大分県内郵政グループスレ
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営業、犯罪、組合どれをとってもカスな
この県についてお願いします。
別府郵便局保険課に注意されてください。
契約者が「話せない・筆談も不可能」になった認知症患者を利用して親族
(既遂なら詐欺罪・未遂なら詐欺未遂)が「受取人を替えたいと言っている」との電話で受取人を
簡単に変えます。
『頷いたら』意思確認できたと判断する恐怖の別府郵便局です。
認知症患者の頷きは内容を理解はしてません。
勿論、どのような認知症でも、一切受取人変更は郵便局内部規約でも禁止されていますが無視をします。
別府郵便局社員が「おかしい。認知症ではないか」と思ったら共犯です。 別府郵便局はバカじゃないか?
受取人変更は、『本人』からの申し出、又はこの度のように認知症の場合は『後見人』が絶対に必要だ。
これが、日本中に広まると悪人が多い世の中、親族で悪意を持った奴が前例として、真似をする。
尚、認知症患者の頷きは、【内容は全く理解はしていない。】
ただ、尋ねられたので頷くだけだ。郵便局も、銀行も、裁判官までが頷きを意思能力ありとされてしまう。
昔ながらの認知症の簡易検査の長谷川式簡易スケールを絶対的に見るバカが多いが、
本当の専門医師は長年一緒に生活した家族に尋ね、患者の変化を聞き取る。長谷川式簡易スケールは
ほとんど使用せず、アメリカからの検査(時計の時間を指示して書かせたり、図形を書かせたりして参考に
している。)
残念ながら別府市では、大分銀行を舞台に高度認知症の女性の甥が大分銀行を騙して
1千万円の預金の横領が発覚した。
この女性の場合も、別府郵便局都全く同じく、本人に面会して「預金を甥に渡していいですか」と
尋ねている。女性の返答はなかったがやはり【頷いた】ので意思能力ありと大分銀行は、判断して
預金を甥に渡してしまった。
「別府郵便局も大分銀行」も、「本人に意思能力があるなら本人から電話があるはず」であるが、そこまで
簡単な判断力・推理力も持ち合わせていないとは、別府郵便局も大分銀行担当者こそ認知症じゃないか
な?
双方共、刑事事件が成立しそうだが、大分銀行の場合はやや難解かもしれないが、別府郵便局は
契約者以外の郵便局を騙した段階で、認知症を知っているので自作自演と思われる。
まず、詐欺罪は成立するだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています