読書中に股間にテントを貼ってしまったミステリー
ズボン履いてなかったけど向日葵の咲かない夏のJSの遺体が損壊される描写はなんかめっちゃ勃った 夢野久作の「死後の恋」の結末
それに「焦点を合わせる」で(メル欄)と 気を取り直して>>6の続き
小説が終わった後で(メル欄)であろう事を想像して勃起した俺はやべーだろうと自覚してる 睦月影郎というとそれこそ夢野久作を主人公として夢野作品を取り入れた小説書いてたな
「夢幻魔境の怪人」ってやつ
作品の緊張感はオリジナルに及ぶべくもないが
グロ変態耐性があるなら読んでテント張る人もいるかも Jの神話
あれはミステリじゃなくエロファンタジーというジャンルかもしれんが…