セクハラ、パワハラ問題がマスコミで多々取り上げられるようになっていますが郵便法違反で日本テレビに取り上げられた東京の足立郵便局でもセクハラが起きました。
足立郵便局の地下室で足立郵便局郵便部の職員がゆうメイトのおばさんとセックスをしました。兵庫県警でも同じことが起こった時は男性警部は減給の懲戒処分、女性巡査は本部長訓戒を受けました。
この兵庫県警の処分すら「甘いのではないか」と批判が出ました。ところが足立郵便局では処分どころか何の処分も受けずその職員は赤羽郵便局に異動しただけでした。ひどい話です。
キーワードは創価学会です。足立郵便局で郵便法100条違反をしたのは足立創価学会幹部です。この人間のクズは公明党東京都議会議員(足立区選出)の後輩です。
故に創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長は足立創価学会(七万人)に隠蔽工作と集団ストーカーを命令しました。
しかしこの郵便法違反は日本全国の郵便局で行われていたので郵政省本省が隠蔽工作に乗り出していました。つまり創価学会自体と郵政省上層部が悪事の隠蔽工作を協力しているのです。
上の郵便局の地下でセックスしていた郵便部職員は郵政省の悪事に協力していました。そしてこの職員に何の処分も課さないと決定したのは創価学会員の労務担当です。なおかつこの労務担当は郵便法違反を犯した足立創価学会幹部と同じく公明党東京都議会の後輩でした。
つまり創価学会が役人の不正に全面協力している訳です。そして財務省では総理大臣の悪事に協力すれば出世しますがこの労務担当(創価学会)も出世しています。
公務員の世界では上層部の悪事に協力すれば出世する訳です。その悪事に協力しているのが創価学会なのです。