宇佐美まこと パート1
熟れた月、骨を弔う、少女たちは夜歩く
傑作が3作
果たして、このミスにランクインするかどうか注目したいところ 今年出た3つなら少女たちは夜歩くが抜けてるような
これはこのミス上位ありそう
熟れた月も10位以内でもおかしくはない このミスにかすりもしなかったな
文春で骨を弔うが20位になったのみ
日本推理作家協会賞を受賞した愚者の毒もスルーされたし
これだけ良作を連発しているのに
なぜランキングからは無視されるの? 全てにはちゃんとした理由がある
直木賞に関する伊坂幸太郎しかり なんてこった
このミスではベスト20どころかベスト40にも入ってないじゃないか
もしかしたら一挙3作ランクインかと思っていたのに >>13
でも、この人デビューから10年間で3冊しか本を出していないんだよ
その後、2年で7冊出しているけど >>1
25歳アウグスブルク宇佐美貴史11試合0ゴール0アシスト
19歳ハンブルガーSVソンフンミン31試合12ゴール6アシスト
日本人と韓国人の才能の差って残酷すぎる >>14
体調不良かリーマン生活が忙しくなったんか? 25歳アウグスブルク宇佐美貴史11試合0ゴール0アシスト
19歳ハンブルガーSVソンフンミン31試合12ゴール6アシスト
日本人と韓国人の才能の差って残酷すぎる 自分が読んだ範囲内での評価
入らずの森○
愚者の毒◎
死はすぐそこの影の中×
骨を弔う×
いきぢごく×
当たり外れの大きい作家さんだなあ、と
最近の作品はどうなの? 本の評価って人それぞれだと思った
「骨を弔う」は個人的にはかなり面白かった
謎解きミステリの要素もあるけど主題は謎解きを通しての個々人の再生
終章のヒネリもお遊び感覚なんだろうけどあれはあれでほんわかできたよ 夜の声を聴くが文庫化されるけどこれは改題されたもの?書き下ろし? すごく面白いと思うんだけど話題になってないのは何故?
自分が好きなのは愚者の毒と展望塔のラプンツェル