実にくだらない。

反対派約2匹は、事実を認められず、悔し紛れにマトハズレで間違ったケチを付けているだけ。

数年前までは、日本で報道される大麻のニュースと言えば、逮捕のニュースか、
害を宣伝するネガティブなニュース一色だった。

それが、ウルグアイが合法化された頃から、中立的やポジティブなニュースが
日本でも翻訳されたり、書かれるようになって来た。

また、医療大麻の効能に関するニュース、記事も増えてきた。

興味のなかった一般の人にも、そのようなニュースが読まれ、真実が少しづつ
浸透して来ていると言う訳だ。

事実、私が2chに書き込みを始めたウルグアイ合法化レスの当時は、
非科学的でマトハズレで間違った滅茶苦茶な反対派の書き込みが多数だった。

しかし、現在は解禁派の事実に根差した論理的なレスが目立ち、反対派の
非科学的でマトハズレで間違った滅茶苦茶な書き込みは減っている。

明らかに大麻のポジティブなニュースが浸透して来ていると言う表れだ。
だから、強硬な反対派は危機感を感じ、卑劣な手を使ったり、無限ループさせて
必死に印象操作しているだけになってしまっている。

コカイン云々は、効果、時代背景が全く違うので単純比較できない。
コカインが富裕層のドラックと言われていたのは昔の事で、
現在はコカイン使用率は激減している。

対してヒッピー、チーチ&チョンの使うものだと言う印象があった大麻は、今や
富裕層始め多様な層に使用される一般的なものになり、以前の固定観念から外れたと言う事だ。