何千通もの速達郵便を遅配した社員は某宗教団体幹部。
あきれてものが言えないが遅配した原因は勤務時間中に職場からトンズラするという
就業規則違反、給料の不正受給、職務専念義務違反が原因。
大量遅配した宗教団体幹部は郵政には「そんな事やってない」と嘘をついているが
宗教団体本部には「郵便法違反をしました」と正直に白状している。
宗教団体本部は隠蔽することを決意。自分たちの信者にも嘘をつき「郵便法違反はなかった」と自分の宗教団体内部にデマを流している。
嘘つきは泥棒の始まりではなく嘘つきは宗教屋の始まりのようです。
郵便法違反を起こした本人は正直に「郵便を犯しました」と宗教団体本部に言っているにもかかわらず
宗教団体本部は本人に対しては「嘘をつけ」と言い尚且つ自分たちの信徒に対してまで「法令違反はなかった」嘘をつき騙しているのであります。
とんでもない嘘つき宗教団体本部であります。