エイドリアン・マッキンティの「アイル・ビーゴーン」の解説を島田が書いてんだがこれがひどい
最初の4、5pは自作が如何にして海外に流通して行ったかをまどろっこしく説明し、やっと作品の解説に入ったと思ったら「日本の読者は島田荘司の影響の痕跡について興味があろうと思うので」だと
自己愛というか承認欲求がやばすぎる
読む前から嫌な予感はしていたが、案の定というか読むに堪えない文章だった
誰もお前の解説に興味ねえよ