【東京中央】氷川きよし 郵便局初 歌手のカレンダー販売 羽生、宇野と並ぶ…等身大も
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/10/23/0010669610.shtml

歌手・氷川きよし(40)が23日、東京・丸の内の東京中央郵便局で1日郵便局長に就任した。
自身の2018年度カレンダーを今年から全国の郵便局で初めてカタログ販売することを記念し、1日局長に就任。
これまで警察や消防で1日署長を務めたことはあるが、郵便局長は初めて。
芸能界でも珍しい警察、消防、郵便の長に就任する“三冠”を達成し
「大変光栄です。これも応援していただける皆さまのおかげです」と喜んだ。

郵便局がアーティストのカレンダーを販売するのは氷川が初めて。
今年から初めて郵便局でカレンダーのカタログ販売をスタートするが、
その第1号として、氷川の商品がフィギュアスケートの羽生結弦(22)と宇野昌磨(19)とともに扱われる。
関係者によると、カレンダー業者が扱う商品では、氷川と羽生の売り上げがダントツに多い。
氷川は紅白を含めた年末の歌番組での活躍が見込まれ、平昌五輪を目指し今後の露出が増える羽生と宇野と3人の商品販売を決めたという。


西室氏、14日に死去=東芝が詳細公表−「多大な功績」と日本郵政社長
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102000927&;g=obt

東芝は20日、同社社長や東京証券取引所会長、日本郵政社長などを歴任した西室泰三氏の死去の詳細を公表した。
それによると、西室氏は14日午後8時50分、老衰のため死去。葬儀・告別式は20日に近親者で行った。
東芝は後日、お別れの会を開くが、日時や場所は未定という。
また日本郵政の長門正貢社長は同日、西室氏の死去について「グループ3社の株式同時上場を果たすなど
多大な功績を残された。深く感謝するとともに、心より哀悼の意を表明する」とのコメントを発表した。