>>468
その“石器時代”の5円・7円・10円・15円切手・20円切手を実家からたくさん入手した。
切手収集家だった祖父が亡くなって、遺品整理で切手ブームの時期の大量の昭和30年代後半〜40年代の
総額(額面合計)百万円分ほどの切手が出てきて、その一部の額面で20万円分くらいを譲り受けた。
大型の切手趣味週間の切手もあって、現在の料金分を封書・はがきに貼ると華々しい状態となり、
知り合いが勤務している地元の郵便局で
私が差し出したその封書等に貼られた切手を
局員の私物の「さくら日本切手カタログ」で確認して額面合計があっているかも計算して
そのあと消印してると聞き、局内では“面倒な切手ばかり使う変な奴”と有名人化してるらしいw