相手にもしたくないが、余りにも無知でマトハズレで間違ったレスなので一言・・・

>>何で反対派は、どいつもこいつも合成カンナビノイド・ファーストなんだろうね?
>向精神作用がないから。

(前スレより転写)

脱法ハーブの原料として使われていた合成カンナビノイドは、
製薬会社が医薬品として開発し、医薬品としては使い物にならなかった化学物質だ。

これらの合成カンナビノイドは、大麻中に含まれるデルタ9-THCのKi値40.7よりも、
30〜500倍も強力で、多くの死者、事件事故を引き起こした事は公知の事実だ。

製薬会社が50年以上研究しても使い物にならなく、脱法ハーブとして悪用された、
「合成カンナビノイドに期待する」と永久無限ループさせているだけの反対派は、
化学の基礎も知らない無知な馬鹿だ。

・麻中に含まれるデルタ9-THCのKi値40.7を基準にした合成カンナビノイドのKi値

・JWH-081・・・Ki値1.2(THCの約30倍)
・JWH-122・・・Ki値0.69(THCの約60倍)
・AM2201・・・Ki値1.0(THCの約40倍)
・JWH-210・・・Ki値0.46(THCの約90倍)
・AM694・・・Ki値0.08(THCの約510倍)

また、天然大麻植物のTHCは、同時に含まれているCBDが、
カンナビノイド受容体に「アンタゴニスト=拮抗薬」として作用するので、
穏やかに作用し、より一層副作用が少ない。

大麻はTHCに相反するCBDなどのカンナビノイド、フラボノイド類や芳香族テルペン類、
フェノール類などを含めて500種類以上のさまざまな化合物が複合的に作用し、相乗効果、
取り巻き効果により副作用が少ない。