無限ループ荒らし馬鹿が、また無限ループさせるとウザいので先に日米の失業率
策定基準の違いを挙げておく。

『日本の失業率はアメリカより低いが、実態はアメリカより高い』と言うのは一般的によく言われる事である。

日本の基準では、月末1週間(調査期間)内で、就職活動を諦めた人、1時間でもアルバイトをした人は
完全失業者に含めない。

また、日本の「労働力人口」の定義は、完全失業者と仕事について労働力を提供している人の合計を言い、
計算上の失業率の分母である。

非労働力化した就職断念者(450万人超に達すると言われます)は、計算に含まれず分母も少なくなる。

アメリカは、調査期間4週間で(1)まったく就業せず、(2)就業が可能で、(3)求職活動をおこなった者。
レイオフで待機中の人がアルバイトをしても失業者に含まれる。

つまり、日本の若年無業者、200万人以上は失業率に含まれていない。

レス番 >>197 は、大麻使用者の就職率を表したもので、失業率からイチャモンを付ける、
無限ループ荒らしは、一部だけしか見れない馬鹿。