家政婦の事件時の行動が大阪の姉と被る

(姉が書いたとされる文章)
義妹に電話をし、すぐ義妹も到着したので、二人で家に入り、トイレで発見しました。
119に連絡したのも救急隊が来るまで、泣きながら必死で心臓マッサージをしたのも、私です。
その間、義妹は弟の会社の男性に電話をし、呼びつけました。
救急隊が心臓マッサージを交替し、救急搬送する時、
義妹に救急車に同乗するのを拒否されましたが、私は強引に乗り込み、
弟は病院で死亡が確認されました。自宅での死亡なので、
警察に引き渡し検視されました。

類似点:1.被害者の妻を第一発見者にしようとしている、姉はわざわざ家に呼んだあと
トイレトイレと妻をしきりになぜか弟のいる場所を正確にいいあて、
そこに行くよう誘導。家政婦は妻に2Fに行くよう誘導。

2、119に連絡後(姉は自身で家政婦は妻に連絡するよう指示)
2りとも救急隊が来るまで、何とか助けようと泣きながら必死で心臓マッサージをした
が願いはかなわず落命(2人とも妻より救命に必死)