>>397
「右側の」は白バイ衝突の衝撃で砕け散り、粉々の破片となってバス前方に飛び散った。
「左側の」は白バイ衝突の衝撃でパカッと外れて路面に落下した。
白バイ衝突の瞬間バスは前進していたので「左側の」も当然
バスの前進速度と同じ速度で前進中にパカッと外れた。
だから、「左側の」はパカッとはずれた後、滑空、滑走して他の「脱落滑走系破片」
と一緒に一つに絡まるような感じで停止した。
と考えることができます。
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つまり、「左側の」は、対向車線に合流するために自然な弧を描くように前進していた
バスに白バイが衝突し、バスの向きが変えられたことの反映であるわけです。
つまり、「左側の」は
「白バイ衝突時バスは動いていた」ことの証明であり、また、
「白バイ衝突によりバスは向きを変えた」ことの証明でもあるわけです。