乳がんが再発、転移し痛みで歩くことも出来なかったオリビア・ニュートン=ジョンは、
放射線治療などを経て、夫が栽培している医療大麻を用い痛みをコントロールして、
現在は歩けるようになったそうだ。

臨床試験では医療大麻ががん患者さんの生存日数を伸ばす事が確かめられている。

それなのに、『医療大麻なんてありません〜♪』と大嘘を付き、臨床研究さえ禁止している
厚労省こそが、国民の福祉、健康、幸福の足を引っ張る悪魔だ。

早急に『大麻取締法 第4条』=『人体への施用禁止』の改正し、臨床試験を可能にするべきだ。

オリビア・ニュートン=ジョン 乳がん再発で「歩くこともできなかった」
http://www.excite.co.jp/News/world_ent/20170912/Techinsight_20170912_423180.html

化学療法と乳房の一部切除により、乳がん治療に成功した過去があるオリビア・ニュートン=ジョン。
しかし治療終了から25年も経過した今になって腰の骨が痛むようになり検査を受けたところ、
乳がんの再発と転移が痛みの原因だと判明。

がん転移による骨の痛みについてはこう明かしている。

「あの痛みは、何より耐え難かったわ。」

しかし現在は放射線治療などを経て、夫が栽培している医療大麻を用い痛みをコントロールして
いるそうだ。

ちなみに現在の体調は? 

「歩くことはできるの。でも長い距離は無理よ。」

「でも1か月ほど前は、歩くこともできなかった。今後はもっと癒えて、歩ける距離はさらに長くなるでしょうね。」