反対派は、大麻使用者が懲罰を受けることが楽しいのだよ。

懲罰とは、規則やルールに反する行為を行ったものに対し罰を与えて懲らしめることである。
行刑過程では受刑者の教化改善作用が重視されるようになっている。

反対派は受刑者の教化改善作用など考えていない。
反対派は、自分の気に入らない事をする人を「懲らしめる」ことに快感を覚えるのさ。

その理由は、病的な排他主義、自己中心的な自己満足に他ならない。
自分がみすぼらしいから、他者を自分以下に貶めて快感を得るのだな。