>>628
>>631
「水より出でて、周辺を巡るが、どうしても中央には入って来られない。
つまり〈土〉より出ずることはないのだ。やむなく端っこから顔を出して
土中より屍なんぞをほじくり出して食らう羽目になる」
終盤にこんなセリフもあるし、多分そういうニュアンスなんだろうね

焼却炉に加菜子を隠すのももしかしたら火属性との紐付け演出かも
でも脳喰い肝喰いと関連する出来事は作中に出てこないな
とか考えてて、ふと思い付いたんだけど、ひょっとして雨宮って加菜子の死体食べてない?
物部神社に行き着くまでの食事や死臭の問題、干物発言のちょっとした違和感
等々いろいろ考えてたらあり得るかもなと思った。既出かな?