>>12 自己レス

ちなみに、カルフォルニア州などではスターバックスより、
大麻ショップの方が多い状態と言われている。

しかし実態は、嗜好大麻ショップを禁止している自治体も多く、
嗜好大麻ショップは、一部の都市部に集中している。

カリフォルニア州:嗜好大麻販売店地図
https://potnavi.com/wp-content/uploads/2018/02/ca-recbannedareas-jan2018.jpg

赤い線の中にあるカリフォルニア州の都市、町、群は嗜好大麻ビジネスを禁止。
この中では医療大麻販売店が多く存在しているが医療大麻推薦状がないと
販売店に入ることはできない。

何処に出店するかは、オーナーの判断、裁量による。
大麻ショップが乱立したら経営が成り立たない。

日本で合法化する場合、公認する販売店は、初期には、
全国で約1000軒くらいが現実的選択だと思う。

>>13

公認ショップ以外での闇販売を心配するなら、レス番 >>7 に記載されているように、
『大麻社交クラブ(会員制で規定量の栽培、配布)』の開設が効果的。

各地域に『大麻社交クラブ』を開設して、会員制で個人に許可された栽培量を
代行して栽培、配布できるようにしたら、密売人の需要は軽減できる。