大分県の某有名温泉地のお粗末〒局の出来事です。
皆様、かんぽは『重度認知症』になった契約者を狙った親族が、
「契約者が私に受取人変更を頼まれました」「証券は紛失したそうです」と虚偽を契約者以外の者が
電話をかけました。
契約者は、認知症で〒保険など忘れていた上、多くの病気を併発して(「話せない」。パーキンソン?で手が
震え、「筆談も不可能」)を隠し、さも契約者の意思であると〒局を騙し、〒局は「はいはい」と偽造証券まで
作成し契約者が入院中の病院に出向き、さっさと受取人変更を行いました。
※『認知症ではない契約者自身』が看護師に車椅子を押してもらい、院内の公衆電話から「本人」が
電話を〒局にかけたならともかく、保険金を狙った親族の完全なる自作自演でした。(某国会議員の調査)
契約者は、個室に入院していたにも関らず、悪質契約変更を第三者に見られないようにする為か、親族は
医師や看護師から隠れる為、1階エレベーターの影に隠れて契約変更を行いました。

その後、新しい偽造証券ができ悪質局員は契約者に確認しましたが契約者から「一切返答はありませんでし
た」。
契約者はボーとしたまま一口も聞かず、〒社員を見つめたままでした。
親族は「●●さん、私に受取人を替えてもいいね」と言いながら車椅子を軽く押したので、頷いたように頭が
前のめりになりました。
〒局社員は「『頷き』で意思確認は出来た」と言い張っています。(本来は保険金を狙うなら「後見人」になる
はずですが、不正を行った者はなっていません。

後日、不正行為の受取人変更が発覚し、地元局は必至に不祥事を隠すので、コールセンターに抗議を
したら、ここが又、身内の庇い合いで本来の受取人が、「認知症の診断書」(専門医師による)と偽造されて
いない証券の存在を通知した結果、コールセンターの男は「医師の診断書や証券は『状況証拠』です」
とのこと。もう呆れるばかりでした。しかし、一応凍結はしました