別府局のデタラメ不正受取人変更は、郵政関係者と被害者は極秘で接触中。

勿論、郵政関係者も被害者も某場所(教えてくれない。妨害を予防している様子)で接触中は事実だ。
又、重大事項が判明した。
相続で、契約者となった女性は、あえて「契約者になる事を拒んだ」ことまで判明したが別府局が
「契約者と受取人は、別にして欲しい」と強引依頼した事実も発覚した。

つまり、高度認知症になった女性は、「1銭も自分は払ったこともなく、本来の受取人関係が払い続け、
『不正に受取人を自分のものにした悪女も1銭も払ってなく』、元々自分の保険ではなかった」認識が
あった事実も、この度判明した。確かにその通りであろう。
我々の依頼で、契約者になりたくないのにさせたのである。
本当に受取人を変えたいのであれば、我々の依頼を利用して、「棚からボタ餅の契約者」になったので、
受取人はいつでも変更できたはずである。
認知症になる前に変える機会はあったはずであるが、全く行った形跡はない。
その不正に受取人を自分にした奴は、本来であれば「成年後見人」を自分がなればよかったのである。

当日、別府局員は質問したが見つめられたままで、一切応答はないので、車椅子の側の悪人が
聞いたら頷いたと言っているが、車椅子を触れば首は頷く。
つまり、契約者は高度認知症であり、質問の意味等理解はもう不可能状態であった。
この件は、被害者が横光克彦代議士に調査を依頼して、同代議士はすぐに別府局に電話調査をした。
横光克彦代議士には、さすがのお客様相談室も当日の件を虚偽は話せなかったようだ。
契約者が完全な「失語」状態で、別府局員の問いかけにも一切返答はなかった事実まで説明した。
返答を聞いた横光克彦代議士は「完全な○○の『自作自演』な悪質変更だ」とかなり別府局のデタラメと
自作自演の悪人の○○と、簡単に法規ヲ無視した別府局には呆れ果てていたらしい。
「100%」断定できるのか、と疑問を持つ方々もいるであろう。「100%悪党の自作自演」である。
介護保険の要介護4(医師が決定)という高度認知症になり、契約変更が出来るように見事に
回復したなら「ノーベル医学賞」ものだ。