某所で写楽ラス説が紹介されていたのですが、
島荘の小説は直接読まずに聞きかじりの知識と想像で説明したのか
書記の仕事は絵を描いて記録を残すことだったとか
長崎に帰らずに最初から最後まで写楽だったとか
ラス説が独り歩きしていてアタマが痛くなった。