掘本!」を発表しました。
今年の「超発掘本!」は
『異人たちの館』折原 一(著)/文春文庫
です! みんな「はあん」て言いたいためだけに島田役をやりたがる。 やりたがるのは結構ですが
折り紙で最低でも五本指の悪魔を折れる方に限ります おまえら!平日の昼中に10以上もレスが進むなんて、よっぽど暇だな!
50歳ながらまだ課長にもなれない俺も、感心するわ! あと、食事の作れる水車館の執事さんみたいな人も急募します。 何でも数数えるのが好きだから
たかだか20足らずの彫刻を数えないとか有り得ない >>397
買ったぜ。サントラ含めまだ持ってるし攻略本もほぼ全部揃えたぞ 迷路館読んだときは
迷路という絶好のスチュエーションが全然活かせてない、という印象だったな
逃げる被害者と追う犯人、そしてそれを追う主人公という
スリリングなシーンが欲しかった 迷路はそれより真犯人のくだりが納得いかなすぎた
こんなんわかるわけないじゃんって 迷路はメタ的な事や小ネタ趣味ネタを色々とやりたかったって割りきった
例のあの表現は私的にゃアンフェア判定かな こんなスレに来るんじゃなかった
十角館からまた読み直したくなったわ
お前らのせいだからな 1回読んだのをまた読むって理解できない。少しでも多くの作品を読みたい。時間に限りがあるから。 真相を知った状態で今一度読み返して、各所の伏線の妙味を味わうコトこそミステリならではの醍醐味じゃないか? 未読の本がたくさんあっても再読を優先しちゃうことはあるな トリックが素晴らしいだけなら再読はしないな
キャラに魅力があって初めてもう1回読み直したいと思う
そして綾辻の作品は読み直した事が無い まあ、ミステリーなんて余程強烈なインパクトがあるか、自分がかなり気に入った作品でないと十年もしたら内容忘れちゃつてるから、再読しても楽しめると思うが、まあ、読まないな。
特にアーヤは。
最後の献金として十角館の保存版には金を払ったので読み直してみたけどね。 再読しない人って結構多いんだ
俺は家では新しい小説、通勤電車の中は一度読んだものって分けてるな >>435ですが、皆さんの意見を聞いたら再読も面白そうだと思えてきました。殺人方程式や殊能さんのハサミ男読み返してみようかなぁ。 >>440
分かるわ、通勤電車の中とか仕事の合間に読むのは再読本に限るw 俺は逆
家だと色々邪魔が入るから電車の中の方が落ち着いて読める 家ではあんまり読めないわ
移動中の電車内と会社の休憩時間が主な読書時間だわ
本当に面白い本は家でも読んじゃうけど
再読は自分もそんなにしないわ
続編が出るとか文庫化する場合を除いて 綾辻の話じゃないが
新作が出なくて餓えてる時に改訂版とか出されたら読まないでもないが
未読より優先して再読って正直理解できん
よっぽどつまらなさそうなら何でそんなの買ったんだって話だし 小説として好きな本なら何度でも読むよ
2度目以降は完全にトリック分かってるからミステリ読んでるって言うよりは気に入ったシーンを読み返すとか気に入った文章や表現を楽しむとかそんな感じだけど
綾辻の本は一回は読みたいけど読み返したいとは思わない 十角〜時計まで一気に読みました。少し疲れたので西村京太郎のを読んでから、また黒猫から最後までいこうとおもいます。 え!マジですか。勿体ないのもあるし少し間をおこうと思ってたんですが。 なんで間をおくのかな、素直に全部読んでしまえばいいと思うけど。 俺も時計以降は読まなくていいと思う!クロネコでガックリしたら以降は読みたくなくなると思うし。そこからは、麻耶雄嵩を読めばいいよ。そうしたら、もうアーヤ等の一連のジジイ年代作家の本に戻らなくても気にならなくなるよ。 暗黒館は名作だし、黒猫館も有栖川っぽくておもしろいよー。
まあ黒猫・奇面はなあ、確かにまあまあではあるから、暗黒館だけでも
読んでみて。 黒猫からはなんか別の人が書いたのかってくらいクオリティが下がる 奇面は主人との対面と6つの部屋が実は…ってのが気味悪くてとてもよかった
やっぱり大邸宅、怪しげな住人ってのは館シリーズの核 黒猫はトリックが壮大なのに軽みとおちゃらけを感じるのが魅力だな。 暗黒が4冊もあるってのが嫌なんですよねー。内容も賛否両論だし…かといってびっくりにとぶのも嫌だし。 賛否の否の理由がわからん。他の館よりも熱入れて書かれた作品だと思う。
個人的には奇面と次の最後は蛇足で、暗黒こそが館シリーズ完結作ぐらいの内容だと思う。ここまで読んだのなら、ぜひに一読をおススメする。 まあ読んでる間はそれなりにドキドキしたけど読み終わって暫くして冷静になると
四冊も使うような内容じゃねえよな、ってなる 館は全部読むと人形館のイレギュラー性が際立っちゃう
とはいえもう一つ似たようなの出てくると埋没してしまう危険性 死体消失とか犯人限定の論理とか殺人に関わるトリックは正直「7年かかってこんなもん?」と思ったが、その後の章で明らかになる事実には(綾辻じゃないが)「おっ」と唸らされた。
これを伏せて連載をするのは確かにしんどいかも(しんどいだけとも言う)。 自作で他人の作品のネタバレをするなんて...いくら故人とはいえ 新本格路線を捨てた暗黒館の罪は重い
あれとびっくり館は外伝扱いにしてナンバーから外すべきだった
黒猫の次は奇面 水車の解説に有栖川が時計、水車がワンツーとか書いてた
まぁこの人ならそーだろーな、と
やはり綾辻しか書けない暗黒館こそ至高
我々パンピーでも読める黒死館なわけです びっくり館は最後のオチさえなければまだ認められた
最後でぜんぶ台無しにされた 最後の部分は幻想とか幽霊とかいつもの怪奇趣味の類いだろ?そこまで酷い? ああいうのをミステリに入れてほしくない
水車館の結末ぐらいに留めておくべきだった びっくりは個人的には一番ホラーで報われないなオチ
シリーズ時系列的には今のところ一番最後になるのかな? Another読んだんだけれど、クッソ面白かったわ >>477
オレも最近読んだ
解決編(呪いが発生したメカニズムの解明とか、
根本的な解決とか)が無いのに肩透かし喰らったけど面白かった
続編で解明されるのかな >>478
どうなんだろう。ツイッターの綾辻さんを見る限り、続編についてはずっと苦労しているみたいだからなあ。やっと第1部書き終えたらしいしら。
ただ、ホラーのそういう根本的なところって、別に明かす必要ないんじゃないか
貞子だって緊急避難の方法はあるけれど、根本的解決には至ってないし こいつほど文章が下手糞な奴はおらんわ
暗黒館や鬼面館は小学生並みの駄文で腹が立った >>481
文章をどうこう言うならせめて書名くらい正確に書けんか? >>481>>482この流れ、素直に笑わせてもらいました(爆) 綾辻行人はよく文章下手だとか、人物が描けてないとか言われてるけど(本人も言ってるけど)俺は別にそこまで思わないな。
人物が描けてる、描けてないはよく分からんが、文章力そんなに無いか? 文章の良し悪しはまあ置いといて
人物が書けてるかどうかわからないって
それはあなた自身が人間を理解できてないんだよw 好きだけどまあ他の有名な作家と比べると両方下手だよね 人物云々なんて枠組みの極々小さな一部分だから全く問題ナシ 人間が書けてないとかいうの、新本格勃興期にいたという老害と同レベルでは 黒猫館がブックオフにあった!即買い。これはあと暗黒館を4冊買ってGWで読破かな。 >>485
うんそれは分かってるよ。
でも論点そこじゃないから。 文章が下手かはわからないけど読みにくいと思った事がないからいいんじゃないの
説明がくどい文章とかは目が滑る >>488
何故か綾辻を推挙した島田荘司が「綾辻の小説は人間を描いてないから成立した」みたいな背後からマシンガン攻撃したからなあ。 >>493
いや、それはあきらかに綾辻に加勢してるじゃん。島田も占星術出した時とか老害共に「人間が書けてない」と言われてたクチだし >>494
そーなのかな。
前に読んだ島田荘司のエッセイから感じたの「歌野は文章上手いけど、綾辻は下手」と。
援護と解釈すりゃあ、良いのか。 水泳のオリンピック代表候補とかだったら即バレしてた >>498
どっちにしても水泳なんかしとらんだろw 綾辻の文章はくどいようでなぜかスラスラ読める不思議な文章 暗黒館、僕はもっと長く読みたいと思いました。せっかく浸りきってたのに終わるなんて…と。また最初から読みます! あのトリックが不可能ではないことが証明された……? 遠泳できる人ってマジで凄いと思う
疲れたらどうすんだろ
海水だから大の字になって浮かんで休むとか? とりあえず人間としてというか生物としてトライアスロンくらいこなせて普通だから。マラソン走れねえとか遠泳できねーとかいう、弱小の種は滅んでいいよ。
人間が生き永らえてゆけばゆくぼと、貧弱になってきている。 >>507
事故で救助待ちってわけじゃなし、浮かんで休むつもりで遠泳に出る人はいないと思うけど
浮いてる間に流されて泳ぐ距離伸びるだけだし 次回再読するときは件の逃亡犯の顔で脳内再生するわw 綾辻さんの作品で映像化された作品は無いんですか?館シリーズ見てみたいです。 【マイトLーヤとUFO】 『月面にはウサギやウルフが棲息』 『宇宙人グレイは溶けてゼリーに』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525483483/l50
TOKIOを守るために子供たちを癌にするな! 出なくてもいいんじゃない?
もう、ネタ切れ感が半端ないし。 俺も、館最終作は下手に出さないほうがいいんじゃないかと思う。 こんなにシリーズ続くなら中村青司を消息不明くらいにしとけばよかったってどっかで言ってたな 黒猫は館のトリックは最高だけど、肝心の殺人がなー。動機もトリックもとってつけたような…館シリーズ唯一の汚点。 黒猫はオマージュ元への経緯からか、読後感が良い作品。まさにあの作品。
ただしトリック自体はチープ、叙述でカバーしているのだが足りない。
今作はオマージュ作品としては優れているが、ミステリーとしては凡作であるように
思う。 >>520は館シリーズで黒猫を一番評価してる馬鹿か。 あんだげ伏線撒かれてるのに読者に気づかせないのが凄いんだろ 黒猫館が評価が高いっては聞いたことがないな
一般的評価は十角館と時計館が双璧でそれに続いて迷路館って感じじゃないのか?
黒猫は悪くはないけどとにかく軽量級
人気的には人形館、びっくり館に続く不人気作というイメージ 水車館≧十角館
それ以外はドングリって印象
にしても島田なんかは言い方はアレだが義憤や復讐による殺人の場合
被害者は殺されて然るべき糞野郎でモヤモヤも無いんだが
この作者の場合ほんと犯人のキチガイ理論というかとばっちりというか
キチ犯人の都合で皆殺しにされるパターンが多くてモヤモヤする
個人的な感想だがね >>527
俺的には全くの逆で、悪魔的な犯人と名探偵が対決して最後に名探偵が勝つから
すっきりするのであって、同情すべき犯人が罪を犯しまくるっていう方が
もやもやするな。 暗黒館はいらない描写が多すぎ!読んでても退屈になる部分多し。基本的に面白かったけど2冊1200ページくらいでいけると思う。 水車館は館のモチーフが水車の理由がとにかく素晴らしいと思った 時計館はメイントリック以外、犯人も何も覚えてないなあ。 俺の中であの犯人は北斗の拳に出てきたお前みたいなババアが居るかのイメージ >>528
鷲鼻ほとんど何もしないじゃんあいつ
殆ど殺されてから何かボンヤリ喋り出すだけ ある意味ネタバレだが、最後の館は当然島田が犯人なんだろうな
残った叙述のスタイルから考えても残っているのはこれしかない
だが、どういうスタイルでやるのかが気になる
そのままではあまりにもあからさますぎる。
さて、綾辻翁はこの難題をどうするか あれもさあw
カップメンの精々十数秒の誤差の出来具合に気づく人間が・・・
そもそも俺自身これまでの人生で正確に測った事ないw ラスト館ほんとに出るのかね
行人先生もうモチベーションがないんじゃ 暗黒館を12年待ったのに比べれば奇面館が発売されてからまだ6年しかたっていないし 暗黒館みたいなエグいのを2冊くらいで書いてほしい。 >>544
最終エピソードのネタだけは十角館を書いたころからすでに考えているってことないのかなあ
最初から10作で完結といってたのだから最後はどうなるかぐらいは決めていそうなものだあが。 >>547
10作で完結は完全な後付でしょ。
十角書いた時は次作のアイデアも何もなかったんだから。 >>548
館シリーズすべてにおいて生前の中村青司の仕掛けに各犯人が操られていた事実が
最終館で判明するというオチ 最後にライトなパズラーに逃げるとも思えないし本当にどーすんだか
やっぱり館シリーズの主役=館そのもの=青司の影なわけで 人が書けないというか魅力的なキャラが作れない作家だな
それこそ御手洗みたいなキャラ
憧れて作ったキャラはただの傍観あやとりおじさんだし >>551
ただ、暗黒や奇面が相当無理筋なトリックだったからなー
過度な期待はできないね 奇面館だけ未読なんですけど水車館みたいな路線ですか? 水車館みたいな路線じゃない。ある点を除くとごくごく普通のミステリー
これまでの館の中で一番小粒 御手洗はちょっと閃きすぎじゃ…と思う
全く親近感わかなくてちとツラい
島田くらいが丁度いいです 島田は島田で価値観合わないから親近感は持てないわ
>>530が言うようにもやもやする 事件を防ぐとか犯人を許さないじゃなく
事件後にオナニー推理で発散して独りでスッキリ
犯人が捕まろうと自殺しようと興味はない
俺の推理を聞かせたいだけ
って感じはする >>561
感じがするというかその通りの人でしょ
善悪の境が曖昧でリアルの世界にいたら周りが困る人でしょ あんまそれ言うと「全然不自然じゃない!」って何故かファビョり出す人が居るから注意 健診、肺癌ステージ3(泣)館10作目まで世にいれるかな… >>567
「10作目まで維持でも生きてやる」という気力で頑張ってくれ。そして10作目出たら次は「学生アリスの5作目出るまで〜」、その次は「三の悲劇出るまで〜」ってね 作者の方がというから年齢見てみたらまだ57なのね
見た目年齢70ぐらいなんだけど、島田(本人)の方が若く見える >>567
赤外線でがん細胞撃退したり、注射で撃退できたりといった医療法が発見されつつあるみたいだから頑張れ! 安楽椅子探偵の特典映像で綾辻さんがカードを四枚くらい並べて有栖川さんが一枚選ぶとそれが予言されていた的なマジックを見た気がするんですけどどこに入ってるかわかる人いますか?
二作目の本編にマジックが出てくるからそれかなぁと思ったら無かったです 作中年代は90年代のうちで終わらせるのかな館シリーズ
始まった当初から島田がいい年のおっさんだし ミステリー小説ランキングに度々名前のあった綾辻作品を遂に読むタイミングがあり早速、十角館からだと読み始めるが、余り自分には嵌まらんなぁと思い一旦コーヒーブレイクさて続きをと思った私の目に飛び込んで来たのは十角館のタイトルではなく人形館、残念 >>577
いますぐそれ読むのやめた方がいいぞ。館はシリーズ順に読んでかないと、前の作品のネタバレ食らう可能性もあるから 人形とビックリはマジで駄作
駄作過ぎて覚えてるレベルw
時計や寝なんかはまぁまぁ面白かった
暗黒なんかもダラダラでミステリよりもホラー要素で微妙
もちろん好みは人それぞれだけど。 人形館が好きな子だっているんですよ
前にも出た話題だけどシリーズ四作目という位置が絶妙だと思う
行人もわりとスーッと書けた一冊なんじゃないかな
乗れたアドリブ演奏のような、そういう完成度がある 人形、好きだけどなぁ。館シリーズじゃなくても良かったけど。黒猫がショボかった!館のトリックも大味すぎ。びっくりも何だかなぁ。最初の5作品は全て良かった。 黒猫も確かに小粒だったけど、人形よりは上だと思うけどなあ 人形はある意味変化球だからなあ。
好みが割と分かれる気がする。 人形はサスペンスとしてなら読める
本格推理小説としては駄作 >>586
分かるもなにも読者の感じたことがすべてだよ
結果として、絶賛意見が多ければ傑作、不評意見が多ければ駄作ってだけの話
理解されない傑作などに意味はない そうだね
どんな名作でも好きな人も居れば嫌いな人も居る
そこが面白くもある まあ僕は盲目的に綾辻さんの作品が好きなので、結局全て愛してるんですけどね。 良いと思うよ
俺は好きな作家でもつまらんと思うモノは沢山あるけど、色んな1面見えて楽しいしね あやてぃーも世に出た時点で
読者に全てを委ねるって言ってるしな 綾辻さんの作品全て読んだわけじゃないが、今のところつまらないと思ったのはびっくり館くらいだな 今のところ一番つまらなかったのはどんどん橋
あれだけは金返せとマジで思った 俺も霧越ダメだわ
綾辻にしちゃチマチマしすぎてて十角館冒頭で宣言した枠組みのオリジナリティとダイナミズムがかけらもない
有栖川とかが誉めてたから尚更 え、どんどん橋詰まらないの!?
本格ミステリって有ったから買ったのにw
有栖川有栖読むのに忙しいから暫くは読まんけど
霧越は俺も面白くなかった。
結局、読めたのは館シリーズとアナザーだけ。 霧越は名前に因んで殺されて行く奴だったけ?
綾辻はホラーと言うかキチガイ染みてて苦手なの多い。
なんの作品か覚えてないけど母ちゃんが精神病院に居る奴とか。 精神病院にいるやつはフリークスか黄昏の囁きかな?
霧越はシャイニングを意識したホラーとして読むと面白い。ミステリーとしては
ミスリード以外は特筆べきほどの魅力はない 自作ボードゲーム市場に詳しい「ペンとサイコロ」というブログの
「ゲムマ2017秋・アンケート結果 第二弾:2016→2017年比較」の記事によると
ゲームマーケットに出品した人の半分が赤字で半分が黒字でちょうど半々だそうだ
50万以上の儲けが5%いるが逆に50万以上赤字なのも5%いる
そして初参加の人の7割が赤字なのに対して、ノウハウありや知名度や固定ファン層が居る
中堅サークル7割が黒字になってる
継続性とブランド力構築とノウハウが大事だという事だと思う
初参加の人は作る個数と需要を見極めツイッターやユーチューブでの宣伝がカギになる
最初は50〜100個ぐらいをいかに金かけないで作って売るかの勝負になる
これはイベントでの話でオンライン販売は別だし特別運がいいと海外展開もできる
これがゲムマ2016・2017年(初の二日開催)の販売数
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/roy/20171220/20171220211924.png
これが販売金額
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/roy/20171220/20171220212902.png
これがイベントでの利益
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/roy/20171220/20171220213109.png こいつの新作は買わない
館シリーズ最終作だけは読むよ
綾辻行人の精神病院の話って、○○号室の患者とかいう短編集にあったっけ?
フリークスだっけ?
古本屋に売ってしまったよ 綾辻翁の精神病院の話はフリークスだよ。フリークスという短編集の中に
〇〇号室の患者というタイトルの篇がある 本格推理書けないから、逃げている
幻想小説
ホラー小説
猿を主人公のトリック 本格推理とはあくまで人間の心理の隙をついたトリックで
密室のトリックで糸だの氷だのカラクリ使ったのは三流と一色先生も言ってる 逃げてはいないだろう
昔の京大でミス研出身なんてミステリー読みまくってるだろうし過去ネタ焼き直しでいくらでも量産できるのでは 針と糸のトリックも鍵を使わないと施錠できないという心理の隙をついてるがな 20年前に作家としてネタ切れている
あとはごまかした小説しか書けない 島田荘司推薦の時は第一人者だったけど
歌野晶午とかはたくさん書いてて一番成長したね
我孫子武丸は作品少ない
法月綸太郎は書けないし もう一度ホラー書いてもらいたい
謎のエネルギーに乗り移られたジェイソンみたいなのじゃなくて
なんつーか墓地を見下ろす家みたいなモダンホラー この人、死んでから本が出たら面白そうとかおもってそうw
注目浴びれて売れるとか目論んでそう 外見がジジイみたい
金髪に染めてるのか白髪なのか分からなくて、
帽子かぶってハゲ隠してるようだし
クシャクシャのジジイ >>611
処女作が一番酷かった歌野が、一番伸びたなあ。 歌野晶午はアウトローだけど信濃ジョウジの話が好きですね 歌野晶午が一番伸びましたね
作品数も小説の内容も
マンネリの折原一でさえ未だに新作出るし(6月新作) 歌野ってタイトルがクドい人かな?
一冊買って読んだけど途中で止めちゃった
有栖川有栖を今は色々読んでる デビューの頃は年下の法月とか我孫子の方がおっさんぽかったのにな
童顔が老けると一番ダメになるパターンだな やっぱり京大ってイカれた人が多いんですね。交差点でこたつとか ツイッター見てるともうほとんど
書く気ないのがわかる このまえやっとAnother2011の第1部書き終えたとかツイートしてたな 綾辻行人はホラーとか幻想小説しか書けないよ
あとはTwitter書くくらい 綾辻行人のTwitterにはちゃんと小説書けとファンからたくさんツイート来てると思う この人がもう、自らの作家人生を畳みに掛かっているのは間違いない。
何年もかけて過去作の改訂作業をしたり、「未収録作品集」と云うタイトルの短編集を出したりとかな。
あと残っている仕事は、「Another」シリーズの完結と、「館」シリーズの最終作だけか。
それだけやってくれたら、もう引退して頂いて結構です。 正直言って館最終作は期待できないですね
一応発売したら読むでしょうけど
好きな小説家が別の人になりました 見限った小説家
綾辻行人
法月綸太郎
我孫子武丸
新本格の人は最初だけいい作品書く(誰でもそうかな) >>633
京大ミステリ研出身はほぼ作家として終わってるな。
学生時代が作家としてのピークだった感もある。
そういう意味では遅れてきた歌野が息が長いな。 島田荘司の推薦作家全員買って読んだし、20年以上前は小説読むの楽しかった。
今でも読む作家は折原一くらいになりました。
自分の影響で友人も綾辻行人読むようになった(友人の母親もw)。
自分で叙述トリック小説を書いたりもしましたね。 館10は暗黒館以上の超大作にしてほしい!江南、島田、大活躍の!10000ページは欲しいです。 普通に300ページくらいでシリーズ締めでいいです
〇〇号室の患者のような短編集は意外に面白かったです 論理の組み立てというより発想によるところが多いよな 綾辻行人は短編のが才能発揮してると思うんですよね
長編は長ったるくて良くないのだが もう大長編支えられるようなネタ持ってないやろ
また暗黒みたいに分けわからんオカルト要素持ち込まれても困るし 館シリーズ最終作は、綾辻が大まかなプロットだけ公開して、ファンに書かせて募集して、綾辻が審査するというのはどうだ 綾辻さんは大丈夫だと思うが、他の新本格勢は印税だけで食べていけてるんだろうか。 10万部×10作で一億円は超える
あと牛丼屋でバイトすれば死にはせんよ >>641
安楽椅子探偵ならぬ、安楽椅子小説家ですかにゃ
っていうか安楽椅子って言うほど安楽なのかっていう >>645
売れない作家が選考委員ができる世界はねーよ 新本格派作家のピーク
綾辻行人 時計館の殺人 91年
法月綸太郎 頼子のために 92年
我孫子武丸 殺戮にいたる病 92年
有栖川有栖 双頭の悪魔 92年
京極夏彦 魍魎の匣 95年
森博嗣 すべてがFになる 96年
二階堂黎人 人狼城の恐怖 98年
歌野晶午 葉桜の季節に君を想うということ 03年 山口とか麻耶雄嵩は新本格の中では邪道と勝手に思っている
山口雅也だったっけ? 清涼院流水の密室卿の小説買って後悔したよ
金損したと怒りを感じた
懐かしい思い出だ 清涼院流水 コズミック
買って損した小説ナンバーワンかもしれない
密室で人が死ぬのが続くんだけど
自殺というオチ
密室卿じゃなく
密室教という宗教
ぷぷぷ >>651
最近の作品を読んでないのが丸わかり
近年の作品の方が評価高い人もいるのにイメージでピーク過ぎたとか言ってもったいない 連続殺人じゃなくて連続自殺事件ですた、というのはちょくちょく見かけるアイデアな気がするね
イカしてると思うけど
栗本薫の本で読んだのが最初かな 麻耶雄嵩って本格派だったのか
本格の異端児、若しくは破天荒な本格、あたりの立ち位置? 麻耶雄嵩は変格小説
変格小説って言い方してた小説評論家いなかったっけ
匣の中の失楽とかも変格かあね
竹本健治とかも自分は本格なのか?と思う 新本格の異端児というか好意的な異端児は西澤保彦
妙な設定の中での推理小説というか
条件付けという特殊の中での小説は面白い、賛否両論か 新本格で
少し違う作風は
麻耶雄嵩や山口雅也や折原一などですよね
折原一は叙述トリックばかりで固定ファンつかんで細々と作家でやっていけてますしね 麻耶に本格物のイメージはないな
ロジックとかほとんど無意味な内容が多いし >>664
トンチンカンすぎ
まあ翼ある闇や隻眼の少女くらいしか読んでないんだろうけど
あれが無意味に思えるなら本格の定義を根本的に履き違えてる 確かにそんなに多くは読んでないな
でも20冊くらいは読んでるから、大体の傾向はわかるよ
論理的に推理したら犯人いませんみたいな内容が本格とは俺は思わないだけなんで、見解の相違ですね 麻耶のは後期クイーン的問題について書いてる作品多いし、あれが本格でなければクイーンも本格ではないってことにならない? デビュー作でメルカトル鮎殺して
そのあとにメルカトル鮎シリーズにしたのは斬新なアイデアだったね 後期クイーン問題って、作中の探偵の推理が読者に対して完全性を持ち得ないみたいなやつだよね?
個人的にそういうのは本格ミステリーの内容とは関係ない推理作家側の悩みだとしか思ってないな ミス板でも麻耶は本格じゃないなんて言うやついるんだな 摩耶は作品によって変わるけど、アンチミステリに関して言っているのならば、ミステリを知っている人間にとってのミステリだから、いわゆるミステリーではないよ
また、本格の定義をどこに置くかによって変わるけど、アンチミステリそのものは
本格じゃない。
アンチミステリというジャンルの作品。 >>671
そもそも麻耶は本格ミステリ大賞を受賞しているし、本ミスベスト10でも何度も
上位にランクインしているんだが? 山口とかいうジジイとマヤタソを一括りにすんな。
そもそも、見たこともない誰かとネットで繋がって、あらゆる知識も労せずしてネットで得るそんな世の中に、本格云々いった所でつまらんなと言われるのが関の山。
面白いものを読ませてくれればそれでよい。アマゾンの書評にも、ノックスの十戒とが書く本格ファンは、なんと時代に取り残されたジジババよのう。作家がジジババなら読者もジジババのような拘り。 そもそもの話が「新本格派作家」に麻耶が入るかどうか?ってことなら講談社としては入ってると判断してるんだろ
新本格30周年記念アンソロの「7人の名探偵」の執筆メンバーにいるんだから みんないろいろ読んでるんだね
自分は行人が好きなだけで新本格のジャンルが好きなわけではないからぜんぜん読んでないや >>678
ここにいる人たちの多くは新本格どころか、本格ミステリ全般が守備範囲じゃないかな?
クリスティ、クイーン、カー辺りは基礎教養って感じで カーも読んでないなあ
いつか読もうと思ってはいるんだけども
ペンネームが二つあるというのがイラッとしません?
キミの芸風同じやんけ、変える意味あるん?って思う カーは出版社で筆名分けてるんだっけ?
一応、HM卿とフェル博士はかなりキャラ違うし良いんじゃないの。 ディスクン・カーは、子供が生まれただったかなにかで金が必要だったんだけど、
契約していた出版社とは年2冊の契約をしていて、2冊既に刊行していたカーは
その出版社で本を出す事ができなかった。
急遽、他の出版社に父親の名前をもじったペンネームで出そうとしたんだけど、
出版社側は、新人作家が出したというよりかはカーが出したとしたいとの思惑
から、カーが提出したペンネームではなく、あからさまにカーそのままである
カーター・ディスクンというペンネームに勝手に変えて出版してしまった。
カー自身がこの似たようなペンネームで出したかったわけじゃない。
単なる出版社の思惑。 新本格の作家はクイーンのスタイルを踏襲発展させている人が多いね
クリスティからも影響は受けているんだろうけど、もろクリスティスタイルっていう人はいない(そもそもクリスティスタイルというものがよくわからない)
カーのスタイルを踏襲している人も少なくないけど比較的有名なのは二階堂くらいで全体的にぱっとしない。 カーって物理トリックのヒトみたいな扱いだけど
実際は伏線の張り方とかミスリードがすごく上手い作家なんだよな
大人になって読み直すとクリスティやカーを過小、クイーンを
過大評価してたと気付かされた クリスティもクイーンもカーもみんな凄いだろ。いい加減にしろ(小並感) 本格の定義
・天才探偵
・見立て殺人
・密室殺人
・クローズ・ド・サークル
社会派の定義
・努力型刑事
・アリバイ
・動機 >>678私も。今は綾辻さん中毒だけど色々読んでみたい! 新本格とかマニアが勝手に喚いてろと思うが
外界と遮断され孤立した舞台はテンション上がる
絶海の孤島や吹雪の洋館とかね
今はあの忌々しいケータイの存在で難しいな >>693
鮎川賞は2年連続クローズドサークルものが受賞したけどね >>680
とりあえず「ユダの窓」読んでみ
80年以上前の作品だが、未だにこれを超える作品は余りないから >>695
新訳で出てるから今のうちに買っとこうか
紙本はあると思って油断してるとすぐに無くなるもんな 海外ものとか発売日でも置いてなかったりするしそら潰れるわな町の本屋なんか ayatsujiyukito @harukazechan はじめまして、綾辻行人です。11月の朗読劇、楽しみにしています。
harukazechan @ayatsujiyukito 綾辻先生ー!!ありがとうございます!!!
綾辻先生の方から挨拶してくれてるのにきちんとした挨拶も返せない自称芸歴17年
最近起こしたトラブル
【芸能】<春名風花(はるかぜちゃん)出演の舞台>警視庁から自粛通達! ヌード表現めぐり一部変更
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528083860/ 綾辻行人は22歳の時知った25年前
今じゃ老眼始まった自分
館シリーズに数年前までは期待していたけど今は期待していない
熱が冷めてしまった 時計館の殺人読み終えた面白かった
江南はカワナミだけど見たままが
読みやすいのでずっとエナミで読んでた
それから最後の部分読んでて
カレンダー見たら7月の日付が偶然今年と同じだった うん、ごめん読んでない
偶然この本手にして初めて読んだんだ 十角館はキャラのセリフが洋画の和訳みたいで現実味がない
特にエラリィ 初めて十角館読んだけど、新本格っていうのは現時点の小説界では、どう評価されているの?
ガキの頃に海外本格ものを読んでいた者として、新本格というのに期待してたんだけど
ちょっと手応えのなさに、なぜ十角館が、新本格の始まりとされているのか、理解できなかった。 新本格と称された人達で、今でも現役感あるのは、歌野くらいだなあ。
司凍季って何処行った? >>700
カワミナミじゃなかったっけ?カワナミだったっけ 登場人物に「名探偵」がいても許されるようになったのってメフィスト賞から? >>708
そもそも、許されなかった時代なんてなかったぞ
流行っているかどうかの問題だけで >>708
金田一耕助シリーズの最後の作品「悪霊島」が80年
御手洗潔が「占星術殺人事件」で81年にデビューしてるから
名探偵が居ない時期は粗無いんじゃない? 名探偵が出てこないのは昭和40年代だろうな
30年代は乱歩が少年探偵団シリーズを書き続けてたし
50年代は金田一が復活した
40年代は神津恭介が出てくる「邪馬台国の秘密」ぐらいだろうが
これは考古学の考証をするだけで探偵としての仕事はしない 久しぶりにスレ覗いたらどっか間違えたスレ開いたかと思ったわww >>705
>新本格と称された人達で、今でも現役感あるのは、歌野くらいだなあ
有栖川有栖は? こう言っちゃなんだが・・有栖川サンは短編には手を出さないで欲しい、長編だけに専念しといた方がいい。悪いコトは言わないから。 >>716
えーそうか?
7人の名探偵アンソロで短編読んだけど面白かったよ >>705
ええー
麻耶とかむしろ今の方が精力的に活動してるし 化石少女評判よくないみたいだけど普通に面白かったなぁ
あぶ叔父は読んでない マヤタソの話はマヤタソのスレでしる。ここはアーヤの老後について話し合うスレだス。あと年老いた新本格じじいども >>718
麻耶はみんなが期待しているかつての前衛的な作風が薄れてきたってことでしょ この人、昼夜逆転生活という不健康なことやってるから早死にしそう >>722
俺は好きだなあ
なんで水車モチーフ?ってのが最大のキモだと思ってます つーか有栖川って新本格なのか?世代的にはそうなんだろうけど
普通の本格じゃないの? 有栖川先生はSNSとかやってないのかね
行人のツイッターを見て気づいた 有栖川はデビューが創元推理やから新本格ブームの匂いがないんだよな つーか、京大出のくせに文章へたすぎだろ
ラノベかよ >>726
SNSは短い発言がさらに切り取られて拡散されたりして誤解を招きやすいからやらないらしいよ
Twitterは見てるって言ってたけど >>725
新本格に明確な定義はないから90年前後にデビューしたミス研出身の
本ミス作家はもれなく新本格だぞ それいいだしたら山口雅也なんてもっとイメージなかったけど
前のアンソロジーにぶち込まれてたしな まあ、しいていうなら新本格とは黄金期への復興主義だから
エラリー・クイーンリスペクトの有栖川はむしろ新本格ど真ん中ではないかと 他人を終わっただの老後だの決めつけて喜んでる人間の方が終わってる
以前ここで「綾辻は終わった」と言って物事わかった気になってるじじいがいたが
その後に「Another」が出た 俺は比較的最近に綾辻読みだしたからAnotherはキモオタアニメという印象があって未だに読んでない キモオタアニメて
確かにうれしはずかし水着回とか装備してるナウなアニメざんすけどね >>734
Anotherがキモオタアニメなら、今の若手作家の新本格はほとんどキモオタアニメ風だよ
そういう時代なのだから気にせず読めばいい まあ騙されたと思ってAnotherを読んでアニメも見てみろよ(`・ω・´)
騙されるから(ええー そういえば俺はAnother原作は読んだがアニメは見てないな >>738
アニメはどうやって死んでいくかばかりが注目されて
ミステリーとしての印象がかなり薄くなってるからなあ 神に選ばれし傑作アニメAnotherを見てないとかとんでもない アニメしか見とらんけど、あの一人二役には見事に騙されたで ホラーは嫌いじゃないけど殺人鬼はなんかきつかった
それで殺人鬼2は読んでないわ いや、つまらなくはなかった。ストーリーは楽しめたよ
ただ、ホラー描写がきつかったので続編は読む気になれない。 トリックもつまらんかったけど主人公以外みんな死ぬんだろと思って読んでるからドキドキも無かったわ
内容が薄すぎて長編読んだ気がしない… 初綾辻が最後の記憶で「何これすげー面白いじゃん」って思ってたのにネットで評判見たらあまり良くなくて驚いたのも良い思い出。 読んだはずなのに全く内容が思い出せねーのは
内容が薄かったのか俺の記憶力に問題があるのか 行人節みたいなのがあるからね
それが気に入った人はどれを読んでも面白がれるのかも 霧越邸を読んでいたらゴロウDXに辻村深月が出てきた
霧越邸を読んでいたらダウンタウンDXに李家という風水占い師が出てきた
霧越邸を読んでいたら自分の誕生日に相当するページが折れていた 図書館で暗黒館借りて好きになって買ったし他シリーズも読み始めたなぁ 時計館の殺人、15章まで読んで結末だいたいわかったと思うけど、この後何かどんでん返しがあるの?また誰かと誰かが同一人物とかそういうやつ? 時計館の殺人読了。解説の皆川博子、米澤穂信まで含めてくだらない内容だった。 みなさまの夏休みの読書感想文もお待ちしております(≧Д≦) ボリュームにビビりずっと先伸ばしにしてきた暗黒館、手をつけるかな… 霧越邸、ずっととばしてたけど凄い面白かった!早く読んでおけば良かった。 アーヤの本を今更読んで感想文を書くことなんてないよ。この夏読書感想文のために読むなら読むならアーヤもお薦めの「13・67」だね!!一年前の本だけど >>651
辻行綾人は、もう直ぐ失われた30年に成るのか この方の印象
自宅の室内プールをツイッターで何気に自慢する人 いやいや、隠すほうがやらしくありません?w
っていうか室内プール持ちというのは知らなかったけど
ツイッターは見ないからなあ ねめつけっるに辟易して、有栖川の方を読み始めたけど、文章力はこっちの方がはるかに上だな 有栖は、描写力は辻人よりも上かもしれんが、
なにせクイーンの直系なので、余計な描写で退屈な部分が多すぎる 作風からして有栖川有栖に被るのは法月倫太郎
綾行はもっと幻想的で、被るのは二階堂黎人だろう
映画に例えると実写とアニメって感じ 有栖川と法月は作風では被るけど
ここで言ってるのは文章 描写の話で
有栖川 法月はその点ではあまり似てないやん 綾辻も有栖川も同じくらいの読みやすさやけどな
歌野もスラスラ読める
法月の文体は芦辺や柄刀と同じくらい読みにくい 恩田陸のが読みにくくて死ぬ
やっぱり基本、女流作家は無理だわ
もちろん読める女流作家もいるけどさ 館シリーズ、殺人方程式シリーズ、霧越邸、どんどん橋、読みました。ホラーは興味無いのでトリック系はあとどれを読めばいいですか? >>786いや、まだです。皆さんありがとうございました! >>763
>>764
あざーっす。ついに腹をくくって本日足を踏み入れました… そろそろ棺に入ります。
これ、いつまで言い続ける気なのかな。
読んでるこっちが気恥ずかしくなるんだが。 >>770
そんなことしたら妬まれるだけなのに
呑気な人なんだね ツイッターで見たけどあれはプライベートプール
こんなとこで邪推してないで見ればいいのに
まだ消されてないと思うけど知らないけど
そもそもなんでプライベートプールが自宅にあっちゃダメなの?
億万長者なんだから不思議でもなんでもないし 近所のプールをプライベートプールと言い張る
そんな愉快な先生であって欲しい(´・ω・`) 雨の中泳ぎにってツイート見た気もするけど
お手製なら壁とか真っ黒のプールにしそうというイメージもあるが 自分で稼いだお金でプール作って写真掲げて何が悪いんだ。 自分で稼いだお金でプールと水車と迷路と人形と時計と奇面が有る十角形の真っ黒なびっくりする館作って何が悪いんだ。
最終作はプール館の殺人? @ayatsujiyukito プールに行ったのだがもう時間がなかったので風呂だけ入って帰りに喫茶店。贅沢といえばまあ贅沢な。
5/20にこう呟いてるから、捻らずに考えると自宅外のプールでは 再確認しに行ったけど今年の3月前のは無くなってるね
あれは冬場だったんだよね
プールと自宅の庭に積もる雪、その自宅の庭がヨーロッパの豪邸の庭みたいだったw
それらのツイートは全部無くなってる
いま残ってるプール画像へは雨の中行ったと書いてるけど
あのプール画像もおかしいよね
人が誰一人写ってないしプールの大きさが中途半端
冬場のプールツイートの時にもそう思ったんだよね
邪推すれば、自宅とは離れは場所にプールを持ってる感じ
けど、別にいいじゃない
前にも言ったけど億万長者なんだから
精々年収数千万円程度の庶民の感覚は通用しないよ
羨ましいな、と思うくらいでマイナス感情はないけどな 成功者に嫉妬して叩くことって、あまりにも無様すぎて俺には無理だわ。 綾辻が本当に成功するときは、館最終作を書き上げたとき。 政治的なツイートとかはやらない方が良かったんじゃないかな、と思う 綾辻さんはまだ少ない方だからいいけれど、我孫子と芦辺はあまりにも多いからリムったわ 的確だったらいいんだけど現実社会についてあまり知性を感じないツイートとかされると冷める 久しぶりにツイッターを見たらシンカリオンを見てるんかい
しょうがないにゃあ
マジンガーインフィニティはよく出来てたよね
いい意味で予想を大きく裏切られた
ロボのディテールがちょっと好みじゃないけどそこ以外は満点だな >>819
それ十角館、小野不由美が書いたようなもんじゃん むかし挫折した「暗黒館」を再チャレンジして読了するという
無駄なことをしてしまったけど
これどう読んでも乱歩の「孤島の鬼」やん
あれやこれやがまんますぎるやん
玄児だの青司(兄)だの紅次郎(弟)だのという色のついた名前は
中井英夫の「虚無への供物」からもらってきてる
ほかにもきっといろいろ、綾辻の好きな作品からもらってきてるんだろう
だから「暗黒館」って設定とか登場人物とかは魅力的で(よそからもらってきてるから)、
これならおもしろい作品になるはずだと思うんだけど読むとやはり不満がたらたら
綾辻オリジナルの部分が致命的にクソだというのもある
でも綾辻本人がこの「暗黒館」という作品がお気に入りなのは理解できる
とにかく自分の好きなものを詰め込んだから… わしが担当編集者だったら暗黒館は
とにかく江南孝明を出さない
島田も出さなくてよい。まあ最後にちょこっとサービスで出てきてもいいけど
あとイチローだっけ、あのガキも出さない
くどい無駄な部分をばっさりカット
そして半分ぐらいにまとめさせ、
これは館シリーズの外伝として出しなさいと綾辻に命令する 暗黒館読み終わったけど、ほんとオマージュがてんこ盛りでそっちが気になってしょうがなかった。館シリーズは全て何かしらのオマージュ入りだがこれは盛りすぎ。
最後の1冊はどうなることやら… >>823
主役の二人はどうみてもホモカップルだろう。 今更だけど『時計館』で鹿谷が「疲労が激しい時に料理を作ると知らず知らずのうちに味付けが濃くなる」って言ってたのコレって何でなの? 特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 平成最後の夏に… 作家・綾辻行人さん - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180816/dde/012/040/011000c
お前らいつまで安倍に総理大臣やらせる気? 政治関連のことにはあまり言及しない方が良いと思う
知識ないでしょ 時計館の大学生は意図的に十角館のメンツに似せたのかな
瓜生はヴァン+エラリィ、河原崎はポー+カー、渡辺はまんまルルゥ
福西は昔の江南、早紀子はすぐ死んだからキャラ薄いけど女枠で 作家で成功して
若くして大金を手にして
まともに社会で働いたことがないから
パヨクになっちゃうのね >>833
今の総理大臣は国会で「訂正でんでん!」とか「私は立法府の長あります!」
と喚いちゃうくらい知識がないんだけどな >>834
似せたんじゃないよ。
社会人経験がないから、人の造形を学生時代の仲間から持ってくるしかないから、同じようなキャラばかりになる。 ホラー少年の行人を泣かせる作品とか
どんだけ恐ろしいんや((((;゚Д゚)))) >>835
出版業界なんて8割方あっち系だろう
長いモノに巻かれているんだよ 綾辻にはがっかりだよ!
十角館は映画化して欲しいくらい面白かったのに
その後は駄作ばっかり 三十年越しの叱咤激励もお待ちしております(≧Д≦) プロレス同好会の話にしてお互いをリングネームで呼ばせる
男たちは全員マスクをかぶる
本土にいる島田と江南が猪木を訪ねていく
猪木は顎がしゃくれてる、語尾はなんだこのやろう
ラストで警察が猪木に「あなたのリングネームはアントニオ猪木ですか」
それにたいして猪木が「いえ、獣神ライガーです」で締める 十角館 無理
水車館 やると犬神家のパクリと叩かれるからムリ
黒猫館 地味すぎて無理
暗黒館 ホモくさいからやめて
奇面館 意味なし 十角館だと長すぎるから三角館の殺人で30分ドラマでやって欲しい 時計館はやるべきだと思うんだよね
最後のシーンは思いっきり金かけて 館を一作だけポツンと映像化しても話題性が弱いからねえ
ここは一つ、宮崎駿にアニメ映画化してもらうしか(;・ω・`)
タイトルは「時計の館の殺人」で >>845
漫画化なら
書き分けが下手でみんな同じ顔に見えるような作者に描かせればいける >>849
つ 『三角館の恐怖』(ドラマ化もされています) 館シリーズは別に映像化をみたいと思わないな 小説だからこそ面白いのだから 綾辻行人が好きかって聞かれたらそれほど好きじゃない
20歳ぐらいのときは好きだった
十角館や時計館は素直にすごいと大興奮したが
どんどん読み進めていったらどんどん幻滅していった
綾辻行人本人は永遠の大学生みたいな人で
どんだけ年齢を重ねても成熟するということがない人という感じがする
作品も然り、だから読者は歳を取るとついていけなくなる
若さを失った今、もはや綾辻行人の愛読者ではない
しかし館シリーズの完結だけは見届けたいという気持ちはある
館シリーズはあと一作で終わりだというけど一体いつ出るのだろう
作品の出来はほとんど期待はしてない
ただとにかく完結してもらいたいという気持ち この人の文章で新本格が叩かれたみたいなのを読んだことある
当時の推理小説雑誌とかではそんなことなかったけど叩かれたってのは現実で直接言われたんだろうか 新本格バッシングっていうのが実際どういう感じだったのかは気になるな そりゃもう、文章が稚拙だの人間が書けていない!とかお定まりの批判だよ。 斜め屋敷の解説でなぜか綾辻がぼろくそに言われてるのはみた 綾辻はむしろかしこぶらない所に知性を感じる
でも自分を賢く見せることが目的で本を読んだり感想を言うような人にとっては
そういう作家は評価されない >>861
それは感想だろ、的外れじゃない
当時の推理小説雑誌などを読む限りでは不当なバッシングをくらってた印象はない じゃあ綾辻以前の本格推理作家ってみんな文章上手くて人間描けてたのか? 違うだろー!? 別に描こうとしてなかったんだから擁護も批判も的外れ このミスの綾辻と宮部の対談によると、
綾辻がデビューした当初はそれほど批判はなかったらしい。
歌野・法月が出てきたころから批判の声が大きくなったそうだ。
法月の作品を久世光彦が批判してたのは覚えてる。 >>867
今の歌野はともかく、デビューした頃の歌野作品は、お世辞にも褒められたもんじゃなかった。 霧越邸が年間ベスト1の時のインタビューで本格は人間が描かれているか否かは二の次って言ったら
関口えんせいとかいう若い批評家がそれを各所に喧伝して回って嫉妬丸出しの綾辻批判をしていたのは覚えている
新本格叩きならぬ綾辻叩きで記憶にあるのはこいつぐらいかな http://prizesworld.com/naoki/senpyoYENEW/senpyoYENEW12.htm
「大学の推理小説愛好会なら、
こんな風な作品も通用するだろうけど、
いや、無理じゃないか、
ただ混乱してばかりのディテールを並べ立て、
さて全体を見直せば、
「密室」をオモチャにしただけのこと。」
「これまでのウンチクをさらりと棄てて、
あっけらかんと筆を執りなさるようおすすめする。」 つっても人間なんかまるで書けてない黒死館殺人事件なんか当時の文壇で絶賛されてたんだぞ?
人間が書けてるかどうかなんて本質的な問題ではないよ。 黒死館を読破できる人は尊敬する。
さらに楽しめる人はもう神様レベル。 島田荘司の推挙でデビュー出来た事に対する、やっかみが殆どのような気がする。 迷路館
実行犯は解りましたが、それ以外のトリック「作中作中作」?
がよくわかりません、簡単に説明お願いします 迷路館
実行犯は解りましたが、それ以外のトリック「作中作中作」?
がよくわかりません、簡単に説明お願いします 迷路館
実行犯は解りましたが、それ以外のトリック「作中作中作」?
がよくわかりません、簡単に説明お願いします 「金田一少年外伝 犯人の事件簿」の館シリーズバージョンとか面白そうだな。
時計館の犯人とか、相当忙しいぞ。 ずっと読もう読もう思って読まずに置いておいた『十角館の殺人』をようやく読めた
凄く面白ったし早く読んでおけばよかったなと後悔もしたな
この作品の批評として人間が描けてないと言われてるそうだが個人的にはそうは思わなかった
それは改訂版を読んだからなんだろうか 綾辻が面白いと言ってるからアンナチュラル見てみようかなあ
当時1話だけ見て別にだったからやめたんだが ぐぐってみたら日本のドラマか
そそられないけど頭に入れといてどっかの配信サービスで見放題に来たらチェックするかな
今は面白いコンテンツがたくさんあるから贅沢な時代だね
ミステリドラマならイギリスのブロードチャーチというのが面白かった アンナチュラルは面白いぞ
でも最近のドラマで一番面白かったのはモンテクリストだな アンナチュラルはこれまでのどの石原さとみよりもかわいいというところ以外見る価値はない
ミステリー濃度も低い
特に散々引っ張った金魚のオチがあれかよはがっかりした
でも石原さとみがかわいい 石原さとみが可愛かったり人間の描写は面白いけどミステリとしてはちんちんだよ そこらのドラマのミステリ部分に過度に期待はしないからそこはいいよ
でも石原さとみってかわいいかな
シンゴジラとか別にぃという感じだったね
このドラマではいいのかな このドラマではいい、おれもこれまで石原さとみってそこまでだったけど
このドラマの石原さとみはいい
ガッジーラさとみとは別人だと思っていい
それだけはいえる シンゴジラ見てからアンナチュラル見ると、むしろかえって面白い
アンナチュラルは石原さとみだけでなく市川実日子も出てるが、
この2人はシンゴジラでも共演してたからな
続編的錯覚を覚える もしかして江南君って26の若さで離婚してる?暗黒で独身だけど迷路で嫁さんいたよね? >>900
迷路館には登場すらしてないんだが...
さらにどのシリーズでも結婚の描写は一切無いんだが... 館シリーズ人形館以外全部好きな盲目なんだけどここの住人ほかの作家何読んでる?次読む本の参考にしたい 新本格界隈だと
麻耶雄嵩
法月綸太郎
あと島田荘司
最近だと早坂吝 依井たかひろ
チェスタトン
泡坂妻夫
殊能将之
が好きかな綾辻以外のミステルィ作家だと >>902
有栖川有栖
麻耶雄嵩
似鳥鶏
湊かなえ 新本格なら
麻耶雄嵩
歌野晶午
折原一
ここあたりを読んでるな まあ行人はチェスタトンと並び称されるべき男だよね(`・ω・´) 明日佐賀のイベントに行くんだけど、こういうの行ったことないけど、開場何時間前に行くべき?
チケット自体は持ってるんで、席順の問題だけなんだけどね 館シリーズ読破した時に思ったこと
館シリーズ名乗ってるんだからもっと「館」自体をトリックの一部として使って欲しい
その点迷路館、時計館は良かった
駄文失礼しました じゃあ「傾き館の殺人」
館の片一方がクレーン車で持ち上げられて中の人がベットから落ちて死にます >>911
「斜め屋敷の犯罪」の最悪な劣化オマージュだな...まあどっちもドッチだが。 暗黒館読んだ
館シリーズの黒幕というか元凶というか
そういうラスボス的存在は中村青司だと
おもっていたんだが更にその後ろに
ダリアとかいうキチガイ女が君臨していたんだな 元凶と言うならどう考えても玄遙の方だと思うんだが。 無駄に長いが謎はショボかった。世界観に浸れるのは良いが、正直絶賛するほどじゃない 確かに推理小説としてはショボいが、最終作として館シリーズを綺麗に終わらせるにはうってつけの作品だったと思うんだよなぁ。何で「やっぱりコッチを先に書こう」なんて思ったんだろな。 澁澤龍彦先生が長生きして暗黒館を読んだと仮定して、どういう評価をすると思いますか? シリーズ全体のオチみたいなのはないって鬼面館のあとがきでいってなかったかな 本当に館シリーズ完結させる気あるのかね、あの御仁は。 がっかり館でいいから死ぬ前には完結させて欲しいわ… Anotherすら完結危ういような
構想だと2009もあるんだろアレ >>931
「Another 2001」で完結ではなく、その次の作品を以ってAnotherシステムリーズは完結する、
と言っていたのは聞いた覚えがあるよ。随分前のことだけど。 十角の周年かなんかで企画動いてるってあったがなんなんだろ 「事実は小説より奇なり」なんて言葉を嫌いな理由は普通に想像つくし、
「心の闇」に関してはなんかで読んだ記憶あるけど、
「一番怖いのは人間」が嫌いなのはなんで? 科学者が「百パーセント絶対」とは言わないようなもんかな
分からないものを分かったような気になるってあまりよくないよね
たぶん作家には そういうニュアンスか
まあこういうジャンルの小説書いてる人がこの言葉を使ってたら感覚的にダサいとは思う。 「心の闇」なんて真剣に使う作家は今どきいないだろうな。 「どうして由里絵さんの部屋でそれが行なわれたのかは、ボクニモワカラナイケレドモ( °3°)」コイツ絶対、面倒でしらばっくれてやがると思った。 遠田志帆さんの絵で出し直すのかな
第四弾 心の闇の囁きもはよ >>943
無理言うな。
新作書くだけの色んな能力がない。 222 名前:名無しのオプ [sage] :2018/12/19(水) 08:02:55.75
十角館以外意味なし!
223 名前:名無しのオプ [sage] :2018/12/20(木) 14:23:38.31
>>222
あれで始まりあれで終わった作家 綾辻好きのクイズおばちゃんまたヒルナンデスに出てる 前もそんなこと言ってたな
出演者にミステリ好きでもいるのかな
ヒルナンデスは見ないからさっぱりわからない >>945
で、すごいのは綾辻じゃなくて嫁、と
十角館より水車館が好きな俺からすればしょぼいロジックだなぁと思うのです 綾辻先生お誕生日おめでとうございます。
悪魔の手毬唄途中読みです。
先週サスペリア研究をしました。
あと、ネットのNHK発掘ニュース見ました。 サスペリアリメイクは気になるね
行人はもう見たのかな
風のうわさでは賛否両論というか否定的な意見が多いような印象だ 早く館シリーズの最終作読みたいなあ。中村青司の人生後半とか知りたい。 遠目のブックオフで暗黒館の殺人全巻ゲット
いやあ楽しみだなあ ノベルズ版上下100円であったけど読める気がしないからスルーした >>958
わしはもう何年も前に200円で買ったぞ。
記憶をリセットしてもう一度読みたい。 図書館で借りる。ほぱ台詞だけを読んで時短。一章、二章読んで面白そうなら、読み込んでいく。詰まらんならほぼ台詞だけ読み繋いでドンドン読み飛ばしていく。かなりにどうでもいいないようなら最終章の前の章くらいまで飛ばしてラスト変だけ読む
これでOK! マホガニーのテーブルが云々とかそういう描写がとにかくたるいんですよ 迷路館の殺人の質問なんですけど犯人は死体の首を切って(目欄)ってありますけど、死後は心臓が止まってて死体から血は出ないものなんじゃないんですか? 全く出ないって事はないんじゃないの。
そりゃ生きてる場合よりも、血の出る量は少ないだろうけど。 >>963
それが好きな人もいる
海外ミステリファンは、だいたい好む 暗黒館は綾辻の最高傑作だろ。近くの図書館に置いてないから、俺も3年くらい前にブックオフで4冊もの文庫本揃えたわw
でも、あの作品は映像化は無理だよね。文章だけの小説だから成立する叙述トリックだからw 記憶している限り
鳴風荘殺人事件
霧越邸殺人事件
どんどん橋落ちた内、山荘の殺人のやつ(カメラマンのやつね)
another
が実写化されている
ちなみに、十角館は3度、暗黒館は2度、実写化舞台化を試みたアホがいるが
そのすべてが挫折しているのであきらめてほしい 十角館は今読み返してみると、「そんな漫画でもないのに都合よく行くかよっ!」て、移動手段が陳腐だな。マヤタソの本の腹話術なみに、リアリティさにかける。
なので、もうそっとしておいてあげて 十角館の実写化考えたで
島パートでの呼び名を作家名ではなく探偵名で呼び合いなおかつその探偵のコスプレをする
これで解決 >>976
性別変わるが、マナ・カナ主演てのはどうだ?
それなりに有名な双子にやらせることで、「あ、双子の設定なんだ」と思わせて…
この場合、双子が無名だと駄目だけど。 黒猫と島田さんの眩暈って舞台トリック似てるなあ。どっちが先なんだろう さらにその前にエラリークイーンの神の灯というのがあってだな なんかのエッセイで、綾辻君の作品とネタが被ったみたいな事書いてたね。 >>981
いや、それは「似ている」とは言わない
ルパンもの他にもいくつも類例があって、ミステリ界の共有財産化している
980が指摘しているのは、別のポイントだろ
それも某日本人作家の短編に前例があるが…… 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 時計館を久しぶりに再読
犯人のオーバーワークにワロタ 二次創作についてツイートするのやめてや
しかも自分以外の作家のとか
じゃあ見んなって事じゃなくただの愚痴 >>986
そんなカリカリしなくても
妻が腐女子なんだからさ >>987
普通に他人に迷惑かけてんだぞ
ほんとSNSを与えちゃいけない人間だと思うわ 匿名掲示板で他人をこき下ろすお前よりは100倍マシだけどなwww ツイッターを見たけど何のことかよくわかんないや
有栖川先生絡みの何かということだけ Twitterやる暇あんならさっさと館ラスト書いてよ〜新装版とかサイトとかもういいよ〜… 実はもうほぼできてて、いきなり出るってことはないかなぁ…俺も心待ちにしてる。 >>993
本人にアイデアないんだから、無理じゃないかなー。
また、小野不由美になんか考えて貰うしかない。 アガサクリスティみたいに死後出版契約してたりしてな お金になることは逃さない人だと思うのでそんなことしなさそう 綾辻さんがめついの?
あまりそんなイメージなかったわ 館シリーズ累計500万部いってるんだからもうらいいでしょ 997の言ってることって、997がそう思ってるだけだから真実ではないけどな このスレッドは1000を超えました。
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