【攻旗だ、】西村寿行Part17【無頼船よ】
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誰もたてる気配がないので勝手にたてました。
タイトルは適当に入れましたので、よろしく。
※前スレ
【バカタレ】西村寿行Part16【おしりさま】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1571871538/ ふたたび凪にの調教済みカワスティ可愛いなぁ
特に飼い主に肛門性交命じられたら自分で肛門にオイル塗って尻を差し出す所とかたまらん。 ザ・スーサイドスクワットとか見るとネズミの大群でてきた。滅びの笛なんかハリウッドや韓国だったら映画作れそうね ハリウッドに笹を植えるところからかなw
水を大量に吸い上げるから環境破壊になるな 今さらながら気付いた
「梓弓執りて」が自分の寝取られ物好きの原点
寿行作品には寝取りの要素が多く見られるが、
日常生活の中のセックス・巨根堕ちを多く書いている
「梓弓執りて」に勝る作品はあまり無い
同じ頃に呼んだ勝目梓の「闇が裂ける」も寝取られオンパレード
性描写が控えめだけどシチュエーションが異常過ぎて脳が破壊される 現実世界では巨根堕ちはないと聞くけどな
人妻を急に押し倒してああっ、てのは割合あるらしい 寿行作品では巨根こそが正義
美しい女は真っ先に狙われて、性交の回数も多い
性交で女は男に組み敷かれる物であり、抵抗は出来ない じぶんでは隆々としていると思っている、という描写があった
あんまり大きくはなさそう ついにやっちまったな、このスレから逮捕者か
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ5K554YQ5KUTIL01D.html?iref=sp_ss_date_article
ヨガインストラクターの20代女性にスタンガンを押しつけたうえ、わいせつな行為をしようとした疑いの男逮捕
男は女性のSNSを調べてレッスンの予定を事前に把握。
女性が勤務先のスタジオに来るのを、近くの階段の踊り場で前日午後11時ごろから約11時間にわたって待ち続けていたという。 >>922
回数で言えば麻紀子嬢は一体何回何十回何百回と。いや、このスレではそれこそ何回も話題に上っているのは重々承知ですが… 寿行作品は初めてなんだけどこれだけは読んでおけっていう傑作を教えてくれ >>927
「犬笛」
「黄金の犬」
「滅びの笛」
「蒼茫の大地、滅ぶ」 >>927
「地獄」
傑作は70〜80年代前半までに集中していて
80年代後半以降の作品は基本読む必要なし レイプありかなしかで分かれる
その先には男根様ありかなしかで分岐する 傑作かどうかはさておき、「梓弓執りて」はお薦め
「闇に潜みしは誰ぞ」はバカ展開を覚悟して読んでいただければ ひとによって好みが分かれるな
俺なら、魔の牙と滅びの笛はトップ2
以下鬼女哀し、峠に住む鬼、秋霖は順不同で >>927
出雲阿紫推しとしては「蘭菊の狐」と「襤褸の詩」をオススメしたいです。 [魔の牙]は、あのストーリー展開に好みが分かれると思うが、自分的には最高傑作。
寿行以外には誰も書けない作品だと思う。 >>937
最初にハマったのは襤褸の詩だったわ
まだ本屋に文庫版があって初めて買ったな 裸になり、そこに這うがよい。それがそなたの定めなのだ
などと司祭様調で総務の美人妻・麻美さんに言ってみたい >>943
文庫版の表紙は全裸の阿紫がケツ差し出してていいですよね〜 >>946
ところが光文社版の青紫版のヤツなのよ
徳間はおケツだったみたいだね。たぶん、光文社版の方が古いかも
徳間版だったらレジに持っていく勇気が若かりし当時はなかったと思うわ >>942
いうて、スティーヴンキングの「霧」っぽいとも思う 往きてまた還らずのオススメが無いとは あれは映画化するべき >>934
エロ場面ばっかり読んでたので気づかなかったけど
最初に火刑される女性が呪ってやる!って叫んでたのが
最後の銃弾命中の伏線だったのね >>948
そっちでしたか!
どうせ同じ金額払うやらケツの方がいいですよねぇ >>950
死神シリーズの第1作にして最高傑作で、オススメ度は100%だが、映画化は不可能ではないかと…… 寿行は性交シーン多いけど描写自体は淡白だなと思った矢先に読んだ「襤褸の詩」は衝撃だった
純官能小説もいけるんだなあと >>954
蘭菊の狐で主人公だった阿紫が性交奴隷に堕とされる展開がいいんですよねぇ 梓弓執りて、はお勧め
・妻明子(32)が巨根の牛窪に寝取られ、巨根堕ち
・明子は徳田がいない間牛窪と同棲
・明子の指示で牛窪の巨根をフェラチオ
・家出少女郁子(14)の喘息治療しながらセックスを教え込む
・郁子は巨根の牛窪に寝取られ、巨根堕ち
・利恵(32)に夜這いを掛けられて夫婦に
・利恵は巨根目的に二人の夜這いを受け入れる
・嫉妬して身を隠して利恵を野外レイプ、利恵はレイプ被害を徳田に言わない
・利恵は巨根の牛窪に寝取られ、巨根堕ち
・明子に裏切られる
・郁子と結婚の約束、セックス
・叔父と姪のていだけど郁子とセックス
・郁子は浩二の夜這いを受け入れる
・郁子とセックス
・郁子は巨根の牛窪に再び寝取られ、巨根堕ち
・郁子は浩二のものに
・利恵は売春婦に
・利恵は巨根の牛窪に再び寝取られ、巨根堕ち 頽れた神々もおすすめしたいですわ。
鬼無麻里と尼子左菊の女捜査官コンビの肉便器っぷりが堪らんすわ。 >>957
「お前の子宮に射精してやる」で何度も抜いてます >>958
左菊と小黒の関係いいっすよねぇ
左菊がほぼ一方的に犯されてるだけなのにちょいライバルキャラっぽい雰囲気出してるのが好きですわ 「頽れた神々」の下巻で麻里がどんな扱い受けたか無限に妄想しています 「ふたたび渚に」のカワスティが調教されて、飼い主に肛門性交を要求されたら自分でオイルケツ穴に塗り込むようになるのめっちゃ好き >>956
読んだことなかったですけど、そんなに性交描写あるんですね。
中古で買えたら読んでみます。 6月からいろいろ値上げ 9月からもさらに値上げ 美人妻の悲鳴
マジで岡村的寿行ワールドが現実味を帯びてきた 寿行作品では
女は男に従う
男に陵辱されても女は逆らえない
巨根は素晴らしい女は巨根好き
の傾向があるけれども、梓弓執りてではその表現が顕著
宮田雷四郎とかも巨根信奉の対象だけど女側の心酔した記述が少なく
牛窪の巨根堕ちの表現の多さ、それに嫉妬する徳田の心情は他ではあまり見ない 代表作の鯱シリーズってどうなの?
長くて手を出してないんだ
最初の方は面白いとは聞くけど 鯱シリーズは途中から超人度が高くなりすぎて微妙じゃね? 鬼のあしおとの由布って梓弓執りての徳田そのまんまのキャラだな 緋の鯱も前半の司法崩壊あたり読み応えがあって面白かったな。
後半過去へタイムリープしちゃうのが唐突で、あれから少しおかしくなっていったとは思う。
最初はジャイアントセコイアと千年の亀の力を借りて、みたいな設定があったと思うんだけど
その後は、仙石文蔵自身の能力で普通に過去へ飛ぶのが常態化してたから・・・・
結論から言えば、最後までそれなりに面白かった。
俺は認める。 タイムリープが出てきたあたりからついていけなくなったな 幻想小説とか怪奇小説とか読む人だったら幻覚の鯱まで楽しめると思う
神聖の鯱からは新境地に入った感じがして前作までとは違うジャンルの小説として楽しめた 寿行は商業主義に奔らなければヘミングウェイになれた 谷崎みたいになってほしかった(谷崎:足→寿行:尻) いやいやいやいや、寿行は尻のままでよかったんだよ! 瘋癲老人日記のお尻バージョンが読みたい
主人公は大衆作家の老人で息子の妻に懸想し、最後に彼女の尻の彫刻を作らせる むしろ晩年の寿行は地蔵ばかり彫っていたというのが面白い
個人的には寿行にはエロスよりも文体に魅力を感じていたので
落ち着いた作風のものももっと読んでみたかった 俺も寿行の文体が好き
あの歯切れの良さが。かといって軽薄な感じもしない
蘊蓄を挟んでも話の流れをぶった斬ることなく自然に読ませる
勝目梓や大藪春彦も同系統のバイオレンス小説ということで手に取ってみたが、文体が冗長でリズム感に欠け読んでて辛かった
逆に西村京太郎は軽すぎて味気ないんだよなあ
志賀直哉、松本清張と並んで私的文体が好きな作家1位だ その流れでなぜに西村京太郎?
志茂田景樹とか菊地秀行とか田中光二とか飯干晃一とかならまだわかるけど 最後期の短編集「幻獣の森」を読んだ。
再読のつもりだったんだけど、読み始めてしばらくして、あれこれ読んでねえじゃんって気がついた。
最後期の短編集ということで期待はしてなかったんだけど、意外に面白く読めた。
(「世にも不幸な男の物語」とか「魔性の岩鷹」とか、これまでに読んだ最後期作は正直かなりキツかったので・・・)
「蟹と狼」「变化」「巨猪の山岳」の3作は動物小説としても結構面白かった。
(正確には人間のドラマであって狂言回しに動物が使われるだけだが、動物を語るとさすが寿行という他はない)
もちろん全盛期ほどの面白さは望めないにしてもそれなりに楽しめた。
「蟹と狼」はラストの投げやり感も含め寿行らしさ全開。
「变化」では徳田刑事の生い立ちが初めて語られるわけだが、このエピソードってこの作品に必要?と思わざるを得ない
浮いた感じが否めないものの、それでもそれなりに面白かった。
(寿行作品でありながら、エロ描写が全くなくなっているのも、初期の頃の動物小説に原点回帰したような感もあり面白い)
ただ唯一、表題作の「幻獣の森」だけが残念。
長編の導入部だけを読まされたような違和感。何も回収されてないし、何も解決していない。
ただ犯人の妄想(?)か現実かわからない事件の経緯が語られるだけで終わっていく。
何でこの作品を表題作にしたのだろうか? コロナ、侵略戦争、元総理暗殺
日本が、世界が、寿行ワールドになってきたな 元総理暗殺には新興宗教も絡んでいる
犯人の身内には凌辱のストーリーがあるのかもしれない そういえば「巨猪の山岳」って、元自衛隊の首相暗殺から始まってたな。
寿行では、元首相ではなく現首相で、
元自衛隊員も3年間所属しただけでドロップアウトの山上とは違って、
ゴリゴリの特殊部隊所属だったけど。 ジュコニストの皆さん、台湾の感染ホラー哭悲(コクヒ)はご覧になりました?
ウイルスのパンデミックで殺人、レイプ地獄になる話です
勿論、美人主人公が感染したねばいおっさんに追いかけ回されます 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/いち631406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30~ テンポが遅くなった理由の説明
FF4ファンを無視して改悪したのは植松伸夫さんでした。そしてそれを止めないスクエニのスタッフたち
他にもクリスタルが浮かび上がるタイトル画面を削除、聖剣の攻撃音がショボい音に、
パロム&ポロム石化イベントの迫力が減少、魔導船浮上イベントで海が渦を巻かない、
などFF4ファンが誰も求めてないのに原作を色々勝手に改変するFFピクセルリマスター
一体どこが原作やFFファンを大事にしたリマスターなのか?
プレイヤーを大事にしないからFFって国民的ゲームの地位から転落したんだろうな
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ トーセ TOSE ファイナルファンタジー ピクセルリマスター
FINAL FANTASY PiXEL REMASTER ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV
坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ ゴルベーザ四天王とのバトル
高木了慧 宮永英典 村井歩 長谷川憲人 甲田雅人 片岡真悟 青山勇士 足立知謙 裏谷玲央 常本絵理 常本正也
椎葉大翼 野田博郷 小見山優子 久野幹史 高木了慧.........,.,.,., オレたちの島田陽子さん亡くなりましたね なんといっても代表作は黄金の犬。やや小ぶりですが理想の人妻でした。合掌 島田さんこそ ザ・寿行ヒロインだったよな(私生活に目をつむれば そいつが娘か!
犯していた男が直子を見た。
ここに母娘を並べろ
犯している傍の床を叩いた ジュコー ジュコー
ジュコジュコ ジュコー
ニシムラ ジュコー >>997
尊師や文鮮明のような豪快な生きザマを
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life time: 627日 2時間 14分 35秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。