>>735
熊本北郵便局での、アマゾン他追跡バーコード作業について、
実際に、今年2月にあった実例、
当日発着担当が5人中、8深13はパワハラリーダー格契約社員1人、
他4人は8深11(午後8時30分〜午前5時15分勤務)。
そこで、パワハラ契約社員は、バーコード入力作業の通常課長に応援を頼んだ。
応援契約社員1人は、通常課長経由で応援を頼まれたので、
4時40分頃から手伝いのつもりで入力作業していたが、
当時8深11の契約社員は、本来4時から30分休息時間のところを、
4時45分から30分休息して、そのまま5時15分になったら帰っていた。
応援契約社員は、変だなと思って1人で作業続けた。
5時30分になって、パワハラ契約社員が休息時間終えて一旦は来たが、
そのまま無視して、どこかに行ってしまった。
 おそらく、区分機か小物区分かに行ったらしいが、忙しかったので、
後を追えなかった。
結局、応援契約社員は、休息時間も全然取れずに、6時30分近くまで、
1人で、千数百件のバーコード入力作業を押し付けられた。

結論、つまりパワハラ契約社員は、自分が嫌いな仕事を、
通常課長を利用してまで、他の契約社員に押し付け、
本来のシフトを勝手に放棄して、
自分の好きな、区分機や小物区分の作業現場に行ったのです。
そのことを、気が小さい通常課長は注意できず、黙認又は追認するのです。