集配の統廃合による集約化の可能性を探るスレ
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集配業務の統廃合、集約化の可能性を探ってみないか。
■集約化のメリット
・地域区分局と集配局の間のトラックの移動ルートの数を減らせる。
・集約後の集配局での郵便物取り扱い量次第では、トラックの台数を減らせる。
・トラックの移動ルート数が減ると、局と局の間のトラックの移動、郵便物の移動の管理が簡素化、最適化できる。
・トラックの台数を減らすと整備費、燃料費、維持費が削減できる。
・集配を他局に移管して無集配になった局は土地と建物を売却して、近くの安い小さな土地を買って、小さな建物用意して移転や安上がりなテナントビルに移転すれば、売却益が得られ、
無駄な区分機も撤去できる。
・地域区分機能をメガ物流に移した集配局に近所の集配局の集配業務を移管する場合は、地域区分機能移管で空白になったスペースに存在理由を持たせることができる。
・地域区分局で導入してるシステム次第では、VCが楽になる。
システムと区分機によっては、同じシュートに割り当てられてる異なる頭三桁や五桁の郵便番号のどれか1つを打つだけで同じシュートに落ちてくれる。
・一度に使うシュートの数を減らせば、落ちてくる量が増えるシュートがある代わりに、小回りは利きやすくなる。
・地域区分局の差立も状況によっては、覚えることの量を減らせる。
・集配業務移管で無集配になった局はゆう窓がある場合はゆう窓廃止になり、局の営業時間を短縮できる。
・無集配になった局は後々、利用状況に応じて、簡易局に降格させることもでき、最終的に廃止もできる。
■集約化によるデメリット
・集約される集配同士の業務量によっては、集配廃止になる側の局所属だった集配や区分の人員の一部がリストラになる。
・ゆう窓も集配業務を引き継ぐ局側の業務量次第では集配廃止になる側の局の人員はリストラになる。
・客の集配局までの所要時間や交通費が増える可能性がある。
・状況によっては、トラック運転手のリストラもあり得る。 福知山や大津中央、京都中央、秋田中央など、近年のメガ物流オープンによって地域区分業務が廃止された大型集配局のスペースの有効活用はあるべきだと思う。
少なくとも、福知山や大津中央、秋田中央は同じ市の集配を全て受け持ってもいいはず。福山東も福山郵便局以外の福山市内の集配全部受け持ってもいいと思う。
京都中央も東山区の集配くらいは移してきても大丈夫だと思う。 うちも地域区分局から単マネ局になって別の地域統合したけど、集配は統合された側の移動距離が長くなったせいで各班定員1人増やさないと回らなくなったよ。まあ増やしてないから常に潰れてるけど。 常に潰れていて回っていない班はカレーを食いながら脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してＪＰ労組の本部（上野）へ郵送する事を推進しよう！！
ダウンロードするアドレスとＪＰ労組本部の住所は「【諏訪敦彦】風の電話【モトーラ世理奈 西島秀俊 西田敏行 三浦友和】ﾜｯﾁｮｲ無し」というスレに書いてある。 焼け石に何とかじゃないの？
浅はかな考え
定着するまでに何年かかるこの会社 カレーなんか食ってる場合か？
毎度バカの一つ覚えで 特定局窓口の局長が、集配のメンバーを追い出そうとしているからだろ。配達や集荷の問い合わせがあり、業務に集中できないから。 うちも去年集配センターから地域区分局に合併されたけど距離増えるだけじゃなくてデカイ局あるあるの儀式と上下移動で毎日定時から毎日2時間超勤。
まじで戻してくれ！ 旧酷鉄で言えば、財政赤字状態なのに新線敷設工事しているわけだな。(旧鉄拳公団)
民営化後も整備新幹線敷設、官僚って事か。
串カツ、ソース二度塗りOk牧場。 地域局におったから知ってるけど、地元の奴じゃないと7桁理解してる人はいないね
3桁5桁じゃまるごと手区分行き
で結局手区分だけのため人材確保がいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
