郵政G「あたらしい ふつうをつくる。」
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JP(郵政)グループは「あたらしいふつうをつくる。」をスローガンに
日夜努力を重ねています。新しいふつうは、自然に生まれてくるもの
ではありません。新たにつくりださなければ、ならないものです。
さて、あなたにとって「あたらしい ふつう」とは何か?
提案して。!
さて、新東京郵便局第二普通郵便部で事件を起こされたF副部長は
机の周りをほうきとちり取りで掃除してお逃げになられたようです。
こういうのを立つ鳥跡を濁さずというのでしょうか。
おかしな部長にあらぬ事を言って、多人数で労働監視する原因を
作る置き土産を作った以上、掃除をしても立つ鳥跡を濁さずとはいえません。 篠○部長が、シュート作業する振りをして監視しろと命令したかどうかはどうでもいい。
漢字1文字の○課長は、監視目的なのかパケット区分機のシュート整理作業に入った。
他の人よりも、バラ物をケースに入れてライン交付する作業が速い、速い。
なぜ速いかというと、宛先を確認せずにどんどんケースに入れているからだ。
当然、誤区分も堂々とケースに入っていた。
基本作業すらできない課長により、〒100〜158の住民の皆様には配達が
遅延した場合があることをお詫びいたします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています