>>921
>特定郵便局維持のため増々社員の負担は増えるでしょ

これ以上負担を増やしたら、社員もドンドンこの会社から逃げ出すんじゃね。
20代のまだ、引く手あまたの求人がある世代と、50代のそこそこ資産形成が出来た勧奨退職世代から。
30代も「こりゃ、先行き暗いな」と思えばライフプランを見直し子供を作ることを諦める夫婦も増えるかもしれないし、
逃げ場のない40代の家族持ちは疲弊し精神疾患なんかも増えるかもしれない。
こう言うのは、全てユニバを義務付けられている郵政グループと言う会社に回りまわって、ボディブローのように効いてくる。
社員を極力減らした先の、比較的近い未来にあるのは、特定郵便局維持の崩壊以外無いと思うけどなあ。
今年度に入ってそれを感じさせる大きな事件が2つあった。
一つはクロ現の放送。もう一つは長門社長の郵便局窓口の弾力的な変革のメッセージ。
この2つは密接に絡んでいるのであるが、その背景を考えるとどうでも良い話では済まされれない裏が見えてくる。