アメリカ市民の8割以上が、砂糖より大麻の方が安全と認識している。

それにも関わらず、大麻はヘロインと同等に危険な物質に指定されている。

WHOは、大麻抽出成分CBDを、医療効果があると証明され、
濫用や公衆衛生の問題は全くないと公式発表をした。

それにも関わらず、CBDはヘロインと同等に危険な物質に指定されている。

これは人類史上まれに見る最高ランクの『狂気の喜劇』である。
人類は何時まで、このような『狂気の喜劇』を続けるのか?