>>668
受理状況(有無や処理日等)だけなら回答できる。
ただし転居受付番号がわかる場合のみ。

根拠はゆうびんHPのe転居画面で検索できるから。
オープンになってて誰でも転居受付番号入力すれば見れるようになってる。
お客さんにそのページを見て自分でやってください、でも良いし、こっちでそのページを開いて同じ操作をして答えても良い。
間違っても転居マネージャや新配達総合は見ちゃダメ、本来答えられない情報まで答えちゃう可能性あるから、あくまで客が見れるe転居の画面で調べて答える。

出来れば、ただ調べて答えるんじゃなくて、根拠の部分をしっかり説明する。「ゆうびんHPで検索できますが、今回はこちらでやってみますね」とか「有無や処理日は分かりますが、個人情報にあたる住所や名前等は一切わかりません(お答えできません)」みたいな補足はする。
でないと将来前回は答えてくれたのに!みたいなクレームに繋がる。出来ることと出来ないことがあって、出来るのはここまでですよ、という線引きの存在をお客さん伝えるのが重要。