やる気のない生意気なゆうメイトは
賃金カットやクビにするしか改善の余地はない
郵政民営化を改革した偉大な小泉純一郎氏が
仰るようにゆうメイトのバイトには
ある程度の痛みに耐えて貰わないと
明るい展望が開けることはありえない。
改革なくして成長なし利益最優先で
バイトの人件費削減に着手するべきだ
労働組合などに気を使う必要は無い
奴等はバイトだからと仮病で集団で故意に休み
会社に多大なるご迷惑をかけている
その分を社員が負担して疲弊している
奴隷バイトはすぐに休むな。休むなら辞めろ。
大人しく辞めてくれるなら別にいいけど
頭のネジが飛んでいる社会不適合ゆうメイトが
第三者の悪知恵の影響を受けて『不当解雇だ』
とか騒がれた場合、会社側は解雇が妥当だった
事を証明しなくてはいけない。どういう能力が
欠如していて業務に相応しくないと判断したのか、その能力欠如は解雇する程の重大な問題なのか、
改善させる為の指導や教育を具体的にどのように
行ったのか、本人だけの問題ではなく会社側に
落ち度はなかったのか、そういった部分について、「会社はこんな風に矯正させようと努めたが、
本人の問題で一向に改善できなかった為
解雇に至った」と客観的に判断できないと
解雇が認められなくなるからその無駄な作業を
社員の残業で対応しないといけなくなる
たかが奴隷バイトに貴重な社員の労働時間を
割かれるなど不快で腹が立つ。
会社に迷惑をかけずに自己退職して新たな
奴隷会社先で底辺としてお気楽なアルバイト
として就職してその奴隷会社でも社員に忠誠を
尽くして死ぬまで奴隷として真面目に働け。