一番大事なのは部長にこっちを向かせることが大事
それにはちゃんと普段やるべきことをやらなきゃだめ
配達だけの人間なんて部長が耳を傾けるわけがない
部長なんてひまなんだから煙たがらずに逆に現場に来やすくさせる
ただし1部長はダメ
1部長は上しかみてない
現場は数字としかみてない
そして局長にごますってすってすりまくってゴールの局長の椅子を目指す
1部長のすることは局長になることしかない
それしか眼中にない
でも2、3部長はまだ現場に目を向けさせることはできる
やばいときは組立だってするし、さらにやばいと判断すれば帽子をかぶって
配達もする
1集に配属されている人はかわいそうだが部長が手伝うことはありえない
ただし局の傾向で1集が他よりも忙しいことはないと思う
3集まであったとしたら
2>3>1の順で忙しい傾向があると思うが
どこの局でも2集は忙しいと思う
1,3集よりも2集のバイト外務員の退職が抜きんでていると思う
それでさらにいそがしくなるという悪循環