>>120
>比較的早い時期です
数時間もあれば「心境」が変化するには十分だよー ^_^
家政婦が「事件翌日」に「病死で推したい心理」を表していたことは否定しない
でも、「事件直後」に既にそのような心理だったかは、それとは少し違う話
もし遺体を確認した時点で「病死推し」だったなら
わざわざ警察に「検証」を促すような発言(病死ですか?)なんて、しないと思うからねー

>御自身は6月の家政婦の証言を根拠として挙げながら
>人のそれより早いか同時期の証言は時間が経過していて根拠にならないとするのは
>あまりにもダブルスタンダードでフェアではないと思います
どちらの「証言」も、事件の発生状況や容疑者の心理を推し量る「根拠」にはなってるよー ^_^
でも、「事件翌日以降の証言」は、「事件翌日以降の心理」の根拠にはなっても
懸案の「遺体発見時の心理」の根拠にはならないんだよねー

通常あれ位の時間帯が「二人きりのラブラブタイムだった」というのは
当事者(嫁)による客観的検証も可能な事柄だから、一定の信用は置ける話と思う

だけど、損得勘定する時間のあった「事件翌日以降の証言」から「遺体発見時の心理」を推測し、
「報道にはないけど、遺体発見時から病死を推していた筈」という考察に至るのは、僕には飛躍に思えるねー ^_^