おすすめの叙述トリック教えて
「珈琲店タレーランの事件簿1」
珈琲店タレーランにて、アオヤマと名乗る主人公と女性バリスタ切間美星は出会う、日常的な謎を鮮やかに解決する女性バリスタ美星。
しかし、そんな女性バリスタに付きまとう男性ストーカーの影がちらつき……
このミス大賞の一冊、
最終章、男性ストーカーがバリスタを無惨に暴行する場面で胸が痛くなる。しかし、オススメと言うほどではないが、叙述トリックも使われており読みやすい一冊。
こんな感じでイイ? >>1
亀レスで申し訳ない。
もう見てないかも知れないけど一応挙げとく。
綾辻行人の「十画館の殺人」と「迷路館の殺人」
この2冊は裏切らないかと。 犯人は山田三兄弟の一人
さて犯人は誰でしょう?
答え:山田一人(かずと)