X



【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その219【憎】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001朝まで名無しさん (ワッチョイ 9f02-pEyT)垢版2018/01/11(木) 00:57:27.71ID:2LUuuE360
大麻ニュース

https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&;ei=utf-8&fr=news_sw
http://news.google.co.jp/news?source=ig&;;hl=ja&rlz=&q=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&um=1&ie=UTF-8&tab=wn&scoring=n

・勝敗や論破にだけ終始する議論は不毛です。
・相手と対話を繰り返し、知識や理解を深めよう。
・コピペやリンクだけでなく、できるだけ自分の言葉で語ろう。
・一人の人間として相手を尊重し、敬意を持ってレスをしよう。

前スレ

【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その218【憎】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1514384815/

テンプレ
http://www12.atwiki.jp/cannabis/

大麻 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB

大麻 - Youtube
http://youtube.com/results?search_query=%E5%A4%A7%E9%BA%BB&;;search_type=search_videos&search=Search

※次スレは >>950 超えてからスレタイの変更無し+ワッチョイありで立てること

(新スレの立て方はテンプレ内「スレ立て時の注意」を参照)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0021朝まで名無しさん (ワッチョイ 6d02-pEyT)垢版2018/01/11(木) 13:14:16.83ID:2LUuuE360
>>20 ソース

【WHO:大麻成分CBDの医学的有用性と安全性を公式に認める】

2017年11月6日から10日まで、WHOによる大麻有効成分の一つ『CBD』の
審査が行われ、WHOは『CBD』の医学的効果を公式に認めた。

これにより、厚労省の『医療大麻など存在しない』と言う見解は大嘘であったと証明された。

WHOは、公式に今までの大麻規制レベル審査は不十分であり決定的ではないと認め、
引き続き2018年5月に大麻および大麻樹脂の審査を行う。

【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】
http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1

CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。

CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、
オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。

CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。
0022朝まで名無しさん (ワッチョイ 6d02-pEyT)垢版2018/01/11(木) 13:15:35.88ID:2LUuuE360
>>21 つづき

『概要』

CANNABIDIOL(CBD)は、大麻植物で見つかる自然に生じるカンナビノイドの1つである。
それはカンナビジオール酸性前駆体から脱炭酸の後、形成される炭素テルペンフェノール
化合物である。しかし、それは総合的に生み出されることもできる。

CBDは、実験的な状況下でテトラヒドロカンナビノール(THC)に変わることができる。
しかし、これは、CBD治療を受けている患者で、重要な影響を全く見出せない。
濫用責任の実験的モデルにおいて、CBDは条件つきの場所選択または脳内自己刺激に
ほとんど影響を及ぼさないように見える。

動物における薬剤選択実験において、典型的なCBDは、THCの代わりにならなかった。
人間において、CBDはいかなる濫用または依存可能性の影響を示さない。

現在、純粋なCBD製品(Epidiolex)は、第3相試験にあって、CBDはいくつかの
癲癇の臨床試験で効果的治療として示した。

CBDが他の複数の病状に効果的な処置であるという予備証拠もある。
0023朝まで名無しさん (ワッチョイ 6d02-pEyT)垢版2018/01/11(木) 13:16:48.66ID:2LUuuE360
>>22 つづき

・治療用途と治療用途の範囲と医療の疫学

【てんかん】

CBDの臨床的使用はてんかんの治療において最も進歩している。

臨床試験では、CBDは、現在、第III相試験中の1つの純粋なCBD製品(Epidiolex)を用いて、
複数のてんかんの有効な治療法として実証されている。

この目的のためのCBDの使用は、1970年代にさかのぼる数多くの動物実験に基づいている。
これらの研究は、多数の動物モデルにおいてカンナビジオールの抗発作活性を実証した。

この研究に基づいて、カンナビジオールはてんかん患者において臨床試験されている。
0024朝まで名無しさん (ワッチョイ 6d02-pEyT)垢版2018/01/11(木) 13:17:20.57ID:2LUuuE360
>>23 つづき

【その他の適応症】

CBDが他の多くの病状に対して有用な治療法となりうるという証拠がある。

しかし、この研究はてんかんの治療よりもかなり進歩が少ない。ほとんどの
適応症については、前臨床的証拠のみが存在するが、一部のものについては、
前臨床的証拠と限られた臨床的証拠の組み合わせがある。

CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、
抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。

CBDの様々な治療的適用の証拠は、ピサーニ(2017)らによって最近レビューされた表1を参照されたい。

調査されている別の可能な治療的適用は、薬物中毒を治療するためのCBDの使用である。
最近の体系的なレビューでは、CBDがオピオイド、コカイン、精神刺激薬依存症に対する
治療的特性を有する可能性があることを示唆する。

一部の予備的データによればヒトにおける大麻およびタバコ依存症に有益であることが
示唆されている。

しかし、CBDを潜在的な治療法として評価するためには、より多くの研究が必要である。

(以上、治療用途から抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況