>>134 ソース

厚労省は、『医療大麻など存在しない』と言ったが、WHOは医療大麻の有効性を
2017年11月10日の公式に認めた。

【WHO:大麻成分CBDの医学的有用性と安全性を公式に認める】

2017年11月6日から10日まで、WHOによる大麻有効成分の一つ『CBD』の
審査が行われ、WHOは『CBD』の医学的効果を公式に認めた。

これにより、厚労省の『医療大麻など存在しない』と言う見解は大嘘であったと証明された。

WHOは、公式に今までの大麻規制レベル審査は不十分であり決定的ではないと認め、
引き続き2018年5月に大麻および大麻樹脂の審査を行う。

【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1

CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。

CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。

CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。