名古屋南会で自殺した彼は、来年4月に局長になる人だった。今年4月から、統括局にしかないポストの局長代理で赴任した。
真実は、役員局長達が隠蔽してる。死亡の事実は、知らされた。が、自殺は他局の局長おろか、社員には一切知らされてない。真実を隠蔽することが、局長や社員を動揺させないためです。
彼が人事に辞めることを申し出て、反故にされたのも事実です。彼が統括との関係に非常に悩んでたのも事実です。こんなこと、2度と起こしてはならない。時の流れで、済まされる問題では無い。
今は、大変辛いと思うが、統括局の社員が事実を語ることが必要。
ただ、既に口封じされてるが。