古い記念切手等が“無効”になるのは、二つ以上の「郵便事業体」が統合して
ひとつが「継続して存続する事業体」となり、他は吸収されて消滅し、
発行済みの「切手等」はわずかな猶予期間ののちに“無効=ただの紙切れ”となる。

“琉球切手”がそのよい例で、沖縄の日本復帰とともに「日本郵便」に統合。

似た例が近未来にあったら困るな。

たとえば、「中国郵政」が「日本郵便」を丸ごと“吸収”とかw