>>54
チュプチュプ、パポ、ブポッ、チュプチュプ
「ほら、息をぴったり合わせてオカンの唇とアンタの唇をキスするように竿を挟み込んで上下にシゴくのよ」
「こ、こうか」
「せや、上手い上手い。芋ちゃんはオシ◯コの出てくる穴の辺りを舌先でチロチロ舐め上げて刺激するんや」
「こ、こうですか…」
チロッ、チロッ、タラーッ
「おー、上手い上手い。初めてにしては上出来やんか。変態オチ◯ポの先っちょからお汁が出て来とる。感じとる証拠や。そしたらお口の中にツバを溜めて、カ◯首をお口に含んで前後に動かすんや。たまにカ◯首の周りをベロで舐め回したり、キン◯マ袋を口に含んだりして変化を付けるんや。ビクビクして来たら袋を手でモミモミしながらストローみたいにズズズッて吸うたるんや」
チュプ、チャプ、パポッ、パポッ
「ンフッ、おいひぃ〜。カ◯首もタマ◯マもあっつーい」
ビクビクッビクビクッ
「アハッ、お口の中でめっさビクついとる。そりゃあ3人のブルマ美女に同時にお口でオチ◯チンを刺激されたら、辛抱たまらんやろ?」
ブブポッ、ブブポッ、ハボッ、ガボッ
「ほれっ、オカンとウチでタマ◯マ吸うから芋ちゃんは軽く前歯で裏スジを擦るように竿を全部お口に含んでキン◯マが空になるまで変態汁を吸い出したり」
「分かったわ。変態カメラマンさーん、ウチ、ネバネバ飲みたいねん。だから、ウチのお口にネバネバいっぱい出・し・て」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
ブビュウ〜、ズビュッズビュッビュー
「ああん、ネバネバいっぱい出たぁ〜っ」
ゴクンゴクンッ、シコシコ、ピュピュッ
「スッゴい、飲み切れないほどいっぱい出た。しかも顔にもちょっとかけられちゃった。そないに気持ち良かったんか?」
「ホンマや。芋ちゃんの顔に付いた変態汁、ウチが舐めてキレイにしたるわ。」
ペロペロペロペロ
「あっ、気持ちいい。なぁ、ベロチュウしながらウチのお口のチ◯ポ汁、お裾分けするわ」
「ええんか?芋ちゃん、好きや…」
レロレロッ、チュバチュバ…
「フフッ、若いってええね。じゃあオバちゃんがオチ◯ポキレイにしたるわ」
チュパチュパ、チュパチュパ、ズズズッ