..>>383-384

別府郵便局のその件の情報があった。
実は、その契約者は『高度認知症』であった公的証拠がある事実を被害者から見せてもらった。
その人物の父親であり契約者の配偶者は、前年に死亡している。
事実は
受取人変更前から契約者は「認知症」であり、医療機関を定期的に受診して、「デイ」に通っていた。
デイを利用するには、介護保険を使用する。その為には地元自治体の専門家の聞き取り検査がある。
配偶者が死亡して、1年以上過ぎた検査で市役所の検査員に「ネックレスを失くした『夫が女にやった』」の
認知症独特の『物盗ら症候群』が、契約変更1年前に冒されていた。
契約変更は、市役所の検査の1年前であり、専門医療機関は認知症と認めている。
その時、立ち会ったのが今回「自作自演」で自分の物にしようとした女である。
つまり、認知症になっていたのを隠して、違法(犯罪)と知りながら自分の物にしようとした相当悪である。

別府郵便局員は、悪意をもった偽装受取人から電話があったと思われる。
本人が、「話せない」「筆記もできない」なら「意思疎通」は不可能であったはずだ。
この問題を警察官僚であった「亀井静香氏」や郵政民営化反対議員が聞いたら国会でも問題となる。

尚、あなたが言われる通り長谷川式簡易スケールは、多数ある認知症では正常とされるので、
ある意味、「欠陥」と思われる。「頷きで確認した」と別府郵便局の上司が被害者から依頼された
民主党の『横光克彦』氏の質問に答えているので、別府郵便局は認知症を認めざるを得ないはずだ。