内藤了 Part1
藤堂比奈子シリーズより、曳き屋のシリーズの方がおもしろい。 『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』は、内藤了によるミステリー小説『猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』シリーズを原作とした関西テレビ制作・フジテレビ系列「火曜夜10時ドラマ枠」で2016年7月12日から9月6日まで、毎週火曜22時 - 22時54分に放送されたテレビドラマである。
波瑠は本作が民放の連続ドラマ初主演で、刑事役も初挑戦となる。
もう2年前か。これで関テレ火10ドラマが終わった。 >>6
普通の感じの藤堂からキャラが変わっていたから、イマイチだったな。
木偶の坊ジャニーズもウザかったし。 「了」、その漢字の由来は「子」の両腕を切り落とされた形だとする説がある。
だが、おくるみに包まれた子だとする説が正しいとされる。
「了」にこの相反する意味があることを知悉したうえで、
ペンネームに「了」の字を使ったのだろう。小説を読めば子供が犯罪者であったり、
または被害者となり、壮絶な死を迎えている。
ホラーなので「了」の名をつけたのだろう。尚、小説自体はまったく怖くない。 というか、ホラーというより
海外ドラマの異常犯罪系のノリなので
怖くないのは当たり前 コピーキャット
殺人犯の信奉者の点ではレッド・ドラゴン 「キミスイをドラマ化する際は野木亜紀子先生に脚本をお願いしたいです」 面白いのに5ちゃんでは盛り上がらないね
真面目な読者が多いのかな 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 読書メーターでは人気あるのにここは閑散
このひとの読者は5ちゃんとか見ないタイプの集合体みたいだな デザイン事務所経営ってあるから、リーマンじゃないだろ。 この人の本、キンドルでしょtっちゅう安くなるから、最新作以外、全部買って積読状態。
ぼちぼち読み始めるよ。 藤堂比奈子も曳家もシリーズの最初は面白かった。
だんだん、解決まで一直線になってつまらなくなる。 昨年、5ちゃん民の多くがチェックしたのは、二度目の人生を異世界でのほうでしょう。 本は売れてるのに5ちゃんでは人気ない
というかこの作家の読者は5ちゃんなんてやらない世代なのか?
てか、5ちゃんをやらない世代って何十代? 恵平ちゃんをまた波瑠で想像して読んでるけどもしか比奈子が出て来たら被っちゃうな
誰か恵平ちゃんに合う良い感じの女優さんいなあかな 曳き屋シリーズ×1冊、藤堂比奈子シリーズ×5冊、デジコミで読了。
>>3,9 にほぼ同意
ドラマはキャラ設定の改悪だった、特にジャニ枠の横山裕、木偶の棒なのにちびっ子
キャラが良く立ってるのはいいけど藤堂比奈子シリーズは"遅れて来たプロファイリングもの"ってカンジだった
プロファイリングものが流行ってた頃は、沙粧妙子-最後の事件-(飯田譲治)とか和田はつ子とか
もっと上手い人がいたから藤堂比奈子シリーズも日の目を見なかった可能性大
視床下部に腫瘍作って人格にダイブって設定、説得力に欠けるし説明がラノベ並に雑
視床下部に腫瘍できると殺人衝動止められなくなるとか、そういう部位じゃないと思う
もっと大脳辺縁系あたりでセーブかかっててたハズ
少女の中の脳腫瘍=tumor=トーマが救世主だった田中啓文の『ベルゼブブ 』と
CSI:科学捜査班のギル・グリッソム博士が好きだったので呼んでて思い出した
曳き屋シリーズは面白いけど予想してた程内容は濃くなかった
漫画化されて丁度いいカンジ 最近になって中島保のスピンオフを読んで
今まさにどハマり中
特に永久が登場してからが面白くて
その辺りを中心に
藤堂比奈子シリーズを繰り返し読み返してる
ドラマも見てたのに今ハマるなんて
ここが過疎ってて寂しい >>37
藤堂比奈子シリーズは、スピンオフは読んでいないな。もう良いって感じ。
最初の方は面白かったのに。
今は、よろず建物因縁帳だけだな、読んでいるのは。これもそろそろ終わりみたいだから、そうしたら、もう読まないかも。
長野県由来だから応援したいのだけど。 自分はドラマから入ったようなものだから
比奈子シリーズ以外は今のところ
本屋さんでパラパラしてみたくらい
その内手を出しちゃうかも
その前に残りのスピンオフを攻めてみたいと思ってる よろず建物因縁帳面白いよね
気の強いヒロインが惚れてる曳家のなんとかって男、自分もタイプだわ 図書館で何となく借りてハマった。
比奈子もケッペイもフロイトも良かった。曳家はまだこれから。
この先生は腐乱死体の描写が迫るモノがありますね 人気作家にしては珍しくSNSしてないのが好感
百○といい知○といい作家がSNSするとロクなことがないからね >>35
ワイの脳内ボイスではケッペーは花澤香菜ボイス けっぺーシリーズは、プロローグの柏村さんパートの事件が実際に起こった事件だって知ってビックリした
事実は小説よりも奇なりって言うけど、本当にそうなんだなと実感したわ
永田パートがこれからどうなって行くのか気になって仕方ない
明日新刊発売だよね
早く読みたいわ ケッペーシリーズがついに完結したね
いやあ、まさかの結末にそう来るかって感じがしたけど
綺麗に終わった気がするよ
面白かった
次のシリーズも期待して待つ