おまいら、古野まほろ(本人)が面白すぎる! Part.4
逃げたのは大きな間違い
大人なら言ったことに責任を取らないと
ツイッターで謝罪して北海道大にも出向くのが筋
東大卒はけじめの一つもつけれないの? まほろみたいなのがいるからアイヌ差別がなくならない 炎上まとめ見てきたけど
作家本人より、擁護?してたファン?がキモかった ファンでなく自作自演かも
姑息な自称エリートなんかより
謝る時はスッパリ詫びれるDQNの方がずっとマシだ 在日医師Redですら謝罪したのに
炎上させておいて知らん顔とは厚顔無恥も甚だしい 単純に警察に所属してた経験がある作者のそのメンタルが
事件を解決する正義の味方でなく横柄で陰湿な犯人の側に近かった
これだけでドン引き >>139
だって、ボク悪くないもん!
先に手を出してきたのはあっちだもん!! 警察についてあれこれ書いてるけど
あれは本人が体験したことじゃなさそう
せいぜい身内に警官がいるレベル
的はずれな非難してむしろ現職には嫌がれれてるだろう
事実ならちゃんとフランスに行ってた頃のことも書けるはず
あまりに胡散臭すぎて経歴は信じれない
ネタにしてもとっくに旬を過ぎたな 感想を書いたら文句言ったりキレるって
消費者の立場を無視してるよな
金だして買って読んでるのに批評もさせないとか
物を売るレベルじゃないぞ
それと炎上した過去は永遠に消えない >>143
まほろ「的外れな感想書いて本が売れなくなったらどうするんだよ。営業妨害じゃん。感想を書くなら作品の意図を100%理解してからにしろ!本が売れなくなったら責任取れるのか!!」 迷惑系ミステリー作家なんていたら
他の作家の本まで買いにくくなる
まほろは責任取れるんですかね? >>145
まほろ「何が迷惑だ!先に的外れな感想書いて迷惑をかけたのはそっちだろ!!先に手を出した方が悪いんだよ」 つまらないものをつまらないという権利がある
この国はまほろが理想とする警察国家じゃない
しかも三文小説なんて高尚な文学的批評の対象にならない
出してきた本の数にしても赤川次郎に及ばないし、支持の厚さだって村上春樹ほどじゃない 小説以外の本も出しているそうだが、顔出しNGというのが解せない
なにか後ろめたいのかもしれない
警察ジャーナリストの北芝健は普通に顔だしてるし
ユーチューブにも出てる >>148
顔出したら、住所が特定されて好き放題いえなくなっちゃうじゃないか
ネットで暴言吐くたびに嫌がらせされることになる
常識で考えろよ
あんな暴言吐きまくって顔出しなんかできるわけないじゃん 北大生についての暴言は行状が知れ渡るきっかけに過ぎず、それまで毎日のように吐いていた道尾や法月、講談社のJJ女史に対する、人格否定するような暴言ツイートの方が問題かと 5/18 新刊「叶うならば殺してほしい 灰色の翼」
講談社BOOK倶楽部より まほろが新しい燃料を投下してくれないから、ここもすっかり過疎ちゃったな こいつが稲葉事件のことを知ってて北海道をディスったなら多少は理はあるけど
むしろこんな東大出身者様のような道警幹部がノルマだ首無し拳銃とか言い始めたから
キャリアの元警察官なんぞ一目置かれると思ったら大間違い
警察が頼りにされるのも叩き上げの刑事が現場で捜査を頑張ってるからだ 最新ニュースの関連記事でわがままジュリエット?とやらの炎上ニュースが
載ってて初めてこのヒトの名前を知りました。amazonのレビュー見ましたが
おもしろかったです。あとSNSで不用意な発言をしないようにしようと身を正す
きっかけも頂きました。古屋ほまろ先生ありがとうございました! よく彼の経歴を疑う声があるけど
SNSなどで人間力が未熟な場面があまりに多いからだろう
元警察官僚にしてはあまりに知性やプライドがない >>158
だから出世競争から脱落, 政界転進の声も掛からなかったのでは?(適当) 天帝シリーズの文庫が刊行されなくなったのってTwitterの事件が原因だよなあ
北大ミス研の学生が一番がっかりしてそう もう続編が出ないのを見たら
いろいろな相手に愛想つかされてるのかも
ステイホームだろうと需要がなければ注目されない 幻冬舎がもう出さないなら講談社文庫から新装版で月1刊行ってどうよ 「所労にて「侵略少女」の上梓とともに商業出版の第一線から身を引き、冬瓜をそだてます」
驚愕の引退宣言 誰も反応しない辺り本当に終わった作家なんだなって思った
Twitterの一件がなければ日本ミステリ界の重責を担っていたかもしれない
は言い過ぎだとしても独特の地位を占めていただろう
炎上商法にしてもやり方が悪すぎて燃えカスしか残らなかった悪例 東大卒の人間は毎年何百と輩出されるけど、京極夏彦のような作家は数十年に一人しか出ない 今はAIで小説も書けるから
まほろの癖をディープ・ラーニングさせれば
本人に頼らなくてもそれっぽい作品ができあがりそう 光文社から新刊がでるそうです
「ロジカ・ドラマチカ」
ポリス・ミーツ・ガール!死闘論理バトル! >>172
エルキュール・ポアロの「引退してカボチャ育成に専念(引退するとは言ってない)」という
設定のパロディでしょ(適当)。
*ここでのカボチャは冬瓜に近い外見と言う説がある だから第一線から身を引いて第二線に行くという意味では
プロ野球の二軍落ちみたいなもんで、野球を止めたとは言ってない 絶筆宣言をしたときに、受けた仕事がまだいくつかあるって書いてたし
その仕事が書籍化されただけじゃない? 道民として彼の言動は腹立たしいし
優れた頭脳を持ちながら立ち回りが悪すぎたせいで
後世にも語り継がれないであろう半端な作家に終わってしまったのが悲しい