パワハラリーダー格契約社員の生活苦について、
熊本北郵便局の上層部には、かなり深刻な多重債務者として、
話してあるらしい、だから同情的なのです。
確かに、パワハラリーダー格契約社員は、頑張って働くのは認めます。
2時間超勤することが多いし、廃休出勤にも大いに協力してくれます。
無断で区分機や1〜6号機、小物区分の作業現場に行く件も、
副部長によっては「頑張り屋さんで積極的で良いことですね。」
と、肯定的に解釈する人さえいます。

廃休出勤の件も、パワハラ契約社員他生活苦の契約社員にだけ、
優先的に、こっそりと案内するらしく、
前日までパワハラ契約社員が出勤しない日と喜んでいたのに、
当日突然シフト表ボードに名前があって、
ガッカリしたことが、何度もありました。