>>21
かんぽ頼みの状況下を脱却するには、以下のことが必然と考えます。

■民営化法の法改正
ユニバーサルサービスの定義は明文されていて、1局で3事業する他、
定額貯金の預入や払戻、保険金請求などの取扱についてもやらなければいけないことになってます。

今の事業に見切りをつけるなら、他の事業を展開したいところですが、この足枷のせいで今の事業を切れずにいます。

■管理者、中年層の社員を一層
人件費を圧迫してる諸悪が局長と万年主任です。
この層をリストラ、配置転換して締め出すことが出来れば、良い風を作れます。