はれのひ 過酷な営業ノルマ…元従業員語る
突然、営業を中止した横浜市の振り袖レンタル会社「はれのひ」の社長が、
1日400本近い電話など従業員に厳しい営業のノルマを課していたことがわかった。

「はれのひ」の篠崎洋一郎社長は、成人の日に突然、営業を中止したあと、連絡が取れない状態が続いている。
元従業員によると、篠崎社長は、1日400本ほど電話をかけさせるなど、厳しい営業のノルマを課していたという。


元従業員「(電話を1日)300、400かけますね。
でもつながらないこともあるので」「次の日にかけて、夕方にももう一度かけてみるとか」
「営業なので断られた方に2日後にも電話しないといけない決まりがあって、かけないと怒られちゃうので、毎日泣いてる人いました」

「はれのひ」は、こうした営業をしながら店の数を増やしていったが、売り上げは思うように伸びず、2016年9月には、6億円を超える負債を抱えていたという。
これまでに、「はれのひ」の店があった自治体などに被害を相談した人が契約した金額は、2億6000万円を超えている。

これ郵便局?(笑) 次は郵便局がこうなる番だね ノルマ課してりゃ何とかなると思ってるなよ糞会社