短時間社員制度ってどうよ
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発達障害の復職組は健康のために力レーを食いながら脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進したらいいっちゃ?
ダウンロードするアドレスとJP労組本部の住所は「国鉄時代の鉄道ファンに感謝するスレPart4」というスレに書いてある。 旧郵政省後期から郵政公社の時代、短時間職員制度がありました。
担務内容、内務(郵便)・外務(集配)
勤務時間、4時間程度。
集配の方は、混合・通配・不在郵便再配達がメイン
旧郵政局の試験を受けなければならない。
副業する場合は、郵政局に申告しなければならない。ゆうメイトの場合は副業申告不要。
服装は本チャンと同じ制服です。
やってることはゆうメイトと変わりません。
あるとすれば、営業にやらかされてしまいます。
民間企業で言いますと契約社員みたいなもの。
いまの日本郵便はわからない。 追加、
手当・賞与半分
旧郵政省の健康保険・年金加入不可
退職金はない
言わば、疑似パート >>35
なれないです。
50歳以上の社員(再任用わ含む)で年に二回募集している。
1日8時間勤務で二週間に5回勤務と1日4時間勤務で週に5回勤務の二種類が有ります。 共済組合は脱退して協会けんぽに入会、って何?
なんかデメリットあるのかなぁ 体力に自信無くなってきた 激務は体力あるやつにやらせて老体はほどほどにやる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています